先生との出会い  

○朝顔
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事務所の国道沿いに植えた朝顔が今頃満開です。それそろ陽が少しでも恋しい時期。切るに切れない状況です。

「朝顔に西窓取られて、暖房機」詠み人よりちゃん。日光街道を通ったら是非ご覧ください。

○先生
三男の中学は市内で成績が最下位。またいろいろ問題がある。したがって同じ小学校へ通っていた友達も無理をして隣の中学へ通っている子が多いらしい。

我が家は次男が既にその学校へ通っていたので、兄ちゃんがちゃんと守ってくれるだろうと、安心して通わせた。

そっくりの兄弟は、最初の頃は友達だけでなく、先生にまでカラカワレルほど。今ではそんな騒ぎも過ぎ、楽しく通っている。

与えられた環境で精一杯努力するといいことがあると思うのが、三男がめぐり合った二人の先生。

今次男は三年生で卓球部。その卓球部の先生がすばらしい人柄の先生で、すばらしい部活生活を送れた。三男の入学式の時、担任の先生の名前を見ると、なんとその先生。来年クラス替えがあるかもしれないが、幸先良いご縁に夫婦で喜びました。

そして部活。彼が選んだのはバスケット部。今まで甘えん坊はどちらかと言えば、何事もやらされていたタイプ。しかし、今では毎朝6時前に自分で起きて朝錬に行く。帰ってきても、塾までの時間ずっと前の道路でドリブルの練習。いや〜変わりました。

その部活の顧問の先生も本当にすばらしい人柄の女先生。何事にも立ち向かっていくタイプ。「親子喧嘩する場合おにぎりがいい。凍らせておいて、凶器に使い、しばらくすると溶けて柔らかくなるから、証拠にならない」などと冗談を言いながら子供達の心を掴んではなさない。

もし今の中学に行っていなかったら、彼はこの二人の先生と出会うことはなかったろう。人生は思うようにならない。しかし前向きだとどこかで、良い運命に必ず出会う。

○N先生

趣味のチェロをやめて15年になる。仕事の没頭した。そして三人のすばらしい子供達を授かり、これ以上の幸せがなかったのだと思う。

人間はよくばりだ。40代になり、急にチェロを弾きたくなった。もちろん土日も仕事をしているので、そんな余裕が全くない。営業、デザイン、現場管理。更に都内での設計の勉強会など常に仕事力を向上させたいし、毎週の生花もあらいる意味でセンスを磨くのに欠かせない。

そんな時、学生時代演奏したことがある、モーツアルトのレクイエムの演奏会の団員募集の案内があった。

悩んだが、昔地元のオーケストラでずっと一緒だったNさんに相談したところ、一緒に参加することになった。Nさんはある街の歯医者さん。地元の学校の診療や公の仕事に私より忙しい毎日を送る人。でも二人一緒だと、何かと安心、いろいろ励ましてもらい来週いよいよ本番を迎える。

N先生との出会いは古い。大学4年の時、初めて栃木県交響楽団に参加したことがあった。もう20年以上前のことだ。その時以来とぎれずお付き合い頂いている。「今日暇だったら食事でもしない?」よくお電話頂く。年齢も一回り近く違うのに、たいへん可愛がってもらっている。こんなに長くつづく良縁は他にあまりなく心から感謝している。三兄弟もそんなすばらしい縁を掴んでいって欲しいと思います。

さて私ごとで恥ずかしいのですが、来週の土曜日演奏会があります。下手な私はチェロの一番後ろの席で必死で食らいついて汗を流している姿がると思います。お時間のある方は芸術の秋、お楽しみください。かつてアカデミー賞をとった映画「アマデウス」のメインテーマでもあり、最近ではスケートの安藤美姫さんが先週ショートプログラムでこの曲を使っていました。場所は駒生落合書店の反対側の県教育会館です。
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シルバーをゴールドに  

