宇都宮を花でいっぱいに  

○夢

宇都宮市とさくら市を花でいっぱいにしたい。最近特に強く思います。

木りん倶楽部にご相談頂く、お客様は30代40代の方が中心ですが、多くの方が学生時代塾や部活が忙しく、花や木を植えたり育てたりする機会はなかったのではないでしょうか。

「植えたいけれど、どうしていいか分からない。花も木も種類がわからない。」皆さん同じようなお悩みをお持ちです。

もっと上の世代の人たちは、家の手伝いをしたり、テレビもゲームのなかった時代、遊ぶものは虫を捕まえたり、花を取ったり、木に登ったり、生き物や植物だったはずです。

でも今では、お花は公園や遊園地でみるもの。もしくはお花屋さんでみるもになってしまいました。

アパートから引っ越してやっと庭つきの家を建てたのに、庭をどうしていいか分からない。気がつくと、庭が草でぼうぼうになってしまった。もう庭にでるのが嫌。

心を癒してくれる。元気をくれる筈の庭が逆に私達にストレスを与える存在になってしまう。

「休みの日、あなた草むしりして。」疲れて休みたいのに・・・。「家にいるなら草むしすればいいのにな〜」刈っても刈っても出てくる雑草。炎天下の中で子育てして、家事をやって毎日はできない。

そうしていくうちに、どんどん花や木から遠ざかっていく。

でも、ちょっとした工夫があれば、お庭を変えていくことができるのです。やり方次第で楽しい、幸せなお庭ができるのです。

庭も建築屋さんにたのもう。ホームセンターに頼もう。エクステリア屋さんにたのもう。

ちょっと待ってください。かっこいいカーポートや、デザインされたコンクリートの駐車場が入り、「とりあえず、木を三本植えておきましょう、後は自分で植えて下さい」「植栽は専門ではないので、植木屋さんに頼んでください。」悲しすぎます。

特にこの数年、車で走るとそのようなお庭が多くて、もう本当に悲しくなります。癒してくれるはずの庭が、ストレスになっている。敷地の建物以外の部分が庭。さびしいですね。

まずは、少しづつでいいから、花を育てていく場所を決めて、育ててみる。楽しくなったら、毎年少しづつ面積を広げていく。そうしたら、庭全体がいつのまにか、とてもすばらしいお庭になっている筈です。

花や木から、もっともっと幸せをもらって欲しいのです。

宇都宮に家族が本当に幸せなお庭でいっぱいにしたい。

そして、それは、県外の人にたのんで作るのではなく、地元を愛する、地元出身のガーディナーがやるべき仕事だと思っています。なぜなら、花や木はメンテナンスが必ずいります。だれがそれをやるのですか?

日本一の花の都、うつのみやから花のミヤにするのが私の夢です。
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