日本一のチラシ  

やっと今月のチラシを作り終わりました。

ラフ原稿を作成するのに、まる二日。

印刷会社との細かい打合せを含めるとまるまる一週間かけて出来上がるチラシには精一杯思いを込めて作らせて頂いております。

このチラシをチラシDMでは日本一のコンサルタント会社の船井総研の冊子で、作成するたびに必ず取り上げて頂いています。

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「ただこのチラシ、単にこのまま真似をしても99%失敗します。なぜならば、本質を理解せず、表面的に真似するだけでは絶対当たらないのです。・・・・・・大事なことは当たるチラシの根本原理を知り、かつ自社の対象となるお客さまの心を分析し、B4の用紙にズバリ伝えていくことなのです。それを実践しているのが数少ない、木りん倶楽部さんのチラシです。」

とたいへん高い評価を頂きました。

この手描きチラシを作り出して、もう10年になります。事実今までスタッフとして仕事をしてくれた社員も、別の会社に移り、真似をして作っているようですが、ほとんど当たりません。

はい。事実根本原理があるからです。

この原理を、いつか経営に苦しんでいる私のような中小零細企業の起死回生の方法としていつか、できる限り費用をかけずにお伝えできないか。と考えています。

カラー印刷にして大量にまいて失敗する例がたくさんあります。いかに費用がかからず、自社の社員が手作りで、そしてズバリお客さまに伝わり、掛かった費用をはるかに上回る集客ができれば、資金繰りに悩む経営者にどんなに役立つでしょうか。

チラシを作り出してほとんどが手描きチラシでした。

ある方から「もう時代遅れだ」とか別の方から「みっともない」とか言われたこともあります。

でも先日宮崎駿さんがインタビューで、なぜCG全盛時代に手描きのアニメーションにこだわるのですか?と質問に対し、

「町の下駄屋さんと同じで、少なくなればなるほど貴重になる。」と答えていました。

他のところで手描きチラシが外れるなら、もっと工夫して当たるチラシをつくればいい。そう考えています。

今の目標は、日本一の手描きチラシを作ることです。
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間仕切りを抜きました。  

間仕切りを抜くお仕事の写真です。

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2階には和室と洋室が二部屋ありました。

二部屋を廊下を含めて広くしたい。とのご相談でした。

二部屋の間に押入と写真正面の壁がありました。

理屈でいうと、スパッと全部柱と壁を抜いてしまえば良いと考えるかもしれません。

テレビの匠リフォームだと、鉄骨はりで補強してやってしまうかもしれません。

でも、現実には予算もあり、抜けるとは言っても、柱はやはり無理に取りたくはないですよね。

今回は、右側の押入は取らせて頂き、正面の壁は残すことに。

でも、ちょっとでも広くみせるために、なるべく予算のかからない方法で、
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の様に仕上げてみました。

筋交いをダブルでいれたので、一層強く耐力をつけました。

ドアもなくなり、奥まで視線が広がったので、すごく広く感じられると喜んで頂きました。

ガラス棚などをつけても良いのでしょうが、小さなお子様もいらっしゃるのでご提案しませんでした。
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この秋は  

この秋は雨か嵐かしらねども 今日のつとめの田草刈るなり

二宮尊徳さんの歌を鍵山秀三郎さんは著書で取り上げています。

初年時代疎開先で農業にたずさわった時、

疎開者が借りられる畑はもともと収穫に不向きで、丹精込めた収穫寸前で災害に見舞われ努力が報われないことがしばしばだったそうです。

人間は保証されたものには取り組みますが、約束されていないものは取り組まない。

農業の経験で諦めない、落胆しない精神を身につけたと述べられています。

私自信は農業の経験はないので、この言葉の意味をどこまで理解しているか定かではありませんが、

この先が読めないときこそ、この言葉を信じて、お客さまに手紙を書いたり、どんなお仕事でも出来る限り一生懸命取り組ませていただける人になりたいと、思いを新たにしています。

確実のプロフェショナルでは、金メダリストの北島選手を指導した平井コーチが登場しました。

今回銅メダルを獲得した中村選手は優しすぎる性格が災いして、本番に弱いそうです。

今回も100メートルと200メートルでは、先に行われた得意な方の100メートルで準決勝では2位の記録を出しながら、結果は6位。

200メートルはとにかくメダルを取らせるために、3位狙い。ライバルのアメリカの選手の記録は中村選手がだしたことがないタイム。

決勝でコーチのアドバイスは「自分の今までの努力を信じて泳げ」

結果は逃げ切って自己記録を一秒も縮めての銅メダルでした。

回りの環境に左右されて、心が弱くなるとき、

派手なパフォーマンスや、大きな金額の仕事も企業経営には必要ですが、

保証されていなくても、努力は裏切らないと信じて、地道な努力を積み重ねていきたいな。とテレビを見ていました。

先週福田首相が、やはりこの歌を自信のブログで取り上げていましたが、

田草とは刈るなりとは、いろんな批評があろうとも、日本国のために辞任するの意味だったのでしょうか?
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肝試し  

今日はベランダの手摺工事の予定日。

実際は先週予定だったものが、ご存知の様にずっと雨で一週間延期。

今日を逃すとまた一週間先になり、明日入る予定のサイディング業者さんとコーキング業者さんにまた延期のお願いをするので、昨晩からハラハラドキドキ。

いつもの様に、5時半のジョギングでは曇り空で、「よし今日は大丈夫」と確信して、朝ごはんを食べていると、窓の外は雨。

8時前に現場に着き、大工さんと相談。雨も小雨のようだし、天気予報もお昼は晴れ。

大工さんと解体屋さんに「やります。」と宣言し、お施主様の了解を頂き着工しました。

工事は、ベランダの笠木の交換工事。

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今では、この部分はアルミ製なので、永久に腐ることはありませんが、20年くらい前はほとんどが鉄製。

隙間はコーキング処理をしてあるので、壁の中に差し込むことはないのですが、上の写真の様にたての丸柱が腐ると、その中から水が入り込んでしまいます。

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この写真は柱の真下部分ですが、ここに本来10.5センチ角材があるのですが、

ボロボロになって、直径5センチのボロボロの枝になっていました。

「他に影響がでない、早いうちに気がついてよかった。でもびっくりした。」とお客様がおっしゃる通り、見えない部分は本当に怖いですね。

ということで、雨が降ったのは朝の9時前で、それからはずっと雨が降らず、午後は快晴でした。

もし中止にしていれば、「あ〜やっておけば良かった。」と思う天気。

お客様と、「朝からやるかやらないか、本当に肝試しでした。」と終わってみれば笑いながら話せる今日この頃のやりがいのある天気です。

明日も快晴とは言いません。雨がふりませんように。でもやっぱり晴れて欲しい。
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