5人の先生  

○ブラシュアップ

毎年昨年の自分よりレベルアップルため、何をしようか考えます。

昨日、上甲先生の塾で一緒に学んだ瓦屋さんの塚越さんがお店に来てくれました。

「橋本さん今何やってるんですか?」会社を経営していると、前向きな人たちは商工会など経営者の集まりや経営者専門のセミナーに通っています。

私はこの10年、経営に関してはもう現場で相当の経験を、好き嫌い関係なく積ませて頂きましたので、ある先輩経営者から「橋本さんはセミナーまもういいよ。社長をやったことのない、現場を知らないコンサルタントから学ぶより、仕事をしなさい」と言って頂き、現在何もやっていない状態です。

そう、営業、人事、採用、資金繰り、仕入れ、企画、広告、銀行関係、法律、回収、拡大、縮小他、20人のスタッフの零細企業でしたが、すべて経験させて頂きました。

かといって、何も学ばなければ、進歩できないし、時流に取り残されます。

今の、目標はあくまでも実務であり、日本一の人から直接学ぶこと。

多くの生徒の中の一人で、名前も覚えて頂けなくても、本を読むより、はるかに学びがありました。

昨年は、建築では木造建築の設計では日本一の吉田桂二先生の勉強会に参加させて頂きました。提出した課題を、手描きで実際に書き直して頂いた図面を見た時は大感激でした。一生の宝ものです。(ハハハ、名前も覚え頂いていないデキの悪い生徒ですが)

ガーデニングでは、正木先生の勉強会に参加。デザインの考え方など、180度変わった程、大収穫でした。

もちろん世界一の石原先生もお会い頂いています。

チラシは、この業界では日本一の船井総研の勉強会に参加、普段指導いただくと、一日だけで50万円のフィーが発生する先生に、いろいろアドバイスを頂けます。

そして極めつけは、上甲先生。仕事でなく、生きる目的を持ちなさい。必ず一年に一度、OBとして参加させて頂いています。

商売の世界にずーっといると、どうしても損得よりの頭になってしまいます。そんな時、先生の話を聞くと、す〜と気持が洗われて、自分の原点に戻れるのです。

つまり、昨年は私にはそれぞれ5人の日本一の先生と交流ができたと思っています。

もちろんこれだけ、参加していると、仲間や友人がたくさんできます。学生の頃の友達より、同志といった意味あいが強い友人です。

北海道、山形、茨城、東京、岐阜、大阪、伊勢、京都、博多、長崎、佐賀、鹿児島。すぶばらしい、師であったり、かけがいのない、仲間ができました。

もっと氷山の海の下の見えない部分を、師匠や友人から学んで増やしていきたい。

今年こそ自分のオリジナルをつくるぞ〜。
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1960  

○1960

三丁目の夕日など、レトロな風景が人気です。落語家の春風亭昇太さんの趣味は、骨董品のオーディオでレコードを聴くこと。すれた音もそれが味わいで癒されて、元気を回復すると言います。

懐かしさ=癒し。お寺や昔の街並みに行くと、どちらかと言うと昔の風景を思い出し、小さい頃の懐かしい出来事を頭の中で思い浮かべます。ノスタルジーというと、元気というより、ブルーまでいかない、水色のすこし切ないイメージでした。

でも、実は懐かしさ=元気なのではないか。そう思うようになりました。日本の古い建築は素材の性質上、アースカラー中心なので地味です。太閤の黄金の茶室は、侘びの利休は死すことのなります。流行の雑貨店のような元気のでる原色を使いません。

