鼻から  

怖いものって何でしょう?

地震、雷、火事、おやじ と昔から言われますが、

私は注射、幽霊、○○がとっても苦手。

昨日、ついに40歳以上の健康診断に行ってきました。

今は至って健康ですが、20代の頃胃を悪くしたことがあるのが唯一の懸念。

通常の定期健康診断は費用は安いのですが、流れ作業なのと、胃はバリウムなので、今回は若干割高ですが、個別の健康診断を受けてきました。

どきどきは、胃の内視鏡検査。以前やった時は喉からだったのですが、今回は鼻から。

ありがたいことに、健康な体を両親から頂いたので、手術や入院をしたことがないので、前の晩から相当びびっておりました。

当日は、慣れている病院がいいだろうと思い、大通り沿いにある宇都宮記念病院。

いや〜、この病院すごく対応が良かったです。患者さんのことを、お客様と呼んでくれて、説明や案内がホテル並みにすばらしかったです。施設も昨年の3月に新築したばかりでやはりホテル並み。気持ちよく受診できました。

とは胃っても、問題は胃カメラ。まず鼻に何度か麻酔を噴射します。どちらの鼻が通りやすいか試します。決まるとゴム棒を鼻に通して、もう一度麻酔液を鼻から飲みます。

私はほぼ大丈夫だったつもりですが、、担当の看護士さんがなぜか心配してくれて、「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」と他の人より尋ねてくれたのは、よほど弱気な表情をしていたに違いありません。

さて検査。喉を通るまで少したいへんでしたが、後は大丈夫。先生が映像を見ながら説明してくれます。もちろん口で話ができるのでいろいろ質問できます。

すこし胃炎きみと言われましたが、薬を飲むほどでない。とのこと。安心しました。

終わってみればら、なんともないもの。朝食抜きだったので、さっそくいつもよりご飯を食べたのは、検査に異常がなかったからでしょうか。

胃カメラは以前やった口からの検査より、鼻からの方がやっぱり楽でした。それでもやっぱり緊張するもの。

入院されているかたは、毎日検査。健康のありがたみを実感してきました。

さあ、これからも毎朝ジョギングしてバリバリ仕事するぞ〜。
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いつまで夢を  

○ネバーランド

お正月に図書館でかりたDVD。以前から見ようか悩んでいたのですが、図書館なら試しに借りてみようと見たのが、ジョニー・デップ主演のネバーランドでした。

感想は? 

良かった。涙が出ました。

タイタニックの主演女優ケイト・ウインスレットも良かったし、

助演のダスティン・ホフマンや少しだけ憎まれ役のジュリークリスティーの存在もすばらしい映画につながっています。

内容は、イギリスの劇作家が、美しい未亡人と4人兄弟と知り合い、彼らからの楽しくそして悲しい生活からピーターパンを作るまでの物語です。

「演劇は本当は純粋の楽しむものなのに、社交界のせいで難しいつまらないものに、なってしまった。」

仕事でも人生でも、あまりにも難しく、窮屈になってしまうと、本来の姿が見失ってしまうそして夢までも。

というのが、見て感じたテーマでした。

ピーターパンの映画が、初めて上演された時、やはりタキシードやドレスに着飾った社交界の紳士や淑女はあきれた様子で見始めます。それが・・・・・・。後は皆さん是非見てください。

「赤ちゃんが笑うとそこから妖精が生まれる。だから人間には必ず妖精がひとりついている。だけど大人になると見えなくなる。

だけど強く信じると妖精が見える。子供達それを信じることができますか?」

この映画をみるまで、妖精の世界やファンタジーに興味を全く持ったことがありませんでした。

でも、この映画に涙した時、大人になるほど夢の大切に気づき、人生や普段の仕事になくてはならないものだと、改めて感じさせてくれた作品でした。

くじけてもがんばっている大人にオススメの作品。

★★★★
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春よ来い、早く来い  

早い物で、一月ももう半分過ぎました。

2009年もいよいよ本格的に動きだす気配です。

三男が受験するので、本気の時に必ずお参りに行く、旧上河内町の羽黒神社に参拝してきました。

○兄弟

普段本当は仲がいいのに、口げんかが耐えない次男と三男。

試験当日、次男が何か弟にアドバイスか励ましの言葉を言うか、見ておりました。

普段から、次男は「お前みたいに勉強しないと、受からない。俺の塾に来ているお前の同級生は朝から晩までもっと勉強している。」とハッパをかけておりました。

下手に「弟に何か言ってやれ。」など言うものなら、余計なことを言いかねません。

次男が出かける間際。弟に向かって、「手袋持って行け」とぼそりと話かけていました。

気にかけていないようで、さりげない言葉でしたが、次男のやさしい気持をまたひとつ発見しました。


○春はもうすぐ

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本気の時に必ずお参りするのが、旧上河内町の羽黒山神社。

三男の合格祈願に今朝行ってきました。

山の上からは、日光連山(男体山・太郎山・女峰山)が直接見えます。

真っ白さが今が一番寒い時期だと物語っていますが、春はもうそこまで来ていました。

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羽黒山頂のロウバイ畑では、黄色い蕾で真黄色。まん丸い蕾なのでも数日で満開花でしょう。香りがあたり一面に漂い、これから桜まで続く、春告げ花たちの劇の幕が上がりました。

また事務所のめだかの水槽にタニシが以上発生注意報。
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小さな水槽の中にどこの隠れていたのか、30匹くらい突然ガラスにへばりつきました。水も緩んだのでしょう。生き物は人間以上に季節に敏感なんですね。


