先輩から突然の電話が  

お盆の最中、突然大学の先輩から電話がありました。

「明日那須のM先生のところに遊びに行くけれど、良かったらこない?」とのお誘い。

東京での学生時代、私は学校のオーケストラでチェロを弾いておりました。

その一年上の先輩からの電話。

M先生は当時チェロパートの指導をお願いしていた、東京都交響楽団のプロの先生です。

一昨年チェロの方は定年で退職され、現在楽団のトップマネージャーとして活躍されています。

先生は4年前に那須に別荘を建てられ、忙しい時間の合間を縫って時々こられています。

私もこの15年は、仕事と家族が充実していて、楽器ケースの蓋さえあけることがなかった、毎日を送っていました。

なんとか時間をつけて、先生と先輩のお会いすることができました。

先生とも10年ぶり、先輩とは20年ぶりだったでしょうか。

つもる話に時間があっと言う間に過ぎました。

実は先輩の奥さんも、私の家内も同じ大学でバイオリンパートの先輩後輩で、先生を含めて5人全員が20年来のお付き合いなので、一層話が盛り上がり完全に学生時代に戻った気持になりました。

お互い交わす言葉は、「昔と全然変わっていないね」

自分を自分で見ることも、自分の家内をみて、変わっていないとは判断できませんが、やっぱり先輩ご夫婦は変わっていませんでした。

変わっていないというより、20年前に時間が戻るのかもしれません。

元気と「自分が今までどれだけいろんな人にお世話になってきたか気づく」ためのとても素敵な那須での時間でした。

それでは時にはチェロの演奏でもお楽しみください。

ドボルジャークチェロコンチェルト 4楽章より、
http://www.youtube.com/watch?v=IZFqlQhAMuw&feature=related

もちろん私はこんなに上手く弾けません。

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