スープの志  

先日あこがれの、さだまさしさんにお会いしたお話をしましたが、

先月も、やはりもあこがれの方にお会いする機会がありました。

とは言っても、こちらは時間の都合で講演だけをお聞きするだけでしたが、やはり印象的でした。

初めてその方を知ったのは、情熱大陸。もう4年くらい前になるでしょうか。
自信が主催される料理教室で、もうある年齢の女性の生徒さんの質問に対して

「だから以前から何度も言っていることでしょ。忙しい時のためにダシは作りだめして冷蔵庫に入れておきなさいと。まだ順番待ちしている方がいるから、他の人に席をお譲りしてください」と厳しい口調で話されたシーンを今でも思い出します。

そう今とても注目を浴びている辰巳芳子先生。

先生のスープの教室は鎌倉など3箇所で行われているが、人気のためどこも3年待ちの状態。

先生は、自分の父親が病で食事ができなくなり、なんとか飲めるスープ作りをきっかけにお料理の世界に入られ、テレビや数多くの著書をだされています。

今の野菜は甘く形は良いが、本来の意味である「体に良い」とは言えなくなった。流通が良くなりどこでも手にはいる便利な社会んなったが、そのため添加物が多くなった。
食品が商品になってしまった。と現代社会に警鐘を鳴らしておられます。

前述の質問は、朝忙しくてダシをとる時間がないとき、どう手抜きをしたらよいか?というような意味にとれる質問をされた時の答えでした。

しかし、それだけ厳しいだけに、実際現場における色に対する姿勢はうならずにおられない。詳しくはhttp://www.tatsumiyoshiko.com/?page_id=17

その先生が、私が心から尊敬する先生上甲晃先生が開催された講演会でメインスピーカーとしてお話を伺い機会がありました。

いや〜もう、話の内容もともかく、もうそこにいるだけで十分な存在感のある方でした。

「私は志とは情熱だと思うの」最も印象に残った言葉です。

世間一般に有名ではなくても、すばらしい方に共通するのは確かに情熱です。

先日三男の小学校の卒業式に参加してきました。

5年生で今の学校に転校したときはどうなるか心配していましたが、とても担任の先生に恵まれ、宇都宮市から表彰して頂きました。

三兄弟で三男だけは、将来何になるか決まっています。

「僕は宇都宮に残って、黒田先生みたいに小学校の先生になる」

卒業式の時、先生は最後の挨拶で言葉が詰まって、3分間言葉がでなかったそうです。

最後に先生に「三男は将来教師になりたいとい思っています。ありがごうございました。」とご挨拶させて頂きました。

どんな才能や技術より,やはり志は情熱。

実践されている人は,実は回りにたくさんいて、気づかないだけかもしれません。


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