親子けんか  

○秋の空
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今週に入ってすっかり空の色が秋空に変わりました。あまりにも自然が美しいので上河内を営業中、写真をパチリ。空気が澄んできたので、那須の山がすぐそこにあって、車で20分位で行ける錯覚を覚えます。(実際90分はかかります)関東平野は収穫前の田が本当に黄金色に輝き、田の豊穣の薫りが気持を豊かにしてくれます。都会に住んでいる方是非、栃木にお越しください。

○お花の先生。

いつもお花を習っている教室が改装されるので、お稽古場が近くのマンションに変更されました。いつも教室に着くのが、20時過ぎ。先生は御歳78歳のおばやちゃん先生。舞踊や詩吟も教えているので、いつもカクシャクとされています。

デザインやガーデンの仕事をしているので、お花の活け方を習っていると言うよりは、先生がお花を生けている時に、脇で感性を養っている。そんな感じです。

自分で活けて、直して貰う時と、最初から教えてもらう時は半分半分くらい。自分で活ける場合は、先生がいないと活けられないことがないように、自立しているかの確認と創造力アップ。

最初から活けて頂くときは、池坊の形式を習う時と、じっくり感性を磨く時。先生が仕上げていく時、バランスの取り方や、材料材料の使い方など、左脳でなく、右脳で見る感じが最近特に感じます。

昔は、こと細かに順番や寸法などメモや写真でしたが、「最近はこんな感じなんだな〜」という覚え方です。

昨日は、花器に対して斜めに活ける方法を教えて頂きました。今までに同じ活け方を習っていたのですが、昨日初めて「ああ、そういうことか」とやはり右脳で分かった感じです。先生の一言「左長右短」を初めて聞き逃さず理解しました。

時々、生花の県内全体の研究会で、他の先生から活け方を「今ではそう活けない」と指摘されることがあります。たまたま古本屋さんで、昔の池坊の本を見たら実際は自分の先生の活け方でした。それ以来、先生を信じて美しさの基準を決めています。

○親子けんか

さてさて、仕事が終わり、お花のお稽古が終わって帰ると11時前。食卓では受験生の
次男が受験勉強。「腰が痛いんだよ〜」次男は三兄弟でも特にがんばりやさん。長時間同じ姿勢で勉強しているので、つらいのでしょう。

「そういうのは、手術しても治らない。自分でストレッチなんかして、上手に直すんだよ」とアドバイスして、腰を回す運動を教えてあげたところ、

脇にいた三男が爆笑。次男もつられて笑い出すします。

こ〜ら〜
久しぶりに父親爆発

「まじめに話しているのに、もうおまえら〜2階へ行け〜」の一言に、その場にいた次男君と三男君はスゴスゴ撤退していきました。

そのまま放って置いたところ、更に塾で遅く帰ってきた何もしらない長男君が2階へ一度行き、食卓で食事しながら「次男が真面目な顔して腰を回しているけど、どうしたの?」

いい家族に恵まれて本当に幸せです。
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