トイレリフォームとチームワーク  

秋のリフォームシーズンで、今週は毎日7時に家を出て現場直行。

前の晩に、現場で出た廃材を倉庫まで処分しに行くのが夜の9時頃。

そして材料を積んで、トラックで自宅に帰る毎日。

今週初めて自家用車で家に帰れるのでほっとしております。

更に二月に一度参加している設計の勉強会が週末東京であり、毎朝4時に起きて宿題の図面をコツコツかいているとても充実した一週間です。

勉強会に参加して2年目ですが、「とにかく課題を期日までにだせばいいや。」という甘い考え方をしていた、自分に改めて気づく今回の宿題。

当然押えていないといけない寸法をわかっていなかった自分に、人間の弱さをじみじみ感じております。でもなんとか目途がつき、今回も無事課題が出せそうでほっとしています。

さて、今週もさせて頂いたトイレのリフォーム。9月から毎週のようにトイレ工事をさせて頂いております。運がついてきたようです。

トイレは、一家に一台の場合、その日のうちに仕上げないといけません。会社さんによってはいろんなやり方があるかと思いますが、うちでは朝7時半にスタートして夜の9時までに終わらせる突貫工事。

なぜそんな時間がかかるかと言うと、まず大工さん、設備屋さん、電気屋さん、クロス屋さんと4つの業者さんが入るのですが、通常半坪程の広さなので、同時に入れず、仕上がるごとに入れ替わって仕事をします。

解体して、配管して、下地を作って、電気配線して、クロスを貼って、トイレを取り付けるのですが、平均2時間の工事が6つあると、12時間は最低かかる計算になります。

うちの職人さん達は、そんな現場で朝早くから遅くまで、本当によく、協力してくれます。お互い次の人がやりやすいように、更にひと手間かけて仕事をしてくれます。

時間があったら、解体や掃除や片付けまで手伝ってくれます。仕事もみんな速くて丁寧なので、最後の仕上がりもとても満足しています。

さてさて今回はクロスやさんの話。

お客様の選ばれたのは猫や犬などの柄入りのクロス。

クロスの幅は約1メートルなので貼り合せていくのですが、忙しいのに角々をつなぐ時にちゃんと首や胴体があうように、きちんとあわせてくれます。

「社長、でも今回すごくつらいんです。だってクロスを切るとき、動物の柄も裁断するので、なんか動物を切っているみたいで・・・・。」

職人さんで一番真面目なクロス屋さん。仕事は本当に丁寧。そして、こんなに心優しい職人さんなのです。

木りん倶楽部は、こんな素敵で、責任感の強い職人さん達に支えられているのです。

本当に感謝です。

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奇跡のケヤキ  

おかげさまで、たくさんの皆様からお仕事を頂き、お昼休みもない今月。

ふと、時間がとれたので、どうしても秋を感じたくなって昼休み事務所のまわりを、30分だけですが、サイクリングしました。

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柿がみごとになっています。枝ぶりがとても自然風だったので、パチリ。
空も、山も、花も、木も、空気も かすかにだいだい色にそまり、ここち良い風が草木の匂いを運んでくれて秋を堪能します。やっぱり田舎はいいな〜。

しばらくすると、天然記念物の夫婦ケヤキが見えてきます。

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なんと樹齢700年、目どおり8mもある大木が2本。天にむかってそびえています。

は〜700年。風雪、害虫、落雷などさまざまな条件を乗り越えたこの木は本物のケヤキであり、強運の持ち主なのが、伝わってきます。

特に雷。今でこそ減りましたが、宇都宮は雷の通り道で、転勤した人は皆びっくりするほど、夏は毎晩すさましい雷が落ちるところです。

「運が良くなるには、運が良い人と付き合うこと。」とだれがが言っていましたが、有名な人と出会わなくても、ここにこんな強運な木があっていつもでも会えると思うとううれしくなります。

1本だけでもすごいのに、ご神木は2本並んで生きている。秋を堪能しながら、運も頂いてきました。夫婦ケヤキは徳次郎町の交差点から日光街道を北に歩いて10分のところにあります。皆様も是非、(特にカップルで)会ってみてください。きっといいことありますよ。
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椿山荘で  

