この秋は  

この秋は雨か嵐かしらねども 今日のつとめの田草刈るなり

二宮尊徳さんの歌を鍵山秀三郎さんは著書で取り上げています。

初年時代疎開先で農業にたずさわった時、

疎開者が借りられる畑はもともと収穫に不向きで、丹精込めた収穫寸前で災害に見舞われ努力が報われないことがしばしばだったそうです。

人間は保証されたものには取り組みますが、約束されていないものは取り組まない。

農業の経験で諦めない、落胆しない精神を身につけたと述べられています。

私自信は農業の経験はないので、この言葉の意味をどこまで理解しているか定かではありませんが、

この先が読めないときこそ、この言葉を信じて、お客さまに手紙を書いたり、どんなお仕事でも出来る限り一生懸命取り組ませていただける人になりたいと、思いを新たにしています。

確実のプロフェショナルでは、金メダリストの北島選手を指導した平井コーチが登場しました。

今回銅メダルを獲得した中村選手は優しすぎる性格が災いして、本番に弱いそうです。

今回も100メートルと200メートルでは、先に行われた得意な方の100メートルで準決勝では2位の記録を出しながら、結果は6位。

200メートルはとにかくメダルを取らせるために、3位狙い。ライバルのアメリカの選手の記録は中村選手がだしたことがないタイム。

決勝でコーチのアドバイスは「自分の今までの努力を信じて泳げ」

結果は逃げ切って自己記録を一秒も縮めての銅メダルでした。

回りの環境に左右されて、心が弱くなるとき、

派手なパフォーマンスや、大きな金額の仕事も企業経営には必要ですが、

保証されていなくても、努力は裏切らないと信じて、地道な努力を積み重ねていきたいな。とテレビを見ていました。

先週福田首相が、やはりこの歌を自信のブログで取り上げていましたが、

田草とは刈るなりとは、いろんな批評があろうとも、日本国のために辞任するの意味だったのでしょうか?
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