お受験  

○ドラえもん。

昨年は次男の中学受験。

今年は長男の高校受験です。

昨年の経験もあり、

我が家は19時以降勉強禁止。


冬休みという楽園に入った、三兄弟。

ついつい朝から夜までだらけてしまい、夜は12時近くまで起きている状態。


試験開始は朝の9時だ〜。との号令で、脳を朝型にするため

今日から午前中勉強。夜は勉強禁止。

最初の受験まで一週間になり、という戒厳令をひきました。


長男に受験日はいつだ?と聞いたところ、

「1月6日。」

「やっぱり、わかったなかったわ。」とは家内の弁。

実際は1月4日でした。

のんびりタイプの長男です。


「我が家は31日・1日以外はテレビ禁止。」と更に全員が揃う朝食で発令すると。


わ〜。と急に泣き出したのは、三男君。

「大好きなドラえもんが見れなくなる〜」と本気で泣いています。


「大丈夫今週はお休みで、大晦日に年末スペシャルがあるから」となぜか知っている私。

「そのかわり、僕大きなテレビで見るから、紅白は別のテレビで見てね」とは三男。

よっぽど、彼の人生にとっていかにドラえもんの存在がとっても大きいのがわかりますね。


○祝いお花。


昨日は生花で万年青を生けました。

伝花といって、池坊の昔から伝わる、上級用のお花です。


普段から、まだ看板もとっていなのに、

よほど態度が大きいのか、

数少ない男性で過保護なのか、

「まだあなたには早い」といわれながら、強引に今年も

お正月用に、万年青を活けさせてもらいました。


うちの先生は、教える時、

先生が、一度作ったものを、生徒に活けなおさせて覚えさせます。


他の教室では、先生がほとんど教えず、生徒が勝手に作っておしまいにすることが多い。

普段から、そのことを問題にしているので、きちんと教えたいそうです。


確かに、最初の数年はそれが一番勉強になるのですが、

それでは、材料を選び、どれをどう使い、鋏で切り、仕上げることを

いつまでたっても覚えられない。


また普段教室以外では花を活けられなくなる。


そう思い、今年は自分で切らせてもらい、活けてから、指導してもらうようにしていました。


先生も普段私以外の場合、ほとんど自分でやってしまうので、最初の頃は、そわそわしていました。


さて昨日の、万年青。

万年青は、花は一輪もなく、葉だけでいけます。

「いや〜今日は難しいから、先生に最初から教えてもらおう」と思っていたら、


「橋本さんの言うおとりだは。今日は見本があるから、その通り自分で活けてね」

「......。」


終わった後、直して頂き、たいへん勉強になりました。


お花も同じものを毎年生けると、

去年とは、まったく違う見方ができるようになるのも、本当に面白いです。

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やっぱり池坊はいい。


○奇跡

おめでとう

みんなの努力が

すてきな奇跡をおこします。

私がよくみる斉藤一人さんのHPの詩です。

http://www.hitorisangayatteru.com/index.php


すこしづつ、すこしづつ、努力していると、ある日とんでもない奇跡が起こるものです。

奇跡を起こしたかったら、あせらずすこしずつ気長にジワジワと努力することです。

そう解説が書いてありました。


そうなんですよね。

よく自分にも言い聞かせるし、子供達にもいうのですが、

「がんばってやり続ければ、突然雷に打たれたかのように、いきなりできるようになる。」


結果って、徐々に屋根の勾配のように、上がっていくのでなく、

スキージャンプの滑走すべり台のように、最初は真っ直ぐで

急にぐ〜んときつくなりますよね。


最初は効果ないように見えるから、みんなついつい諦めてしまう。

また楽なので、なまけてしまう。


私はときどき、お客さまに手紙を書いたり、団地をまわってポスティングを時々します。

そうすると、あら不思議。問合せがかならずあります。

それも、手紙を書いていない方や、ポスティングしていない地域から。

「本当にそうですね〜。不思議だわ〜。」昔仕事を手伝ってくれていた、年配の女性の人が不思議そうに話していました。

明日を信じて、打つべし打つべし。(明日のジョーより。ふっる〜。)












































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まず何をする?  