屋根塗装のお仕事が終わりました。

築40年の平屋の屋根の塗り替えです。

数年前に一度高齢者の人材センターに依頼して塗られたようですが、あまり十分な塗装ができなかった様です。

全部が全部では決してありません。しかし高所だったり、体力が必要だったり、技術が必要な場合もあります。

ケレンという錆や汚れ落としは結構体力が必要です。また同じ場所を下塗り、上塗り計3回、それも屋根の勾配のあるところでやる作業、ていねいにやるには相当な体力がいると思います。

その時安くて良かった。と思ったものの、2〜3年でポロポロめくれ始めたではとても悲しくなります。

幸いなことに、今回の現場ではそのようなことはありませんでしたが、お向かいの同じ人がやった処は、剝がれてしまい、別の業者が何度も来て塗り直しをしたそうです。

そのため、今回木りん倶楽部にご依頼頂きました。

高齢者の方が絶対ダメではありません。しかしながら、話を聞いていると、下塗りをしていない。ホームセンターで安価はペンキを買ってきて一度塗って終わり。の場合が多いようです。(実際には専門業者が使う塗料は3倍質の良いものです)

でもその人たちも自分の日給と実費を請求している訳ですから相応の仕事をしているので一面正しい訳です。

ですから、その人たちを管理する組織もきちんと、人数と工程(下塗り・上塗り)を管理する。使う塗料を選定する。など対策をとれば何の問題もない訳です。

特に板金の塗装は難しいです。下地が錆びていれば、塗装しても下地からボロッと取れてしまうこともあります。

私もスチールのフェンスの塗り替えで昔本当に苦労したことがあります。

世の中には訪問販売などで、信じられない契約を取るところが今でもあります。その様な話が、お客様に不信感を与え、安いところは親切なところだ。となってしまうのかもしれません。「○○さんは知り合いだから、安くしておいてあげるよ」など

でも、やはり丁寧な仕事をする場合、必要最低限な人数と日数がいるのが、今までの経験です。「安く請けたので、10人かかる仕事を半分でしないと赤字だ。そこそこでやっておこう」と思うのは人情ではないでしょうか。(木りんはしませんが・・・)

一度仕事をさせて頂いたOB施主様とは信頼関係ができ、「橋本さんなら大丈夫」と、お見積もりを出しても納得して頂けますが、そのような関係の業者さんがいない場合どうしても安いところに頼むのは人情だと思います。

決して高齢者がダメだとか、安いところがダメと言っている訳ではありません。弊社以外でも、その会社が今仕事が取れればいいや、とか後は知らない。ではなくて、きちんと約束を守るかどうか、それが大切だとしみじみ思うこのごろです。
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学らんの津波  

ひさしぶりに家に早く帰ると、家の前には自転車がいっぱい。

そう我が家には子供たちの友達がたくさん遊びにくる。

私が帰ると、ぞろぞろ出てくるのだが、多いときは三兄弟の友達が偶然一緒になり10人近くあいさつしながら帰っていく。

我が家みたいに狭い家にどこに座っていたのかとびっくりするほど、学ランとジャージの津波みたいだ。それも男ばかり。こんな時は娘がひとりでもいたら華やかだろうな。と思うのは欲張り。子供のいない家を考えると逆に感謝しなくてはいけません。

でも高校生、中学生と混じりながら遊んでいる光景は微笑ましい。去年までは小学生だった三男と中三の中学生が本気になって鬼ごっこしておりました。

「どうしてほかの家に遊びにいかないの?」と三男に聞くと、ほかの家は出入り禁止のところが多い。とのこと。家内が学生に関しては非常にオープンなので、集合場所になりやすいようです。

でも困るのは、いつも遅くなる長男。帰ってみるとオヤツがいつもカラ。ちゃんと名前まで書いてあるのに、接客好きな三男クンが友達にお出ししてしまいます。もうお菓子がないと、冷蔵庫の梅干しまで出して、「これがうまい」とお勧めしています。

私たちが子どものころは、結構あそびに行っても結構自由だったし、その後みんなで公園に行って野球や鬼ごっこして遊んでいました。今はなかなかそんな機会もなくなり、塾やおけいこ。そして空いた時間はゲーム。

