OB施主様への手紙  

年に4回OB施主様に送らせていただいている手紙をご紹介させて頂きます。


表面
クリックすると元のサイズで表示します

裏面

本文
皆様いかがお過ごしですか? 先月は前半がとても暑く、盆以降は涼しくて雨が多い予想のつかない天候が続きました。3か月ぶりの梵天ニュース。お変わりありませんか?

今回の表紙は「この秋は雨か嵐か知らねども、今日のつとめの田草取るなり」という、二宮尊徳さんの歌を取り上げさせて頂きました。テレビや新聞で流れるニュースのほとんどが悲観的で先行きが見えず、不安ばかりが広がる社会です。だからこそ、右往左往し、ただ愚痴や不安をこぼしているのではなく、今自分ができることを疎かにせず、日々その務めに励みなさい。と尊徳さんの歌は教えてくれています。

イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんは少年時代、疎開先で不慣れな農業に携わった時、丹精込めて育てた作物が収穫寸前、災害に見舞われて努力が報われない経験を何度もしたそうです。誰でも「こうすれば絶対にこうなる」と保証あることに対しては意欲を持って取り組みますが、保証がない場合なかなか進んで取り組む事が出来ないものです。しかし鍵山さんは、その報われない経験があるからこそ、どんなに先が見えないときでも諦めず、落胆せず努力し続けることができるようになったと著書に書かれています。目先の打算的な成功より、努力そのものに意義を見出せるようになったのだそうです。

またダスキン元会長の駒井茂春さんは、若い人の勉強会でよく次の様な話を聞くそうです。「私は納得のいく苦労ならいくらでもしますが、納得のいかない苦労はしたくありません」。しかし納得のいく苦労とは、所詮未熟な判断で小さな自我の欲求を満たす程度です。駒井さんは言います。「人間としてより高度な自己実現を望むなら、たとえその時に納得がいかなくても、その苦労に敢然と立ち向かう勇気が欲しい。」と。
今回のオリンピックでは連続して金メダルを取った人たちは、2大会の間ずっと勝ち続けた人は少なかったようです。北島選手はライバルのアメリカ・ハンセン選手が世界記録を更新した時、途中国内の試合でさえメダルを取れない時もありました。女子レスリングの吉田選手も連勝記録が途絶え失意の時がありました。次にメダルをとれるかどうかわからない状況になった時でも、あきらめず練習を続けられた心の強い人がメダルをとれることを北京オリンピックは教えてくれたと思います。

プロゴルファーの上田桃子選手が初めて賞金女王を目指していた時、賞金レース首位の外国人選手に追いつくため負けられない試合がありました。連日の試合で体調を崩し、熱を出しながらの試合。途中勝負が決まるパットを外し優勝を逃した試合の後、ギャラリーが急ぎ帰る傍らで、たったひとりでパターの練習を、手で涙を押えながら陽が落ちても繰り返すシーンがありました。先が見えないこんな時期こそ、やるべきことをしっかりやる。一流の人たちこそ見えないところでしっかり努力しているのかも知れません。上田選手はその年賞金女王のタイトルを初めて獲得しました。


字が細かくて申し訳ありません。
最後までお読み頂きありがとうございました。
0

大反響  

先日ご紹介させて頂いた、チラシですが早速初日から問合せが殺到。

皆様本当にありがとうございます。

特に今回は季節がら、ガーデンのお問合せが多いです。

これから日がだんだんと短くなっていきます。

冬になると、夕方5時には真っ暗になるので、4時半には片付け始めます。

一時間は夏より仕事量がへります。

また栃木の場合冬は凍結するので、コンクリートを打つのはできるだけ秋がベスト。

暑過ぎる夏はコンクリートが固まる前に水が蒸発してしまい。

冬には、寒すぎてなかなかコンクリートが固まりません。

木りん倶楽部得意の植栽工事も花の種類もこれから減っていくのと、

落葉樹も葉が散ってしまい、お引渡しの時の感動が半減してしまいます。


今回は今一番引き合いの多い、駐車場の増設です。

家族が成長して、免許をとったので、駐車場が足りない。

最初の頃は楽しかった庭もまとまりがなくなったのと、雑草でたいへんなので、

庭のスペースを駐車場に変えたい。というご希望です。


下の写真は宇都宮市の横山町ニュー富士見でお仕事を頂いた写真です。
クリックすると元のサイズで表示します

芝生の管理がたいへんで、奥にあったウッドデッキも、塗装しても、10年頃をすぎると半分壊れかかって危ない状態でした。

毎年塗装するのもたいへんなので、メンテナンスのいらないデッキが欲しいとのご希望でした。

駐車場を奥まで拡大したので、2台停められます。お庭と道路に段差があるので、一番奥に階段があり、ダイニングへ、新しいアートなデッキを通って直接あがることができます。

カーポートも取り付けたので、雨も気にせず、車をいじったり、家族でバーベキューもできます。

芝生だった部分はすべて、ベージュの砂利を引きました。防草シートを下に敷いてあるので、草むしりもだいぶ楽になると思います。

写真では見えませんが、リビングから見える位置に、モミジ、アオキ、ギボウシ、トクサ、ツワブキを使って小さな坪庭とつくって、芝生がなくなっても、庭で癒される空間もつくりました。一番手前の道路との接点には大谷石を使っています。

駐車場の拡張工事はたくさんさせて頂いたので、写真は一部です。

今回の様に、デザインとグリーンに拘らせて頂く場合もありますが、

あくまで機能的にさせて頂いたお仕事もあります。

お庭は新築の時だけではありません。ガーデンリフォームも

お気軽にお問い合わせください。  橋本
クリックすると元のサイズで表示します
0




AutoPage最新お知らせ