元気のでる本  

体が怪我をした時や具合が悪い時、薬をつけたり飲んだりします。

心の場合はどうでしょう。

落ち込んだ時、ものごとが上手く行かない時、
前向きにならなきゃ。元気を出さなきゃ。と気持を切り替えようとしても人の心は思うように操作できません。

あ〜あ大失敗をしてしまった。でも過去にもどってやり直しできない。ならば、「え〜い、忘れてしまえ〜。」と思っても、かえってそのことを思い出してしまい、なかなか忘れることができません。

やっぱり、自分なりに心の場合も処方箋が必要かもしれません。

それは本であったり、音楽であったり、スポーツであったり、いろんな方法があります。

今回おすすめするのがこの本。「こころの風景」
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お世話になっている経営者から頂いた大切な本です。

著者は40歳の頃、大企業の要職についていて、将来を約束されていました。

しかし、二人息子には障害やいろんあ問題があり、それらを解決するために、会社を辞めて故郷に帰りました。

ほとんど退職金がもらえず、食べることさえこまった日々から始まり、さまざまな困難を家族みんなで乗り越え、成長していく話はとても感動的であり、温かく元気をもらえます。

困難の中で子供を育てていくなかで、自分がいかに両親から愛されていたか気づく話。

子供達が、豊かさや便利さではなく、貧しさから家族を思う気持ちがめばえ、立ち直っていく姿は涙なしで私は読めませんでした。

じわ〜と心が温まり、そして元気がでてくる本です。

本当の幸せとは、何か。気づかせてくれるエッセイ集です。

秋の夜長にオススメです。
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