○神社

時々神社に行きます。宗教というより、自分の願いを確かめにいく。そんな場でもあります。

数年前、苦境が波のように続いた時、祈ることの意味をすこし分かった気がしました。

そう、人間の力は自然の力にとうてい及ばない。でも人としてなんとか願いを適えて欲しい。

やるだけのことはやります。全力を尽くしました。必然であり今更変えることは不可能かもしれません。それでもなんとかしたいのです。

お金持ちになりたい。財産を築きたい。そんな贅沢な願いではなく、人として正しいことを貫きたい。

その思いが突き詰めていくと、結局祈りだと思うようになりました。

昔は医療が発達せず、この寒い時期建物といっても、すきま風がはいり、きるものも十分でなかった時代。風邪さえで命を失うことあったのではないでしょうか。

家族は祈るしかなかった。

祈りにすがるしかない時、人は本当の意味で真剣な状態なんだと思うのです。
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苔球  

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○こけ玉

苔球と作ってみました。職場の机の上に、ちょっと置くだけで、部屋の雰囲気までがらりと変わります。
グリーンの仕事をしていると、ついつい当たり前のことでも、ちょっとした実験をしていみると、緑の力を改めて確認できます。


○初仕事

今年も1月にお墓のご相談を頂きました。

ガーデンやリフォームの仕事が主なのですか、いろんなご相談を頂けるのは、正直うれしいです。アイデアやデザインもできるだろう。と思っていただけるからです。

また昨年もやっぱりお墓のデザインが最初のお仕事だったのですが、昨年は前年の倍近く数のお仕事を頂いたので、お墓は縁起のいいお仕事なんです。

実際、1月からお問合せをたくさん頂き、今年も良い年になりそうな予感です。

特にOBさまからの依頼がとても多いので助かります。木りん倶楽部には2000件のお客様名簿があり、スタッフの人数の都合などで、通常その4分の1のお客様だけにご連絡させて頂いるのが現状ですが、長い間かかって多くのスタッフがつくりあげた、お金では変えない宝物です。

栃木で商売を始めて30年になるのですが、この景気でもし今から商売を始めたら絶対無理だ。とよく、身内と話します

どんな仕事も最終的には人対人。もちろん設計やデザインや施工力など仕事の質も問われますが、「大切なお金だけど、あなたに頼むよ。これからもよろしくな。」「本当はやむを得ず家を治すのだが、あなただったらお金を払います。」会話の裏に感じる意味を分かるようになってまだ数年です。

小説やマンガではない現実、そのような関係は、偶然ではできても、商売という継続性を求められるものでは、初対面で一度や二度の出会いではなかなか作れません。

やはり結局は、何度かお仕事させて頂き、自分自身を見ていただくこと。先代、先先代築いてくれた信用というバックグランドもあってこそ。

買って頂く者も、数年やって一人前でなく、いろんなお客様に助けて頂き、時には断られ、時には失敗し、時には落ち込みやっと自分の我の部分を削り落としながら、お客様に信頼して頂けるようになると、最近実感しています。

やはり、自分では気づかないところで、お客様に対してご満足いただけない、言動があり、それをお客様がきちんと見ておられる。のではないでしょうか。

継続の力の本当の大きさ、=今まで何をやり続けてきたか、が真価を発揮する時代です。

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12人家族  

昨晩9人兄弟12人家族という番組みましたか?

最後までまるまる見てしまいました。

我が家の三兄弟のにぎやさかも、まだまだ大人しくて平和だ。と思わず思ってしまうほどすごい迫力でした。

いろんな事情で子供ができない方たいらっしゃると思います。

また将来のことを考えると子供をたくさん養えない。そう考えるほど厳しい環境になってきたようです。

昭和の初期は、5人兄弟とか当たり前だったのは、確かに病気や戦争で亡くなってしまう可能性が高かったせいかもしれません。

日本はこのままいくと、どんなに政府がいろいろ政策を実施しても、この大きな少子化の流れはまず止まらないだろうと思います。

このお仕事をさせれていただいて、ほとんどの30代から50代の両親は、教育費をつくるため、そして家のローンを払う為、共働きで朝から晩まで走り回っておられます。ましてや女性はそれに家事があるのですから、もう子供のために奔走している訳です。

その中で子供をたくさん育てられているのですから、本当にたいへんだと思います。

9人兄弟も、兄弟喧嘩やぐれて親の言うことを聞かなくなったりと、すべてが万事上手く行っていませんが、ときおりおとずれる、親子間の無言の笑顔は、ほんの一瞬かもしれませんが、お金では決して手にいれられない人生の最も幸せを感じる時だと、確信しました。

そして独立して親元を離れた兄弟同士が、待ち合わせて食事をする時、待ち合わせ場所に現れた時の、照れ笑いと、兄弟に会えた嬉しさが混ざり合った幸せに満ちた顔は、どんなに昔喧嘩していても、結局は兄弟がいかに大切なのかを教えてくれるものでした。

我が家の三兄弟も必ず独立していくと思います。もちろん我が家もショッチュウ喧嘩していますが。なんだかんだ言いながらとっても仲の良い兄弟です。

彼らも、いつか兄弟だけで飲みに行く姿を勝手に想像すると、私も幸せな気持にさせてくれます。

「先のことを考えていたら子供なんかつくれない」12人家族のお父さんの一言は、いろんな解釈があると思いますが、私には共感を覚える言葉でした。
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