親のプライド  

長男「お父さん去年の方が真っ黒だった」

人は見かけで判断されると困ってしまいます。

昨夏は外構の仕事が多かったのですが、今年はリフォームで室内の仕事が多いので、汗は100リッター余計にかいているのに、子供にわかってもらえず、とても悲しい思いをしました。

人の目をきにせず、自分の信じる道を行け。と言いますが、やっぱり子供の一言は応えるものですね。

長男は私と同じ高校に入学したのですが、昔と大違い。毎日宿題と部活で普段よりハードな様です。

私の頃はとてもリラックスした学校でした。男子校で一年の夏休みは、担任の先生の家庭訪問がありました。

その先生は、勉強部屋に入ってきて、机の中をいきなりチェックします。

「勉強の集中の邪魔になる!」との理由で漫画など没収していきます。

(今ならプライバシーの侵害だとか、刺されるとかでたいへんなことでしょう。)

ダンボール一箱没収された生徒もいて、新学期の時は何を持っていかれたとか、大騒ぎでした。

年頃の男子。先生に弱みを握られたのは間違いありません。

そうそう、その先生は、よく宿題を忘れると、座禅をさせることで有名でした。

「キープ ザゼンイング」と数学の先生なのに、英語でした。


不思議なことに、そんな先生ほど、同窓会になるとまわりに生徒が集まっていました。

そして最も、キープザゼイングが多かったM君は、宇都宮市内で小学校の先生をしています。

また部活で最も仲の良かった、S君は我が家の三男の隣のクラスの担任。

「先生に絶対に黙っていなさい。」と言ったのに、わざわざ私のことをS先生に報告に言ったそうです。

先生何て言ってた?と聞くと、「ヴエ〜」と叫んでいたそうです。

どんな先生?と聞くと、「とっても怖い先生。」と言っていました。

当時のことは、全く子供には話してはいませんが、みんな立派に先生を務めているようです。

今だったら絶対先生になっていない。

中学校の時お世話になり今でもお付き合いのある、中学校の恩師はそう話していました。

怖い時代ですが、先生がんばれ。
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