初めて  

○初冠雪

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週間天気予報で、水曜日から寒くなる。と予想通り、

男体山が初めて雪化粧しました。

朝のジョギングも昨日と大違いで結構冷たくなりましたが、でもまだ手袋をしなくても大丈夫なのだから、寒さも序の口ですね。


私の愛トラック、ダットラ一号もご覧の通り、フロントガラスが
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凍っていました。


○初セミナー

毎年この時期になると、大好きなコンサルタント、船井総研の唐土先生のセミナーに参加します。

どうしても、毎日飛び回っていると、ついつい知らない間に違う方向に走っていることがあります。

信じている道を貫くのは良いのですが、とんでもない方向を向いているとたいへんなことになるので、軌道修正しにいくのです。

人間は良い意味でも悪い意味でも、忘れる生き物。

どんないい話でも必ず忘れてしまい、引き出しの奥のほうに詰まってしまうグチャグチャに折り曲がったレポート用紙にみたいになってしまいます。

そうそう、こんなこと忘れ取ったわい。う〜ん自分では正しいと思っとたが、時流はこんなに変っとんかいな〜。と自分の軸が相当ぶれていたのと、傾いていたのに気づくわけです。

時流を感じるのも大切ですよね。

昨日も先生が話していましたが、「成功している人は、才能×時流だ。」との通り片方が欠けても前には進まなくなりますよね。

努力がもったいない。

ということでしっかりこれからやるべきことをしっかり仕込んできました。


○初対面

初めて会って話をするのはとても緊張するもの。

でも、何か共通点があったり、興味が同じだと、波長があい、初対面でもすごく楽しく幸せに感じることがあります。

昨日のセミナーでは、講師の先生を大好きな人の集まりでもあったので、その後の懇親会でもたいへん盛り上がりました。

贅沢かもしれませんが、同じ人といつも会っていると安心してしまい、新しい出会いがおっくうになるのかもしれません。

捨てなければ得られないといいますが、自分から新しい出会いを求める行動は意識していないといけないと思います。

おかげ様で昨日は本当にすばらしい出会いがありました。

話していて、ふと今の自分に何がかけているのが、パット分る瞬間がありました。

出会いに心から感謝です。

やはり、最も大きな気づきは予想外の人、場、時におころんだな〜。と感じた一日でした。



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親子  

親は子供に何を教えるのか。

時々ふと思うことがある。

図書館の視聴覚室で小学生二人がビデオを見て騒いでいた。

使い方がわからず、ヘッドホンが抜けて大音量が響き渡った。

子供同士相談しながら、いろんなことに挑戦する姿は見ていて楽しい。

お互い少ない経験で、精一杯知恵を出し合い、やってみるものの、時には失敗して今回のように叱られることもあるだろう。

でも、社会に出る前に、回りの人に迷惑をかけない大切さを誰が教えるだろうか。

学校でも、授業の一環で先生が話しをしてくれることもあるだろう。

しかし一対一で「こんな時はこうするのだよ」と社会の先輩として話しかけてくれる大人がいると、子供達もより社会に対して素直な気持で入っていけるのではないだろうか。

核家族化もそうだし、昔の様に地元で就職するのでなく、転勤して家を建てたりするとなかなかそこのコミュニティーとなじむには時間がかかる。

いなかだと、となりの怖いおじちゃん。向かいの面倒見のいいおばちゃん。近所に住むおもしろいおじさんなどがいた。

社会に入る前に、実はその人たちが、社会に出たらたいへんな思いをする前に、何気なくいろんなことを教えてくれていたのかもしれない。

自分のことが精一杯で、子供のことまでなかなか、かまってやることができない親も社会にはいるだろう。

子供達は実は敏感で、自分の親は他の親にくらべてどうなのか、すぐにわかる。

そんなことを考えながら、視聴覚室で友達同士ふざけている小学生を見ていた。

今、九九ができない小学生がいる。

漫画させ読めない高校生も実際にいる話を聞く。

親が不幸だと子供も不幸になるのだろうか。

子供達が、大人にかまってもらえず、相談しながら何かをしている姿はかわいい。

我が家の三兄弟も、三人だけでときどきいろいろ相談しあっている時があるらしい。

普段は喧嘩しあっている姿からは想像できない顔でお互い信頼して話すときもあるのだろう。

秋の夜親の存在の意味を改めて考えた。
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古民家カフェ夢屋  

昨日の続き

ニキ美術館の後は、古民家カフェ夢屋さん。

現在、二月に一度、東京で吉田桂二先生主催の設計の勉強会に参加していますが、

那須に先生の作品があると知り、行ってきました。


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福島の南郷村の古民家を解体して、那須に移築したそうです。

