トイレリフォーム  

リフォームは壊してみないと分らない。

その通りで、壊してみると予想以上に大変なケースが時々あります。

でもその反面、壊してみたら、もっと便利に改装できる。と判明する場合もあります。

今回のトイレのリフォームは当にその例でした。



もともとトイレの奥行きが1.1メートルしかありませんでした。通常1.7メートルなので60センチも短いのです。

更に角に手洗い器もあり、便器以前の物なのでリモコンも便座の脇についていて、空間が少なく、そこにトイレットペーパーなどを置く為、掃除するのがたいへんでした。

今回はまずトイレを奥行きが最も短いINAXのサティスにして、以前のトイレより10センチ短くし、壁収納をつけて床の上のトイレットペーバーをしまう計画でした。

さて実際に工事して、座って正面に見える壁を壊したら、そこは階段下で何も使っていない空間。そこを上手く使えばトイレの奥行きを45センチ拡げるスペースをとれることが判明。

急遽大工さんと相談して拡げることにしました。

図面上では大丈夫かな。と思っていても、予算もあり壊してみないとやはりお約束できないもの。

今まで30年近く、狭いお手洗いを毎日皆さんでお使いになっておられたと思うと本当に設計って、例え一部分でも重要だと思っています。


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