大掃除  

●大掃除
今日は午前中2件の打ち合わせ、午後2件の集金があり、帰ってきてから大掃除です。
お正月休みは明日30日から1月3日までとさせて頂きます。(おそらく仕事をしていますが・・・)

おかげ様で今年も無事に終わります。2009年は厳しい年でしたが、昨年よりたくさんのお客様と御縁を頂きました。感謝です。

この数たくさんのことを吸収する機会に恵まれました。それぞれ最高級の体験でした。2010年はその体験をもとにたくさんの技をお客様にご提供できると思います。

来年のキャッチフレーズは「キラキラ、木りん倶楽部」です。2010年もよろしくお願い申し上げます。(HPも1月中には新作をアップしますのでご期待ください)

それでは最後に新年用に活けた松竹梅と、12月の寄せ植え教室で作った松竹梅を飾ります。皆様もすばらしい年をお迎えください。

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カレンダー好き?  

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土間にお部屋を作る仕事が終わりました。
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長年このお仕事をやらせて頂いていますが、「こうしてこうすれば、こうなる。」と頭の中でイメージできるものの、仕上がる前の裸の姿はちょっと恥ずかしいものです。

規模の大小関係なく、ゼロから生み出す仕事は体力だけでなく、気持ちのエネルギーが必要です。図面に書いて仕上げるものもありますが、現場でデザインする植栽などはライブなので、普段からいろんな物を前向きに吸収していないと、自信がなくてできません。「請け負う」という言葉のそのままの仕事です。

●カレンダー好き?

今年お仕事を頂いたお客様を中心にお配りしているカレンダー。最近は不景気のせいで年末配るところが減り、以前歓迎して頂けるようになりうれしいです。

でもなかには、一時間ちかくかけてお伺いしたのに、インターホンごしに「うちは間にあっています」と断られることもあり、営業生活20年以上の私も初心に戻る瞬間です。

そんな帰り道、親しいお客様のところへ顔を出すと、「ちょっと上がってお茶でも飲んで行きなさい。」ととってもおいしいお菓子を頂くと、体も心も温かくなり、「営業も捨てたものでない。」と人は生かされているきことを思い出します。

昨年より50本増やしましたが、なんとか年内に配り終わりほっとしています。あとは仕事をしながら、事務所と倉庫の大掃除です。
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人形の教え  

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先日お仕事を頂いたお客様のところへご挨拶に伺いました。

もう80歳を超えるのにまだ運転されるほどお元気な女性です。

栃木県に古くから伝わる下野人形の先生で、美術年鑑にも名前が出るほどすばらしいお人形を作られます。毎月会津から生徒さんが通ってくるほどです。

「上がっていってお茶でも飲んで行ってください」若い頃は、外回りしていて遠慮していたのですが最近は、場合によってはよろこんでお茶を頂いた方が失礼にあたらないといろいろお話をお聞かせ頂きます。

「橋本さんね。私が50代のころ家元から直接学んでいた時、他の人からほんとうにひどいいじめに会ったことがあるの。その時の作品はみんないがんだ表情をしているの。

下野人形は目鼻口がないんだけれど、その頃の気持ちが表れているのね。お弟子さんにもその頃の人形をみると、先生らしくない。と言われるの」

とぽつりとお話されました。

「しばらくして、その人形が可哀想なので、分解して、材料をほぐして作り直したけれどやっぱり駄目だった。魂がこもるというけれどその通りですね。見えないものもあるんですね。結局その人形はお経を唱えてくべました。」

「橋本さんね。物をつくる人は、今回仕事をしてくれた職人さんも同じだけれど、その人がその仕事をする時どんな気持ちでしているか。が現れるのだと思いますよ。おかげさまでいい仕事をしてもらったと感謝しています。」

「私も人形を作る時、相手に差し上げるのだから、気持ちをこめてつくります。その気持ちをこめてつくることができたら、橋本さん、あなたの商売は大繁盛しますよ。」

魂をこめる。と言われますが、「それはこめようと思わなければこもらない。」と言うよりは、いい加減に作れば、いい加減な気持ちがどんな物にも伝わってしまうのかもしれません。