カフェ夢屋さんと言う名のカフェ兼住まいです。

吉田先生の美しさにたいするこだわりが外観や屋根裏の露出する梁桁組にとっても良く表れていました。

お昼を頂き、オーナーの女性とお話をしていると、

なんと、吉田先生のお嬢様で、15年前から東京からここに移り住んでいるそうです。

びっくりしました。

吉田先生のこともいろいろ教えて頂きとっても勉強になりました。

インドに半年位滞在されたそうで、(ご主人はもっといたとか)

エスニック料理は絶品でした。

詳しくは http://www.nasuyume.com/


今まで那須に行くと、たいてい友人のところに行ったので、なかなか他による機会がなかったのですが、

ニキ美術館と夢屋さんという新しい発見と出会いがありました。

結構仕事でも、食事をするにも、同じ人にたのんだり、同じ所を行き着けにする人なので、変化に乏しい自分です。

でも、勇気を出して、時には新しいことをしてみると、もっとすばらしいものを見つける可能性があることを実感しました。

ニキ美術館でこんな解説を見つけました。


ニキ・ド・サンファルさんは三人の人に大きな影響を受けたそうです。


一人目はアントニオ・ガウディ

グエル公園に来る人達は、不安から逃れ、喜びを感受できる。

二人目は仕事のパートナーであり、作品の製作者、スイス人のジャン

「自分の理想郷を創りたい」と話したところ

「技術なんか関係ない。夢こそ全てだ。」と教えてくれた。

三人目はフランス人のシェルバ

郵便配達をしながら、道端の石を拾ってきて、巨大な城を造った。

「彼からたゆまぬ努力で夢が実現することを学んだ」


この解説を読んだだけで、ニキさんの人柄、作品の多くを理解できた気がします。


技術なんか関係ない。夢こそ全てだ

からたゆまぬ努力で夢が実現する


収穫の秋のすばらしい一日でした。
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秋茄子  

○秋茄子は嫁に食わすな

秋茄子は嫁に食わすな。ではなくて秋の那須はとても美しい。

・・・・・

いきなりオヤジギャグでたいへん失礼しました。

仕事で那須に行ったついでに、今まで行きたくても行けなかったスポット2ヶ所へ行ってきました。

一足遅い紅葉でしたが、それでも十分見ごたえのある那須の景色。

街中で美しいモミジに出会うのも嬉しいのですが、

真赤なモミジに取り囲まれるのも最高の贅沢です。

今年は、充実している日々で、モミジを見に行くのは無理だと諦めていたので、とっても幸せでした。

さて今回行ってきたのは、ニキ美術館と古民家カフェ夢屋さん。


○ニキ美術館
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(あまりにモミジがきれいで、帰ってチェックしたら、建物の写真がありませんでした。先っぽだけ写っています。)

いやいや恥ずかしいことに私、ニキ・ド・サンファルさんことを全く知りませんでした。

以前家内に知ってる?と尋ねたら、「有名よ」との一言。

たいへん立派な長屋門(大名屋敷のような)をくぐり、モミジが美しい和風の庭の中を進んでいくと、モダンな建物が現れます。

う〜ん。とってもシックな作品なんだろうな〜。フェルメールみたいな感じかな〜。

と、想像しながら建物の中に入ると、

おっと、あらま^。こりゃ、すごい。う〜ん。大好きだ〜。

と心の中で叫んでおりました。

(作品に関して詳しく知りたい方は、http://www.niki-museum.jp/へ)

