びみょ〜  

●びみょ〜。
我が家の次男がよく使う言葉は「びみょ〜」。

「このCD良かったろ?」「びみょ〜」。

良かったのか良くなかったのか、わからない。

「そんなに良くはなかったが、まあ普通。」でも「つまらなかった。」と答えると相手が気づ付くので、あいまいに答える言葉。と理解している。

もしくは、微妙に「良かった」「悪かった」の省略形で、つっこまれて聞かれた答える。ただ説明するのはめんどうだ。とも解釈できる。

最近の日本語は難しい。

●モノマネ

昨晩なつかしいプロレスラーの特集をやっておりました。
私の高校生時代は、爆発的なブームでゴールデンタイムでやっておりました。

アントニオ猪木、ブッチャー、スタンハンセン、ジャンアイト馬場、タイガーマスク、タイガージェットシン、など、名前を出すと、懐かしいと思われる方もいらっしゃると思います。

その中で20年前のアニマル浜口選手が出ておりました。三男君が分からず、モノマネで教えてあげようとすると、「イチ、ニー、サン ダ〜」と教えると、

脇で聞いていた家内が、「違う違う。気合いだ〜、気合いだ〜の方」と訂正。

さらに、「う〜わ〜はっはは〜、う〜わ〜はっはは〜、う〜わ〜はっはは〜」と頼まれもしないのに、腰に手をあてて、モノマネ。

家族で大笑いしてしまいました。

笑門来福

●オリジナルブレンド

私が寄せ植えを最近作るとき、培養土と腐葉土を混ぜて作ります。

現場で忙しい中で、たくさん作るので、培養土の方が間違いなく花を育ててくれます。

でも注意しないといけないのが培養土種類。経験でモノによって全く違うのを知っています。

数日前、有機農法で有名な金子美登さんが、NHKのプロフェショナルに出演されておりました。

その中で金子さんが、腐葉土を混ぜる大切さをこう説明されていました。

窒素・リン酸・カリウム以外で、ほんのわずかだけれど、必要な養分がある。腐葉土をあげると、それらを持っていた植物の腐葉分をあげる訳だから良い。その通りです。

私はそれらに、●●を混ぜてオリジナルブレンド土を作ります。(すいませんここからは企業秘密です)そうすると全く違います。

あと数か月で春です。みなさん花壇の準備はできてますか?
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千と千尋と三越  

宇都宮美術館で杉浦非水展を開催しています。

仕事の帰り道、時間があったのでやっと見てくることができました。

以前宮崎駿さんが、「千と千尋の神隠しを作る時、鳥獣戯画は参考にしなかったが、杉浦非水は参考にした。」とコメントしたのが頭の片隅にありました。

また日経のコラムにも、杉浦非水の展示会を企画した宇都宮美術館をほめるコメントがあって、その内容の充実も称賛しておりました。

いや〜すごい。1965年になくられたので、一昔前の方ですが、すばらしい。今まで宇都宮美術館で見た中で、初めてもう一度来たいと感じた内容でした。(宇都宮の皆さん1月17日までです。見たい方は急いでくださいね)

日本のアールデコの魁であり、三越のポスターでたいへん有名な方ですよね。自然描写の技術を生かしたポスターや本の表紙はデザイナーの魁でもあります。

その中で特にすばらしかったのは、非水百科譜と呼ばれる写生図100枚が壁に並んでいます。そのすばらいしこと。見事です。



非水さんはこう語ったそうです。
「一つの花を写生するからには その花即ちその植物本来の生育状態とその習性を根本的に観察しておく必要がある。でなければ、たとひ写生をしてもそれは、花の色色、その識るだけで 自然の生命にふれることは出来ないのである」
「原始時代の人がいかにして物を装飾しようかと其の表現に苦しんだ気持ちを味わえ」

お花を活けるのにも、お庭を作るのにも、建築にもすべて当てはまるメッセージです。

非水さんは当時海外からのデザインを真似た人が多かったなか、身近な自然描写からデザインを発想したそうです。ポスターの図案は写生ではなく、無駄な線を省いて抽象的な絵を創造します。氷山は見える部分はほんの一部。

