オリンピック  

オリンピックがたいへん盛り上がっていますね。

昨晩の、柔道の塚田選手の試合。たまたま生放送で見ていたのですが、もう可哀想でみられませんでした。

優勢だったのに、最後まで攻め続けたのが、最後8秒で一本負け。

最後は攻めずに守って時間稼ぎをしていれば・・。と誰もがそう思った瞬間ではないでしょうか。

陽明学では、行動することを重んじる学問だと聞いたことがあります。

結果を考えるより、まず行動する。そうすれば必ず変化が起こる。その行動自体が大事だと。

卓上の議論では、何事も起こらない。

「リーダーは言っていることと、行動することがおなじでなくてはならない」

これ以上ないくらい、自らにきびしい学問です。

司馬遼太郎の「峠」には、陽明学を実践した河井継之助が輝いています。

私にとって塚田さんの銀メダルが、最も輝くメダルに思えます
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