マグナム2本  

○マグナム2本。

先日高校時代の部活の同窓会をしました。

いつも学校帰りによっていた写真屋さんがあります。

ご夫婦でやっていたお店で、お子さんがいなかったせいか、

とても可愛がってくれました。

行くと、腹をすかせた高校生が、イスに3人並んで座って、ぴよぴよ鳴くと、

あそこの、菓子屋に行って、「団子買って来い」とお使いに行かせてくれます。

「お前ら腹へったんだったら、食え」

ぴよぴよ
大喜びです。

そんな時代も20年以上も前。

昨年ひさしぶりに、顔を出すと、

おばさんが一人店に座っていて、

しばらく雑談していると、

突然、

「橋本君。おじさん亡くなったの知ってるのね?」

「・・・・・・・・・・。」

知りませんでした。

お世話になったのは、自分たちの代と一つ上の先輩。

先週の土曜日、おばさんを囲んで、6人で食事会。

湿っぽいのは嫌だと、いうので、皆で大騒ぎしました。

生ビールの後、ワインのデキャンタ3本、マグナム2本、ウイスキーのボトル2本、仕上げは韓国のまっこり。

「あんた達、遊びに来てる割に、何も買わなかったわね〜。」

ごめんなさい。でもこれからは時々遊びに行きますね。

ぴよぴよも、今は鮭の産卵時期?。


○あっちむいてホイ



そのメンバーの中で、塾の先生と高校の先生がいました。

この5年で子供の成績が急に落ちた。

ゆとり教育からだ。

そんな話が出ていました。

昔は出来る子と出来ない子は半々だったそうです。

でも、今は出来る子は5%位しかいない。

九九ができない、高校生もいる。

少年ジャンプが読めない。ゲームのロールプレイングができない。

だって漢字が読めないから。だそうです。


我が家の次男。

「朝礼で挨拶するのに、一分もかかる。」

三男

「ほとんど先生の話を聞いていないんだよ〜」

こんな話を教えてもらいました。

ある体育の時間

あまりに、話をちゃんと聞けないので、先生が指で示して「罰として、お前達体育館まで走れ。」と言おうとして、

ピッチャーみたいに指を反対側に振りかざしたら、

半数以上の子供達が、指だけ見て、やはり案の定話を聞かず、指の指す反対方向にわ〜と叫びながら走り出してしまい、

先生の、「体育館まで走れ」という声が聞こえたとたん、半分以上の子供達が、またまたキャ〜と叫びながら、大慌てで戻ったんだ。

「僕はちゃんと話を聞いてから走ったよ」と自慢げに話し手いました。

(自慢ににゃ〜ならん)


中国では、中学校で商業高校へ行く子でも、微分積分をやっている。という話も聞きました。

戦後アメリカは、2度と日本が戦争をしないように、以下の3つのことを教えない教育にしたそうです。

1、日本の歴史と地理を教えない。日本は戦争を起こした悪い国だと思わせた。

2、修身を教えない。道徳を教えない。

3、宗教を教えない。青年塾で伊勢神宮に行くのは、宗教を学びに行くのでない、日本人としての教養を学びにいく。

上甲塾長談。


日本危うし。男児奮起せよ。
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笑点と氷点  

○ビックマックが食べたい

高校受験の長男の塾は、週3回ですが、

そこでは、自主勉室というのがあって、

授業のない日でも、5時10時半までから開放されていて、

二人の担当の先生が、分らないところを教えてくれます。


我が家の長男は、のんびり屋さん。

家にいると、テレビをみたり、本を読んだりして、なかなか始めないのは、私にそっくり。

そんな彼も、さすがに、本番を向かえ、その自主勉室に入り浸りになりました。

そこで問題集を何ページか解くと、ポイントがもらえて、貯まるとマクドナルトの商品券がもらえるのですが、

めったに、行かない我が家では、すごい値打ちがあるらしく、

自主勉室の利用時間は、1、2を争うと言われている位単純です。

春が必ず来ますように。


○きいわあど

自分流の読書方法があります。

みなさんも同じかもしれませんが、

何か興味がある本を読んだ時、

その作者が、○○という本を読んだ。△△という作家から学んだ。

という文章があったら、

必ず、○○か△△の本を探して読みます。

そうすると、もとの本がより、深く理解できたり、

新しい予想外の知識を追加できたりするので、とても楽しいです。

先日もデザインのセミナーでたくさんの、デザインーの名前が出て来て、

早速調べました。

以前テレビで見た人もいたり、初めて聞いた人もそれぞれ、HPを使えばすぐに理解できる時代。

とっても便利です。

先日のデザインの研修で、小川治兵衛という昔の造園家の名前が出てきました。

和風の造園家ですが、日本のガーデンにとても影響を与えた人だと、初めて知りました。

日本でトップのガーデンデザイナーから教えてもらった人と思うと、見逃せませんよね。

そして、たまたま、昨年ブックオフで買った、2002のガーデン雑誌をパラパラと開いてみると、

なんと、小川さんの冒頭特集が組まれているではありませんか。

なんという幸運。超〜うれぴ〜。

かり屋さんの10年前の写真集といい、(これが、草月らしくて最近の本よりはるかに
参考になるのです)