ますます、人間関係をつくっていくのが下手な子どもたちが増えていくのではないか。と心配してしまいます。

まあ、先月高校生の長男が夜の11時過ぎに、二人の友達を連れてきて泊まった時は、どうなるか?と思ったのですが、

肝っ玉、よりちゃんママ。夕食を作って寝床を用意してはりきっていました。
でもすごいですよ。高校生から中学生の男の子たちが、狭い家に大勢いるのを想像してください。でもにぎやかなうちが花。

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梵天ニュース10月号  

木りん倶楽部をご利用頂いたお客様にお送りしているダイレクトメール10月号の原稿です。

いつも梵天ニュ−スをお読み頂きありがとうございます。朝晩とても寒くなりました。里山では紅葉が見頃を迎えます。ご家族でちょっと足を伸ばしてみては如何でしょうか?
 
今回のタイトル【大きな努力で小さな成果を】をご覧になって、あれ逆ではないか?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。私達は効率を求めて、機械化・コンピュータ化を計ってきました。今やパソコンの前に座っているだけで、世界中から様々な情報を手にする事が出来る様になりました。私自身もその便利さの中に身を置いていますし、そのこと自体、悪い事だと思いませんが、便利さに慣らされて、額に汗する様な地道な努力を格好悪い事だと馬鹿にする風潮があるような気がしてなりません。そうであるなら、私達は便利さと引き換えに多くの大切なものを失っているのではないでしょうか。
 
木りん倶楽部も創業12年目を迎えます。網戸の張替え、ガラスの修理と一万円以下のお仕事の繰り返しが、何時しか千件を超えるお客様とのご縁に繋がりました。そして、一度ご縁の会ったお客様から度々ご相談頂き、新築や千万単位の改築もお任せ頂くようになり感謝しております。もし金額の大きい新築を中心にお仕事をしていたら、未だ千件を超えるお客様にお会い出来ていないと思います。「木りん倶楽部さんにお願いして良かったわ」と思って下さる千件を超えるお客様との信頼の絆は、木りん倶楽部の大切な財産です。
 
自転車ロードレースで世界一有名なランス・ア−ムストロング氏は著書の中で『「ある記事の中で僕がフランスの丘や山を飛ぶように上った」という表現があった。でも丘を「飛ぶように上る」ことなど出来ない。僕に出来ることは「ゆっくり苦しみながらも、ひたすらにペダルをこぎ続け、あらゆる努力を惜しまず上っていくことだけだ。」』と書いています
木りん倶楽部も『地元で一番丁寧な仕事をする会社』と言って頂けるよう、これからもひたすらにペダルをこぎ続け、あらゆる努力を惜しまずに歩んで行きたいと思っています。
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キリン工場閉鎖?  

●びっくり

走り回った10月。なかなかよりちゃん日記もかく余裕もなくご迷惑をおかけしています。

今日も時間がなく、朝の5時に会社に出勤してお仕事。でかけながら、ふと地方紙の朝刊をみると、びっくりする大見出し。

「キリン工場閉鎖」高根沢にある、キリンビールの工場の撤退が決まったとのニュースでした。仕事で烏山に行く途中、前を通りすぎる工場は栃木では珍しい規模の施設。正社員の数も150人近くと地元の人にとってはまさに青天の霹靂ではなかったでしょうか。高根沢ではホンダさんとキリンで町の財政はとても豊だと聞きます。大きすぎる存在はいろんな意味で失うとその分大きな衝撃がはしります。社員の人だけでなく、地元取引業者はこの不景気の上さらに、大きな負担になります。なんとか持ちこたえてほしいと思います。

今日も木りん倶楽部は元気に営業しております。
でもちょっと眠いです。

●デザインでコストを下げる
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アプローチを煉瓦やコンクリートでつくる時は、機能面でいうと雨でもぬかるみができないことがまず上げられます。

砂利敷きでもいいのですが、常に歩くところは沈んでそこの水がたまったり、補充しなくてはなりません。

でも、ちょこっとした道をつくりたい場合、デザインの力があれば、すこしの材料で素敵に作れます。縁取りした煉瓦ももともとそこのお庭で残っていたものです。ただ歩くだけの存在が、オブジェのようになる瞬間です。ね、ちょっと踏んでみたくなるでしょ?
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