習い事  

40の手習いといいますが、生花を習いもうすぐ3年になります。

まだ看板を頂くまで数年はかかりそうですが、もうすぐ皆伝という免状を頂けそうです。

習っているのは、池坊なのは、当社のガーデニングを指導していただいている、石原和幸さんも池坊だから。

池坊は、いろんな流派がある中で、もっとも自然に近いそうです。月三回のお稽古ですが、木曜から日曜まで好きな時間にいけるので、ほとんど休まず続いています。

先生は80近い年齢ですが、とってもセンスが良くびっくりします。

物忘れがすこし多く、ある日曜日特別稽古をお願いしてお邪魔したところ、

「あら、橋本さん、今日は何?」といわれた時は、でした。


さて1960代生まれの人は、軽薄短所、晩婚、離婚、少子化、の上、バブルの頃就職したので超自己中心で甘やかされて優柔不断と言われています。

そんな私も、ついつい習い事も手っ取り早くと思ってしまうのですが、最近お花を続けてきて良かったと思うのが、自然に生える花や木々の美しさの見方が変わってきたこと。

今は、田んぼに群生する菖蒲の群生がとても美しいと思うようになりました。

かきつばたや菖蒲は池坊ではとても大切にされている花です。

石原さんもチェルシーフラワーショウでは必ず使用されています。

本を読んだり、話を聞いてわかるより、実際に習い事を続けることで本当に自然に生えうる花の見方がいろいろあることを気づくようになりました。

「知識の完全模写物よりも、自分が身体でつかんだ不完全知のほうが、現実界でははるかに有力である。」人間を磨く言葉 鍵山秀三郎著 より





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