かつて若いころ、仕事をとることを優先していた時がありました。「会社のため、従業員のため、」なにか勘違いしてたのかもしれません。

手間をかけずに仕事を終わらせることが、「効率良くできた」と評価された時代もありました。

木りん倶楽部も少人数でやっているので限界はあります。人形の教えをしっかり心に刻み仕事に取り組みたい。と思います。

物づくりの大先輩から頂いた真珠のようなすばらしい教えでした。

(写真は下野人形の見本です。先生の作品とは関係ありません)
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まさか  

●まさか 1
昨年から継続している設計の勉強会。二月に一度東京の設計事務所に通っています。

木造軸組み設計(在来工法)では日本一といわれている先生の元全国から設計事務所や工務店が40名集まり、毎回でる課題を提出し、講義が行われます。

80歳近い先生の生の言葉はひとつひとつ含蓄があります。

本を読んだり人から聞くことで得た知識と、実際本人から直接話を聞く、本物を実際に見て触るように、感じながら学ぶことでは得るものが全く違うことを今更ながら気づきました。

さてさてその課題。要求されるレベルと量は相当です。私も昨年初めて提出した課題。自身を持っていたのに関わらず、100点満点で50点。

「恥をかくから身に付くんだ。」と先生が言われるとおり、理解できていないとバッサリです。生徒の方もだんだん提出する生徒も少なくなり、「今年はできが悪い」ととってもハードな世界です。

「とにかく提出することに意義がある」と自分に言い聞かせて、毎回なんとか提出しておりました。でも他の生徒の方や先生の模範解答を分析し研究し続けていると、自分が見逃していたものや、まだ手を抜いていた部分を素直に気づくようになりました。

今月の勉強会もなんとか前日に課題を終わらせて、前回の課題を見たところ、採点は100点。まあ80点が精一杯だろうといつも期待していないので、思わず涙ぐんでしまいました。びりの方で走っていても、つねにひとつでも前に行こうと継続していると、神様はご褒美をくれるのだと教えてもらいました。

三兄弟がテストの点数で騒いでいるなか、大人になってもうれしいものでした。

●まさか 2

よく結婚式のスピーチに登場する言葉「人生には上り坂と下り坂、そして「まさか」という坂がある」の通り、先週末富士山で有名冒険家の事故がありました。

長い人生はどんな優秀な人であろうと思うようにならないこと、想像できないことが自分に起こります。

「苦難は幸福の門」という言葉があります。苦難は生活の不自然さ、心のゆがみの映った危険信号であり、ここに幸福にはいる門がある。という意味だそうです。(決して冒険家の方がそうな訳ではありません)

「大悪起これば大善来る」小さなよいことは、日常しょっちゅうおこる。しかし本当に大きな良いことは、こんな苦しみはもう嫌だと言いたくなるような大きな悪が起こったあとにやってくる。耐えきれないような大きな苦しみや困難がおそって来た時、もう駄目だと投げ出すのでなく、ここを超えれば本当に大きな良いことが起こる。その前兆だと思ってがんばりなさい。という仏教の教えだそうです。

年齢を重ねると、経験する出来事が多くなり、将来を前向きに考える力が衰えてきます。

毎日の生活に流されることなく、時にはしっかり自分を客観的に見て、自分を励まし継続していくことの大切さを改めて思います。
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収納のプロ  

今までの押入れは、真ん中にある中段棚と上前方にある枕棚の2段しかありませんでした。

その状態で20年も30年も我慢して、奥様は整理整頓してきた訳です。

時代も移り、生活様式が変わり、収納する内容も変わったはずです。

家族も成長し、家族構成も変わると、衣類も数もサイズも増えているハズです。

整理整頓すると、見た目の美しさもそうですが、、気持ちもがすごくすっきりします。

きれいにしたいけど・・・。片付けど片付けど・・・。

収納リフォームは木りん倶楽部へ!

クロゼットの空間は無駄なく使いましょう。

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