アートな春  

先日石原和幸先生の出版パーティーに参加した時、

時間があったので、上野の東京都美術館で開催されている、アートアンドクラフト ウイリアム・モリス展を見てきました。http://www.tobikan.jp/

19世紀後半のデザイン運動で、その中で特に有名なのが、ウイリアム・モリスです。

イギリスは産業革命で大量生産の時代、商品の美しさよりも、生産性を重視された社会で、インテリアなどのデザインに興味のある方はよくご存知だと思います。

伝統的な職人の技を、その製品の中に取り入れようとする人たちの作品や商品が展示されていました。

その形や花や草の模様を取り入れたデザインは、中世の絵画の様に美しく感じられます。

どんなに製品が機械化されても結局はデザインは花や鳥など自然から取り入れていることの興味がわきます。

そして、その運動が日本では柳宗理さんを中心として民芸運動となり、地元では益子焼で人間国国宝の浜田庄司が活躍されます。

デザインは、それぞれの分野だけでなく、佐藤卓さんや、佐藤可士和さんのように、
TVCMだけでなく、商品のプロデュースや幼稚園や大学まで巾ひろく扱う人たちがいますが、

それは19世紀のイギリスでも、レストランのデザインを、メニューやテーブル、ファブリック、建物とすべてデザインした人もいたように、昔からあったようです。

オリジナルを探していくと、浜田庄司さんのすばらしさなど、いろんな物を発見できるので、美術館の企画展も短期間で深く吸収できてありがたいです。

古くは日本では、千利休・小堀遠州さんもあらゆる面のデザイナーでお庭に大きな影響を残しています。

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上野動物園の前では桜が咲き出しました。
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こんな目隠しが欲しい。  

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駐車場とウッドデッキの間に植栽を植栽コーナーを入れました。

落葉樹と常緑樹を混ぜたので、今は少々透けて見えますが、その分温かい日差しが差し込みます。

夏には緑が生い茂って、目隠しにもなり、厚い日差しを遮ってくれます。

足元にマーガレットやエニシダを入れて華やかにしてみました。

ウッドデッキの吐き出しを開けたとき、木の間を通ってはいる風って気持いいですよ。
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思い出を残す庭  

今回ご相談頂いたのは、車を買い換えるので、フェンスや植栽を取り払い、新しくお庭を直したいというお仕事でした。

数年前に他界されたご主人が植えた3本の木と、盆栽を使って欲しいとのご依頼でした。
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こうなると、本当に現場のアドリブがものを言うお仕事です。
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駐車場と庭とレンガで区切り、和室から見える小さな坪庭を作りました。

盆栽の岩を何気なく、ところどころに配置して、自然な感じで仕上げました。
「上手く使ってくれてありがとう」と言っていただき、お庭の仕事をしていて本当に良かったと思うお仕事でした。

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石原さんとさだまさしさん2  

昨日の石原先生の出版パーティーの発起人は、脚本家の市川森一先生と、歌手のさだまさしさん。

石原さんと同じ長崎を代表するお二人が式場でご挨拶。

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(ピントがあってなくてごめなさい)

実は私、さださんの30年来の大ファン。最近もなつかしの名曲「雨宿り」を聞いて思わず「涙がポロリ」と運転しながら聞いておりました。

大好きな理由は私の姉が、グレープの頃からのファンで、隣でず〜っと聞いていたからです。

こんな時は、姉孝行。姉をパーティに誘いました。

「絶対にさださんと姉のツーショットを撮る」そう前日から強い覚悟を決めての当日。

式の途中さださんが紹介されて入場。

スピーチの後、知り合いの方々を歓談中。

姉を従え、いきなり、「すいません、私栃木から来たんですが、30年のさださんのファンです、つきましては、私の姉と写真を撮らせて頂けないでしょうか?」と強引にお願い。

「え〜、いいですよ。」とても気さくに応じてくれました。

私は握手をさせて頂くので精一杯。でもとても強く握手して頂きました。

姉の幸せそうな笑顔。今まで一度も近くで会ったことがなかったそうです。

「出会いはいつでも偶然の風花の中〜」

さださんありがとうございました。もっとスキになりました。

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石原さんとさだまさしさん1  

昨日東京は池袋のサンシャインで、石原和幸先生の出版記念パーティの招待状を頂き参加してきました。

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私は石原先生とお付き合い頂き10年近くになります。

「まだ箸にも棒にもかからなかった頃からですよね」と石原さんに言って頂く位、長く可愛がって頂いています。

ですから、一緒にお仕事もさせて頂き、食事も数多くさせて頂き、花や庭の話をたくさん教えて頂いたのですが、

この本を読んで、実は知っているようで、石原さんのことを本当は何も知らなかったと思う位、赤裸々に自分のことを語っている自叙伝です。

今までお話していて、石原先生から一度も弱音を履いたり、悲観的な話を聞いたことがなかったので尚更だったのでしょう。


その間、チェルシーフラワーショウで三年連続で金メダルを獲得され、テレビソロモン流に出演されるなど、大活躍されている裏でどう困難を乗り越えてきたか、とても興味深い本ですので、是非一度ご覧ください。
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