最近古本アサリは鯛がつれます。


○海老が釣れた。

大好きクラシック

いつも、仕事の本ばかり読んでいると、ついついストレスがたまります。

私の気分転換はクラシック音楽鑑賞。

やはり、図書館で借りてくるのですが、

これまた、海老がつれました。

ワレリー・ゲルギエフのシェーラ・ザード。

これがすごくいい。

昔カルロスクライバーのベートーベンを聞いた以来の衝撃でした。

波動砲〜。

たまたま、図書館で彼の「白鳥の湖」が新刊の一覧に貼ってあったので、借りようと思ったら、さすがに貸し出し中。

でも、いつもの、つながり読書法で、他の作品を探して借りたのが、これ。

以前から、この曲は大好きでした。

紅白歌合戦でに出た、ジュピターのような美しい旋律。

なぜなら、アラビアンナイト(千一夜物語り・アラビアの昔話)を題材にした、バレーの曲なので、物語のようにとても美しいのです。

雑学ですが、かの浅田二郎さんが書いて、NHKで長編ドラマになった「シェーラザード」はこの曲がタイトルに使われています。

フェルギエフのテンポの変え方、

オーケストラの盛り上がり、

有名なソロのバイオリンが、まあ本当にすばらしい。

おすすめの一曲です。


○約束

「啓示」とは、人間の前に神が真理を示すこと。

国語辞典で調べると、このよう意味が出てきます。


クリスチャンは聖書を読むとき、最初から読むのでなく、

たまたま開いたところに、自分の悩みを解決するような

まさにその答えが、偶然書かれている。

それを、神様からの啓示だと言われています。


またクリスチャンでなくても、何かひとつのことに一生懸命打ち込み、精一杯やっても行き詰ってしまい苦しんでいると、

たまたま、ある本を読んだり、または出会った人が、当にその答えにつながるヒントだったりすることも、皆さんにはありませんか?