○社会人とは

商売をするといろんなことが起こります。

社長業をつとめて10年。

いろんな経験をしてきました。


結局ビジネスコンサルタントで活躍されている方もいますが、

余程、実績を上げている方や、人間的に魅力ある方以外は、

社長経験者でないと、今までの経験でいうと期待できませんでした。


ある脳生理学者が、第一印象は正しい。

相手をみて瞬時に今までの体験から相手を見抜く。

という話をされていました。


やはり、商売はどんなに成功しても、長続きしなければ意味がありません。

売上が上がっても、資金繰りができなければ続きません。

そりゃ、一年支払いをまってあげると言えば、だれだって少々高くても買う人がいるかもしれません。

その分だれが立て替えるかと言ったら、売った人ですよね。


また忙しくなればなるほど、人も増やす。

またこの人を動かすほど難しいことはありません。

給料を払っているんだから、仕事しろ。と言ったとたんに、

給料分の仕事をしたら、すぐお疲れ様でした。と帰ってしまうし


もっと他の会社で、条件のいいところがあれば、

突然、ちょっとご相談があるんですが。と呼び出され、

「すいません。(給料の話はせず)家の事情で今月で辞めさえてください。」

となります。


それ以外にも、売上や仕事に直接関係しないものでも、突然ふってわいたようにおこります。


ごめんなさいね。


愚痴をごぼしているわけではありません。

そういったことを乗り越えていくから、

やりがいもあり、人間的にも成長し、相手から信用してもらえるようになるのです。

だから、経営者は今まで言ってきたような、たくさんの、もう逃げたいような問題をどれだけ判断し、決断したか、決断の回数で決まる。と言った人がいますが、

その通りだと思います。



結局、決断する上で大切なのは、

「心を強く持つこと」

それは傲慢になる。わがままになる。人の言うことを聞かない。喧嘩しろ。

ということではありません。


今まで、商売をしていて、怖い人たち呼ばれる方と接点が生じることが、先方からありました。そんな時は、法律や警察より


いかに自分の心を強くもてるか。が一番大切でした。

私は、社員かお客様や家族のために、正しいことをしている。

何も間違ったことはしていない。


知識や理屈で解決はできませんでした。

口の上手いひとは世の中いくらでもすごい人がいます。


以前ハウスメーカーの営業マンでまあ感心するくらい、言葉が上手な人に会ったことがあります。

「おだて、なだめ、すかし、契約違反だ。などしょうしょうおどかし、」いやたいしたものでした。

言葉で解決しようとしたら、言葉でやり返されたら負けです。


日々何もないと、ついつい心が弱くなっていることに気づきません。

もちろん人に相談することが大切。


自分が言ってることが正しいか、確認する。

そうすれば、もっと自分を強くもてます。


社長業はちょっとで回数が多いだけ。


学校を卒業して社会に出れば、いろいろあるのは皆同じ。


そうでなければ、余程運がいいか、誰かに守ってもらっているか。

そう自分に言い聞かせています。

目に力があるか。ねばれ、ねばれ、ねばりぬけ。


○原付自転車

2008年に思うこと。
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はじめの頃の原付自転車。

その経営者が、車までつくる会社を造った。

今みれば、たった一台のエンジン付きの自転車。


これを見て、感じるのは、


技術ではない。

才能ではない。


人、物、金、戦争、病気、労使、事故

そのあらゆる困難を乗り越え続けた不屈の精神があったこそ、そうなれた。


創業の頃は、金も人も物も何もない。

だが諦めなかった。


自分より、まったく苦労していない、人間にいろいろ言われたこともあったろう。


何もないんだもの。

大手の会社と競争して、負けて悔し涙を流したこともあったろう。