でも、人はそんな原色で心の底から元気を回復できるのでしょうか?今の日本人はそんな軽症ではないと思うのです。

今こそ、京都の桂離宮や明治に作られた無隣庵のように、昔と今とつなぐ、懐かしさと創造性豊かなデザインを注目しなくてはいけないと思います。

○ナガオカケンメイさん

尊敬するデザイナーは、佐藤可士和さんとナガオカケンメイさんこの両な極端な二人は同じ年。私とも同じ年なので、時代背景や時代価値観も近いので定点観測する二人です。

ナガオカさんが手掛けられているのが、ロングライフデザイン。
http://www.d-department.jp/

20年間ほそぼそと使われいるのが訳がある。「60ビジョン」と名を打たれて、すばらしい60年代のデザインを復活されています。

これも、昔と今をつなぐ架け橋。フランス語で橋をルポンと言います。今年はルポンモデールを目指します。

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家族円まんじゅう  

○風花亭笑福、題目「家族円まんじゅう」

昨日お花お稽古に行くと、先生からお饅頭を二個頂きました。

家に帰り、「たいへんだ〜。2個だ。」と叫ぶと

家内「だいじょうぶ、簡単簡単

そう我が家の三兄弟は食べ盛り。

家内が三人分のお菓子を置いていっても、一番遅く帰ってくる長男の分はほとんどゼロ。

そう、家内は手作りのケーキを作ったりするのでが、社交家の三男君は友達を招待好きなので一層残る可能性がありません。

そんな生存競争の激しい我が家。

普段買ってくる場合、3こ買ってくるのですが、頂き物の場合が難しい。

2個の場合はそれを二つづつに分けて四つにし、私を含めて4人で分けます。

そして、私の分を更に二つにわけて、私と家内で食べます。

その小さな8分の一さえも、とっておくと「これ食べないの〜」と一瞬でなくなるので、「これお母さんのだからね〜」と大きな声で宣言。

でも昔の戦前戦後の日本はこんなの当たり前だったのでしょうね。

しかしそれがかえって、家族の結束を強め、物の有り難味を実感する大切な経験になったのだと思います。

笑福「そうか、もし子供がいない場合、そえぞれ一個づつ食べるよね。

でも子供が三人いると、さっきのように、4分の1になり、夫婦で分けると8分の1になる。

だから、子供を育て上の学校に行かせようと思ったら、自分たちのための時間やお金は、いない夫婦の8分の1なんだ。

でも、それだけで、社会に立派な男の子三人を社会に送り出せる自分達は幸せだね」と家内に話すと、

妻「2人より5人みんなで、にぎやかに話しながら、おいしさを分かち合うのだから、幸せよ」との答え。

うん、その通り。座布団10枚。

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風花亭笑福  

○襲名のご挨拶

本日をより、風花亭笑福の芸名を名乗らせていただくことになりましたm○m。

より一層芸に磨きをかけ、皆様に喜んでいただけるお仕事させて頂きますので、相変わらずのご贔屓を賜りますよう、こころよりお願い申し上げます

不景気で、世の中が暗くなる中、このHPをはじめ、建築、ガーデン、チラシ、お花を通じて、お客様の笑顔がもりもり回復する仕事をさせて頂く事が目標です。

ですので、笑う門には福来から笑福と縁起の良い名前。そして師匠で世界一の石原和幸先生から風花の名前を頂きました。

本当の由来は、尊敬する春風亭昇太師匠から。毎週楽しみに見ている笑点のレギュラーの真ん中で白い着物を着ている方です。

○春風亭昇太

創作落語が得意で寄席では、ひっくりかえったり体全体で演じる師匠は、モダン落語の第一人者ではないでしょうか。

道を究めた古典落語もすばらしいのですが、クリエイトするおもしろさで言うと、やっぱり昇太師匠は格別なのでございます。

お花の世界でも、池坊や古流から、やはりその器の中では納まりきれなかった、すばらしい才能の持ち主たちが、あたらしい流派を作り出しました。

しかし作品をみると、それぞれの流派の作品も本当にすばらしいので、決まりごとを守ることや、昔流だけが、美しいとは限らないことを証明しています。

実際、私が通っている池坊。研究会という県内の教室の弟子が集まり、課題の花を生けて別の先生に見てもらうのですが、普段習っている通り活けても、それはダメだと注意されることがあります。

私の先生は京都に通い、立花という池坊の最も有名な花を活けたら県内では一番だし、ホテルなどでに飾る大作もすばらしいのです。

流派に属していても、自分の作品を作るときは、素直な気持でクリエートする。と常に心に決めておく必要があるものですね。

○クラシック

私はクラシック音楽が大好き。子供達を見ていると、親の影響を受けるもの。バンプオブチキンだとか、BZばかり聞いていた中2の次男君。

最近は私のクラシックコレクションのCDに興味を持ち始めたらしく、ベートベンやショパンなどを聞き出しました。

たしか、長男も同じ頃聞きだしましたし、思い起こせば私も中学校の頃、父親が持っていたクラシック全集のレコードを毎日聞いてました。バーンスタインやルドルフ=ゼルキンなど、外国の人の名前を真先に覚えました。

上甲先生が、「オヤジの本棚が気になる年になるから、良い本を読みなさい。」と指導頂いたのを思い出します。



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