いつまで夢を  

○ネバーランド

お正月に図書館でかりたDVD。以前から見ようか悩んでいたのですが、図書館なら試しに借りてみようと見たのが、ジョニー・デップ主演のネバーランドでした。

感想は? 

良かった。涙が出ました。

タイタニックの主演女優ケイト・ウインスレットも良かったし、

助演のダスティン・ホフマンや少しだけ憎まれ役のジュリークリスティーの存在もすばらしい映画につながっています。

内容は、イギリスの劇作家が、美しい未亡人と4人兄弟と知り合い、彼らからの楽しくそして悲しい生活からピーターパンを作るまでの物語です。

「演劇は本当は純粋の楽しむものなのに、社交界のせいで難しいつまらないものに、なってしまった。」

仕事でも人生でも、あまりにも難しく、窮屈になってしまうと、本来の姿が見失ってしまうそして夢までも。

というのが、見て感じたテーマでした。

ピーターパンの映画が、初めて上演された時、やはりタキシードやドレスに着飾った社交界の紳士や淑女はあきれた様子で見始めます。それが・・・・・・。後は皆さん是非見てください。

「赤ちゃんが笑うとそこから妖精が生まれる。だから人間には必ず妖精がひとりついている。だけど大人になると見えなくなる。

だけど強く信じると妖精が見える。子供達それを信じることができますか?」

この映画をみるまで、妖精の世界やファンタジーに興味を全く持ったことがありませんでした。

でも、この映画に涙した時、大人になるほど夢の大切に気づき、人生や普段の仕事になくてはならないものだと、改めて感じさせてくれた作品でした。

くじけてもがんばっている大人にオススメの作品。

★★★★
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春よ来い、早く来い  

早い物で、一月ももう半分過ぎました。

2009年もいよいよ本格的に動きだす気配です。

三男が受験するので、本気の時に必ずお参りに行く、旧上河内町の羽黒神社に参拝してきました。

○兄弟

普段本当は仲がいいのに、口げんかが耐えない次男と三男。

試験当日、次男が何か弟にアドバイスか励ましの言葉を言うか、見ておりました。

普段から、次男は「お前みたいに勉強しないと、受からない。俺の塾に来ているお前の同級生は朝から晩までもっと勉強している。」とハッパをかけておりました。

下手に「弟に何か言ってやれ。」など言うものなら、余計なことを言いかねません。

次男が出かける間際。弟に向かって、「手袋持って行け」とぼそりと話かけていました。

気にかけていないようで、さりげない言葉でしたが、次男のやさしい気持をまたひとつ発見しました。


○春はもうすぐ

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本気の時に必ずお参りするのが、旧上河内町の羽黒山神社。

三男の合格祈願に今朝行ってきました。

山の上からは、日光連山(男体山・太郎山・女峰山)が直接見えます。

真っ白さが今が一番寒い時期だと物語っていますが、春はもうそこまで来ていました。

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羽黒山頂のロウバイ畑では、黄色い蕾で真黄色。まん丸い蕾なのでも数日で満開花でしょう。香りがあたり一面に漂い、これから桜まで続く、春告げ花たちの劇の幕が上がりました。

また事務所のめだかの水槽にタニシが以上発生注意報。
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小さな水槽の中にどこの隠れていたのか、30匹くらい突然ガラスにへばりつきました。水も緩んだのでしょう。生き物は人間以上に季節に敏感なんですね。


○神社

時々神社に行きます。宗教というより、自分の願いを確かめにいく。そんな場でもあります。

数年前、苦境が波のように続いた時、祈ることの意味をすこし分かった気がしました。

そう、人間の力は自然の力にとうてい及ばない。でも人としてなんとか願いを適えて欲しい。

やるだけのことはやります。全力を尽くしました。必然であり今更変えることは不可能かもしれません。それでもなんとかしたいのです。

お金持ちになりたい。財産を築きたい。そんな贅沢な願いではなく、人として正しいことを貫きたい。

その思いが突き詰めていくと、結局祈りだと思うようになりました。

昔は医療が発達せず、この寒い時期建物といっても、すきま風がはいり、きるものも十分でなかった時代。風邪さえで命を失うことあったのではないでしょうか。

家族は祈るしかなかった。

祈りにすがるしかない時、人は本当の意味で真剣な状態なんだと思うのです。
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