すばらしい展示会でした。非水さんに脱帽。

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松飾  

●松飾

建築業界はお正月が長いのが慣例です。

昨日から仕事をしていますが、今日になっても、仕入れ先や業者さんの電話がつながらない人もいます。

「松飾のあるうちは仕事をしない。」年配の大工さんは、年明けそうそう、バタバタするのものではない。と言います。

実際建築業では、期日までに終わらせるために、休日返上、夜遅くまで(商業施設やビルなど迷惑でないところは)することが日常茶飯事です。

また、お客様からの不具合の連絡は休みとか関係ありません。私も昨年、1月2日にお電話を頂きお伺いしました。

大工さんの言うとおり、材料や職人さんが手配できない、お正月位、休みたい気持ちもわかります。

さて、昨日や今日から仕事始めのところもあり、何社かの方に年賀のご挨拶にお越し頂きました。人は人、自分は自分ですね。

冒頭に書いたように、発注や見積もりの仕事ができなので、最高のチャンスとホームページの作成がとてもはかどっています。(幸せ〜

今年は、リフォームで今までと全く違うタイプのチラシを作りました。
また2月には木りんにFMレディオベリーの取材も来ます。

昨年末自動車メーカーの鈴木会長が、「2010年に決して景気が良くなると思うな」「どんなにすばらしいシステムでも10年前のものが通用するハズがないように、毎年変化し続けないといけない」とおしゃっていました。

ですので今年のはじまりの1月は昨年の12月より走り回っております。

あ〜あ、電話が通じなくてもさびいし〜。でも幸せ。


●何かわけが・・・

「何が起きたら、それをそのままにせず、何か理由を考えるといいですよ。」と船井総研の唐土先生が話されていました。

「例えば、携帯電話を落としたら、神様が何か起きる前に、「こうした方がいいよ。」と気づかせてくれているんだと」

なるほどな〜と最近はできるだけ、そう考えるようにしています。

確かに、自動車でも、「ハッ」っと思うことが続くと、何回目かに事故する。と講習会で聞いたことがあります。

仕事で疲れて集中力をかけたり、悩み事で考えごとをしていると、信号を見落として本当に怖いです。

昨日も初詣に行って、買ったはずの暦をどこかで落してしまいました。
「これも、あまり暦など迷信にとらわれ過ぎるな」とメッセージかな?と考えております。

たしかに、今年の八白土星は、大きなことをしない方がよい。そうです。

でも、大きなことをしなくても、今年はガラリと変える予定です。

お花と同じ。根っこは同じ。背丈も同じ。でも違う種類の花と葉を出したいな。

そしたら、違う実がなって、違う種が出来て、来年は背丈がちょっぴり伸びるかもしれません。

不況の時の花の咲かせ方かもしれませんね。

身の回りの出来事にいろいろ意味はあることに気付きたいです。

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遙かなる山の呼び声  

いつもよりちゃん日記をご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。´з`

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木りん倶楽部は今日4日から仕事始め。まずは羽黒神社に初詣。

高校受験の次男のために絵馬も奉納してきました。

あまり神頼みをしない私ですが、

ここ数年お羽黒山にお参りすると必ず良いことがおこります。お客様と出会ったり、問い合わせが来たりと、力を頂いているようです。「今年もよろしくお願いします。」

自営業の宿命月に一日休みがとれれば良い日常。三日間はたいへん貴重です。

普段余裕がなくて、場当たり的な毎日。昨年の自分自身の棚卸と2010年の計画を立てるのにはもってこいの時間です。

とは言うものの、しっかりDVDを自分と家族用に借りてリフレッシュも忘れません。

ターミネーター4は長男次男のリクエスト。ポニョはプレゼンテーションの絵の勉強にもって来いです。緑の描き方がたいへん勉強になります。三男用にウォリーも忘れずに。そして家内用に借りてきたのが、山田洋次監督の「遙かなる山の呼び声」。

いや〜これが本当に良かったです。もう30年前の映画。先日「幸せの黄色いハンカチ」をひさしぶりに見て、山田さんがその次に作った作品であることに気づき借りました。

最後のシーンは予想外で、感動のあまり涙がとまりませんでした。最近で武士の一分もそうですが、山田さんの最後が決まった時のすごさは世界一ではなないでしょうか。

映画だけでなく、自分の仕事も同じ。お客様に感動して頂くには、さまざまな努力が必要です。

「キラキラ木りん倶楽部」今年は感動をして頂ける仕事を目指します。本年もお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
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