アントニオガウディやピカソの影響を受けているのかな〜。

岡本太郎さんみたいなエネルギーがずこんずこん感じるな〜。

村上隆さんみたいな気もするぞ。

でも、理解するには時間はかかるが、第一印象は好きと出ました。

特に、ガウディのグエル公園をモチーフにしたタロット公園はとても楽しく、参考になりました。

とこで今回内容も知らずに言ったのだから訳があるから。

3年前、内のガーデニングのデザインの手伝いをしてもらっていためぐみちゃんが、学校を卒業して、そこに勤めていたからでした。

「元気にしているかな」「仕事はなれたか」(さだまさしの唄みたい)
いつか見に行こうと思ってまる2年。

アポをとらずに、行ったのですが、彼女は受付に元気で笑顔で立っていました。

辞めてしまったんじゃないかと、心配していたのですが、本当に良かった良かった。

垢抜けてキレイになっていたので、

「いや〜洗練されたね。キレイになったよ。」とスケベオヤジみたいなセリフを言ってしまいごめんなさいね。そんな気はないからね。

「もう2年勤めていますから」の返事。

そうですよね。仕事が充実している人って男も女も素敵になるんです。

帰りに、美術館の庭をアドバイスして欲しいと相談されて、いくつか参考になる話をさせて頂きました。

企業秘密もあったのですが、元気にしていて嬉しかったのと、もっと活躍して欲しいので、手を抜かずお話させて頂きました。

一度だけ、丸一日石原和幸さんと、彼女と私の三人で、お客様のお宅に行ったりしたので、世界一のデザインを感じることが出来たのはいい経験でしたね。

「その時どうだった。」の質問に、

「ギャグがすごかった」の答えに

思わずドッテとひっくりかえりましたがご愛嬌。

「ニキさんはシンメトリーが嫌いで、角がきらい曲線が好きだったそうです。」と最後に教えてくれました。

「誰かと同じこと言ってるね」

「そうですね」

彼女もしっかり石原さんの好みを理解していたようです。

(古民家カフェ夢屋の紹介は明日のお楽しみに)
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梵天ニュース11月号  

OB施主様にお送りしているDM11月号から

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皆様いかがお過ごしですか?11月に入ると急に寒くなり、奥にしまっておいた暖房器具を使い始める季節となりました。9月のイベントもおかげさまで大盛況でした。心より感謝申し上げます。一時ものすごい勢いだったリフォーム業者の訪問販売が社会問題になり、安心さを求められて、OB施主様からのご相談が本当に多くなりました。私の人生の師である、松下政経塾元塾頭の上甲晃先生から、教えて頂いたことがあります。【誰かと比較する相対差では上手い下手は人の見方によって変わる、しかし絶対差はその人が継続し積み重ねた回数、年数なのではっきりと差が表れる。私は10年間365日一日も休まず400字原稿を書き続けデイリーメッセージとして冊子を出しています。しかし後から真似をして別の人が始めても私がやめない限り永遠に追いつくことができない。これが絶対差です。継続する大切さを気づく人になりなさい。】バブル経済の頃はノウハウ本が売れ、営業トークを使い契約が取れる時代もありました。「葉書一枚の努力で机の大きさの成果を上げようとして何の成果も上がらない。」ではなく、「机一枚の努力をすれば葉書一枚の成果は必ず上げられる。」積小為大の考えが、現代における幸せへの道なのかもしれません。

今回の題字「行動することが生きることである」これは女性作家の草分け、宇野千代さんの本のタイトルです。まさにこの言葉の通りの人生を歩んでこられた宇野さんは本の中でこう書かれています。【行動が思考を引き出す。頭で考えるだけのことは、何もしないのと同じである。私たちは頭で考えるのでなく、手で考えるのである。手を動かすことによって考えるのである。】人はいろいろ思い悩んだあげく、「失敗したらどうしょう。」「やっても無駄だ」と結局は何もせずに終わることがあります。【世間普通には、大きな傷を受けるのが当然であることにも、何かをすることによって、一枝はすっとそこを通り抜ける】 98歳まで生きた宇野さんの失敗を恐れない知恵がここにあります。

【人にはおかしいと思われるかも知れないが、私は、これは難しいと思われることには、自分の方から進んで、その難しい事柄の中へ這入って行く。そういう方法を身につけていた。それはアランから学んだことで、そうすることによって、その難しいことが、最もたやすく、愉しいことに変貌するからである。】仕事でも習い事でもある時期が来ると、次ぎのステップへ進むため、乗り越えなければならない壁が必ず表れます。それは技術面である時もあり、人間関係である時もあります。その様な時こそ思い出したい言葉です。

2008年後半は食の安全、株価の下落、円高、など急速に社会が不安に包まれています。【私たち人間はいつでも、ものの考え方の方向を、絶対に明るい方向に持っていきたいものです。明るいところには元気が、暗いところには病気が必ず宿っているのです。】宇野さんのこの言葉が、今、私達の心に響いて来る気がします。
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