先日世田谷で参加したデザインの研修でも、あるアイデアの出し方の方法を習ったのですが、


その方法は、

「まずできるだけたくさんの情報を集める。

そして、それらを整理する。

しばらく、それを放っておいて、自らをリラックスさせる。

そうすると、突然頭が働きだし、アイデアが出てくる。」

でした。


啓示とは、脳の働きか、本当に神様からの言葉か分かりませんが、

祈るほど、真剣に打ち込んでいる人間の、証明ではないでしょうか。


私も、普段いろんな本を読みます。

啓示のようなものを受ける作者がいます。


三浦綾子さん、宮城谷昌光さん、塩野七生さん、などは特に、読みながら線を引いたりページの角をおって記憶に残そうとします。

昨日は、その三浦綾子さんの「言葉の花束」という、三浦さんの全作品の中から、大切な言葉を抜粋した本があります。

その中に、このような内容の本がありました。

「そのうちに行きますから。とか近くに来たら寄ってください。というような、本当は行きたくないのに、言ってしまう言葉は、いくら重ねても意味がない。」

ついつい、社交辞令だとか、話の流れで、気持にもない言葉を言ってしまうことは、今まで私にもありました。

人はいつまでも勉強し続ける生き物なんですね。


○吉永小百合

昨日の夕刊に吉永小百合さんの記事がとっても素敵でした。

現在公開中の映画「かあべえ」について

山田監督は、雪を降らせるのにも、場面の思いを伝わるような降らせ方をしなさい。とスタッフいう。

私も自然体で望みました。でもどうしても演じきれない部分があって自分は役者として未熟なんだろう。そう思いました。

とコメントされていました。

いつまでも、どんな人でも勉強なんですね。


報告
橋本家の家族国会で、家族全員で「かあべえ」を見に行くことが可決されました。




○上甲先生の言葉

「知識と違い、知恵は現場や現地で経験するしか、絶対身につかない」


○テレビ

最近月9に濱っています。

福山雅治のガリレオの後は、今回のバラのない花屋さん。

役者さんの演技もストーリーも面白いのですが、


一番なのは、番組全体の仕事のすばらしさ。

セリフ、脚本、構成、音楽。

それらが、さすがに日本一のスタッフが組んでいる作品らしく、

ひとつひとつがとても勉強になります。


いいデザインとは、絵やイラストだけではなく、

企画やアイデアもデザインできるとの思えば。

プロデューサもデザイナーと同じ立場と考えると、

とても参考になります。


テレビを見ると、時間ももったいないし、バカになってしまうのですが、

普段出会えないすばらしい人の言葉に胸が詰まると、ついついクセになってしまいます。

最近は、この「バラのない花屋さん」「プロフェショナル」「情熱大陸」「フルスウィング」(NHKのドラマ。先週回は涙が止まりませんでした。を毎回欠かさず見ています。

そうそう、先週見れなかったのですが、金八先生もいい。

「親だったら黙って働け〜」先々週の番組予告で、金八先生が、真赤になって叫んでいるシーンがあり、録画にとろうと思っていたのに、忘れちゃいました。

あとは、毎週大きな声で笑って終わることができる、「笑点」はご愛嬌ですね。

でもこの笑点というタイトルは、その三浦綾子さんの代表作「氷点」から来ているの、皆さんご存知でした?


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上甲先生  

昨日は、私が以前参加していた塾の来期の入塾説明会があり、池袋まで行ってきました。

私4期生として一年間参加したのですが、今期は12期生ということですから、もう8年も前になります。

以前にも日記に書いたとおり、元松下政経塾の塾頭上甲晃先生が、政経塾を辞めた後、個人で始めた塾で、

松下幸之助の教えが原点だそうです。

経営のテクニックとか、政治論だとか、地獄の特訓のような管理者養成研修ではなく、

掃除や、料理など、普段の当たり前のことを極める。ことを研修を通して一年間学びます。

時事問題や、歴史問題、日本人の教養を身につけるために、課題図書を読んだり、ディベートをしたりと、ビジネスマンである以前の人間として学ぶ機会でもあります。

この塾のモットーは、不便・不自由・不親切。(変わってるでしょ?)

苦労したものしか、身につかない。

与えれば与えるほど、贅沢になり、わがままが出る。

知識を得るのでなく、知恵を得る場所なのです。


参加者の自己紹介があり、

その後塾長が1時間話しをされました。


今回私が、一番教えられたことは、絶対差。

人と比較する相対差でなく、

一つのことを継続して積上げらた経験実績は、相手によって減ることは無い。


塾長は、毎日10年以上にわたって、毎日4百字のメッセージを6000回書いて毎月本にしています。

これは、もし他の人が今から書き始めても、最初に書き始めた人が辞めない限り追いつくことはできない。

そして減るものでもない。

現横浜市長の中田さんも、最初神奈川で衆議院に立候補するとき、一年間一日も休まず駅前で街頭演説を続けたそうです。

当時無名な中田さん。最初は変な目で見られたそうです。

それが一年間続けると、見る目が変わってきたことに気づいたそうです。

同じことをしていても、5年たつと、周りが変わる。

それが絶対差を大切にすること。


本当に続けることはエネルギーがいります。

忙しい時もあれば、暇な時もあります。


ついつい諦めて逃げ出したくなるもの。

このまま続けて大丈夫だろうか。

でもそこで諦めたら、周りが変わる前に諦めてしまったら・・・。


絶対差をつける。

毎日、昨日よりたった一つのことでもいいから、継続する。

大切なことですね。


今回は、高校時代の友人と以前努めていた会社の同期の二人を誘っての参加でした。

でも講演中は、ひやひやしていました。

もう一人の友人があろうことか、塾長の前で、船を漕いでしまったのです。

あ〜恐ろしい。


でも大切な縁がつながりますように。

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海のない臨海学校  

○臨海学校

今週三男は二泊三日の臨海学校へ参加。

転校してきたので、心配していたのですが、もう前日はうれしくてうれしくて大騒ぎ。

普段はとっても甘えん坊なのですが、

兄貴達に鍛えられているのか、外にでるとなかなかの社交家。

友達は50人はいる。と鼻息が荒い。


そんな彼の臨海学校は、

一般的なイメージと違い、冬に行く。

(何をしにいくのだろうか?)