○椿山荘

昨日は東京に出張したものの、仕事が突然キャンセルになり、突然空白の時間ができてしまいました。

何をしようかと迷ったところ、前々から行きたかった椿山荘に行ってきました。

あの結婚式場に何をしに行ったの?と聞かれるかもしれませんが、あそこの庭はとてもいい。と聞いていたので、一度是非見たかったのです。

しかし都内は交通手段がほぼ電車なので、とにかく歩きます。JRと有楽町線を乗り換え更に20分くらい歩いたでしょうか。

更に昨日は午前中はさくら市と宇都宮で現場と打ち合わせの後だったので、たどり着いた時には疲労困憊状態でしたが、自然の力は本当にすばらしい。

椿山荘の中を歩いていると、本当に不思議なことに、疲れを忘れ、元気が戻ってきました。

最高級ホテル・フォーシーズン椿山荘の大理石と分厚い絨毯の正面玄関から入っため、ボーイの方にドアを開けてもらい、「やばい」と思ったのですが、もう正面突破しかなく、すばらしい装飾のホールを突き抜けた先に庭園はありました。

都内とは思えない、二つの山があり、一つの山に高層ホテルがそびえる様に建ち、そこから反対側の山は、雑木の山になっています。
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そう山の頂きには、山陰地方から実際に移築した三重の塔が程よく、景観を作っています。

ホテルから向うの山まで行くのに、谷を降りていきます。ふと道の脇にはモミジに覆われた小川が清らかに流れています。
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そして三重塔のある山の上まで登りきった時、息をきるどころか、今まで初めての経験です。すべての疲れを忘れ幸せな気持で体が満ち溢れていました。
緑の力のすごさと、自分が本当にお庭が好きなんだ。ということがよく分かりました。

山の反対側からみても、ホテルがなるべく見えないように、うまく木を植えてあります。
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以前、私のお庭造りの師匠正木覚先生から教えて頂いたことがあります。明治の天才造園家小川治兵衛が作った京都の無隣庵のお庭が実は今の日本の自然風庭園のオリジナルだということを。

京都は枯山水など禅宗のお庭の方が、本や雑誌に取り上げられていますが、南禅寺のそばにあるそのすばらしいお庭に必ず行こうと思っています。

その前に、無隣庵を治兵衛に依頼した山県有朋が、東京に作った名園椿山荘をみることができてとても幸せな気持で帰ってきました。
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軒先の天井の交換  

今日はとても暑かったですね。ひざしがとても強くて、昼間は夏が戻ったような暑さでした。

さて今日は、築40年の家の玄関先の天井の交換のお仕事をさせて頂きました。

増改築は、新築同様な状態にまでリフォームする場合と、できる限り家の寿命を伸ばしたい場合の二つのパターンがあります。

後者はどちらかと言うと、あまり予算をかけず、不具合だけは治して置きたい御客様のご相談になります。

若いスタッフだと、前者も後者も混同してしまい、御客様にたいへん負担をおかけするご提案をしてしまうことが多々あります。

そったり、曲がったりした躯体をいじるとたいへんな費用がかかるので、これだけは安全面では最低必要なところをご説明し、納得頂くことが一番大切だと思います。

規模が小さいから、これくらいでいいや。とか建物が古いからしょうがない。ではなく、きちんと、精一杯ていねいな仕事をしたいといつも思っています。
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トイレのリフォームはいつ?  

最近頂くお仕事で多いのがトイレのリフォーム。

お話をお聞きすると

1便器の調子がおかしい
2床がべこべこする
3お掃除しにくい。特にタイルの場合

この三つののうち、二つ以上ご不満を持たれたら、着工されます。

トイレも交換し、部屋全体まで治すのは、ちょうど25年位の頃。

トイレだけの交換は15年目くらいが多いと思います。

換気扇のないおトイレが多いのですが、今は人感センサー付で自動タイプのものが人気です。

スイッチの消し忘れもなく、冬場の締め切り時にはとても役立ちます。

ご相談は木りん倶楽部まで

工事前

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工事後
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