反対語  

先日友人から頂き、とっても感動したDVDの冒頭、講師がこんな質問を客席の人にしていました。

「ありがとう」の反対って何?

マザーテレサは、愛の反対は無関心と言われた話は有名ですが、さてなんでしょう?

早速我が家では今朝の朝食で子供たちに質問。

う〜ん。三男の答えは「迷惑」

なるほどありがた迷惑という言葉から思いついたのでしょうか、

次男の答えは「無言」

最近遅くまで起きている子供たちは朝がちょっと苦手。

いつもの様に、まだ目が覚めず「ぼ〜と」しているのかと思うと、

いきなり、「嫌い」と答え出すのは、実は答えを一生懸命自分なりに探しているようです。

答えが出ないので、「ありがとうの反対は当たり前」と答えを教えると、

再度沈黙。

小学生や中学生にはちょと難しかったかも知れません。

納得いくには、たくさんの試練や挫折を経験してやっとわかってくるのかもしれません。

例えば、資産家の家に生まれずっと恵まれて育った人は、勿論生活するためにはお金が必要であり、資産を失えば困ることは知識ではわかっていても、現時点では、

生活費で精一杯で学校へ行きたくても行けない人に比べると、当たり前の度合いは強いのかもしれません。

資産をすべて失って初めて、本当に当たり前のことが、実はありがたいことだ。と心から気づける。

そして、毎日毎日、ありがたい。と思う回数が多い人の方が、幸せだとすると、

実は当たり前だと思っていたことを、本当にありがたいことなんだ。と素直に考えられる人の方が、生活面では苦しくても、幸せであり、人にもその幸せを配ることもでいるようになり、身の回りに良いことが起こりだすかもしれません。

最近朝家を出るのが遅く、友達に迎えに来てもらうことが多い、3兄弟。

「友達の迎えに来てもらうのが当たり前だと思っているだろう」

「今日は絶対に早く行って、友達を待っていなさい。そうすれば、待つのがどんなにたいへんかわかり、ありがたいことが分る」

「だからありがたい。の反対は当たり前なんだ」と

自分のことはさて置き、朝から説教をしる私でした。

NさんDVDありがとうね。
0




AutoPage最新お知らせ