そして、茨城にある栃木県の施設に泊まるが、

遊泳禁止の場所に建っている。

(海は広いな大きいな♪)

「じゃあ、貝殻拾いでもしたの?」

「うん、海岸には10分くらいしかいなかったよ。」

(さすが、徹底している)

そんな臨海学校でも、子供にとってはとても楽しい臨海学校なのも不思議ですね。


○マンジンガーZから、グレートマジンガーへ

毎年、少しでも新しいものか、ことを身に着けたい。そう思うようになったのは年齢のせいでしょうか。

毎年資格を取る。勉強会に行く。お稽古に行く。

もう追いついて行こうと思うと、必殺技のプレストファイヤーだけでは闘えない、新しい技を身につけないと、生きていけないと思いこのごろです。

いや、毎年必殺技を身につけていくと、こんな変化の早い世界でも生きていけるのです。


ということで、今年は資格ではなく、二つ必殺技を作る予定です。

その一つが昨日ありました。

日本でトップのガーデンデザイナーの勉強会に参加すること。

一泊二日で世田谷で開催されたのですが、参加者は5人。

おかげさまでたくさんの質問ができました。


今回はガーデンに関する話は少なく、

インテリアデザイン、家電デザイン、プロダクトデザイン、ガーデンデザインなど、

あらゆるデザインについて、共通のデザインの生み出し方を学んできました。


「日頃デザインが出なくて、行き詰るが、それがこの方法で解決される。」すごい方法を学んできました。

う〜ん、何かうそっぽくなってしまいましたが、とても勉強になりました。


それと、今回もうひとり、やはり雑誌によく出る、有名なインテリアデザイナーの現場の事例解説があり、

都内、全国で活躍するトップデザイナーの生の話本当に刺激になります。

この勉強会に参加して、いきなグレートマジンガーになれるわけでありませんが、目標が見えて、やる気がわいてきました。

栃木にいて、今と同じような仕事をしていては、現状維持でやっているうちに、マジンガーもただのロボットになってしまう。

来月、もう一度研修があり、そこではより具体的な庭の内容になるとのこと。

今年の必殺技の完成ももうすぐです。

わたしも、ひさしぶりに東京でお泊り。

三男の違って、家内の実家に泊まったので、おとなしく、大人しい(うまい)夜でした。


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研修では、街を歩くワークショップ形式でした。
街の中には、吉田松陰のお墓がありました。
山口でなく、世田谷にあったんですね。

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海のない臨海学校  


○臨海学校

今週三男は、2泊3日の臨海学校。

行き先は茨城県。

転校したので、心配していたのですが、

とても楽しみだったらしく、行く前日から大騒ぎしていました。


三番目はとても甘えん坊ですが、兄貴たちのイジメになれているのか、

不思議と家を出ても、以外に社交上手で友達の数は50人と豪語しています。


さて、その臨海学校もちょっと不思議。

まず、冬に行くこと。

海といえば、夏。冬に何をしにいくのでしょう。

更に、栃木県の宿泊施設に泊まるのですが、

そこは、遊泳禁止の地域に立っています。

こどもに聞いたところ、結局10分くらい海岸に行っておしまい。だったそうです。

大人にとってはとても不思議な内容ですが、

子供にとってはそれでも天国なのも不思議ですね。


○二人のデザイナー

最近は、毎年何か自分のグレードアップをしようと努力しています。

資格試験だったり、勉強会だったり、お稽古だったり、自分の仕事で役に立つもので新しいものを身につけたいと、年齢を重ねると強く思うのは皆同じかもしれません。

今年は資格でなく、都内で開かれる6回シリーズの設計の勉強会。有名な設計士さんの講習を受け、毎回課題がでる。というハードそうな物。

もうひとつは、有名ガーディナーの勉強会で、昨日一泊二日で行ってきました。
来月もう一度一泊二日であるのですが、

今回はガーデンについての勉強ではなく、エクステリアデザイン、インテリアデザイン、プロダクトデザイン、家電デザインなど社会に存在するあらゆるデザインに共通する、デザインそのものを深く学ぶ機会で、

デザインの生み出し方、整理の仕方についての体験研修でした。

普段デザインをしていると、時にはアイデアが出ず、行き詰まり、苦しみこともありますが、それを解決する。という救世主なアドバイスでした。

また有名なインテリアデザイナーの方の事例解説もあり、

よく雑誌に取り上げられるトップレベルのデザイナーの話は、とてもとても刺激になりました。

どうしても、栃木にずっといると、自己満足で現状維持してしまいます。

トップの人たちが、いかに研究熱心、そしてよく勉強しているかを目の当たりにすると、

もっとレベルアップしようと、意欲が燃えてきました。

今までは、デザイナーというと、現場で汗をかかず、白いジャケットか黒い皮ジャンを着て、茶髪で、ベンツに乗って登場する。口だけの人というイメージがあって、あまり勉強しよという気にならなかったのですが、

360度、見方が変わりました。

おっといけない、180度変わりました。

私もひさしぶりのお泊りでしたが、

家内の実家に泊めてもらったので、三男と違って、大人しい(うまい。ざぷとん。)
夜でした。
































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