はじめてやる仕事。技術がないんだもの。失敗してお客様に怒られたこともあったろう。

友人たちが大手の企業につとめて、幸せそうな姿をみて、おれは大丈夫だろうかと自信を失ったこともあったろう。

しかしこの自転車が、自動車になった。ジェット機までになった。


大切なのは、

困難を乗り越える強い信念だ。

自転車は教えてくれた。














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捨てる  


○机の上

捨てるって難しいですよね。

最近塾や部活が忙しい次男君。

机の上がいっぱいです。


今朝は、私がポンポンプリントを捨てだすと、

「やめて〜」半べそです。

でも、机の上がいっぱいだと、

一層効率が悪くなって、もっと汚くなるし、

汚い机の上では勉強したくなる、悪のスパイラルに入り込んでしまいます。


そんな時は、親の仕事。

エイヤーでキレイにしてあげると、

しばらくしてから、ニコニコして勉強部屋から出てきます。


頭の中を整理するより、まず目の前の現物から整理しないといけないのは、大人も一緒かもしれません。

子供の時はびしっと捨ててくれる人がいても、

親になったら、はっきり注意してくれる人はいなくなるもの。


いらないものは処分しなくちゃ。


○Tシャツ

そんな私も

「お気に入りのトレーナーがない。思い出のTシャツがない」

どうも、家内が処分している気配。

「ねえ〜、俺のTシャツしらない?」

「しらな〜い」

絶対あやしい。

しかし怖いし、まず証拠がないので、諦める私。

まあ、擦り切れるほど着ているのでみっともないから、しょうがないのですが・・・


○捨てなければ得られない。


ある方の言葉です。

コップの中の古い水を捨てないと、新しい水を入れられない。


入門したが、なかなか師匠は、弟子に指導してくれない。

雑用ばかりさせられる。


無駄な知識で頭がの中がいっぱいな弟子を見抜き、

知識でなく、まず実践する大切さを教える話を聞いたことがあります。


さて、どうして捨てることってそんなに難しいのでしょう。

人にはどうしても捨てられないものがあります。


理由は、それが大切なものだから。

では大切とは何でしょうか?

1 お金

もし古美術の壷があり、1個で1千万するものを持っていたら、そりゃ誰でも捨てられないですよね。

でも、あるとき、別の1千万する壷が売りに出されました。

どうしても欲しい。しかしお金がない。

1千万の壷を売らなくては、新しい壷が変えない。

高価だが、古い壷を捨てなければ、新しい壷を得られない。

でも処分して買うならいい。

人間よくばりだから、捨てないでなんとか新しい物を手に入れようとするから

高利貸しからお金を借りて、人生棒に振ってしまう。


2、思い出。

忘れたくても忘れられないものって誰にもありますよね。

昔の恋かもしれない。

何かに挑戦して成功して、賞賛された嬉しい思い出かもしれない。

(成功体験が強すぎると、後の人生を失敗する人もいます)

挫折した。恥ずかしい思いをした。

(逆に失敗を糧に乗り越えた人もいるでしょう)

経営者が会社を倒産させた時、

昔のプライドが邪魔して再起できなかったり、

成功体験が強すぎて、時代の変化についていけなったり。

これも捨てなければ得られないひとつ。



3、愛情

これが一番忘れられないものかもしれません。

先日、本屋さんでラブレターのコンテストで優秀作品を集めた本が出ていました。

たしか大賞は、80位の女性でした。

相手は33歳の頃、戦争でなくなったご主人。

「あのたくましい腕の中でねむりたい。」

「あの世であった時、私はおばあちゃん。あなたは33歳。嫌にならないでね」

どきっとするほど、女性らしい表現にびっくりしました。

50年間ご主人に対する愛情を守り続けた女性もいます。

感動しました。


だれだって愛する人を失いたくありません。

以前テレビで、10代のカップルがお互い腕の腕に相手の名前を彫っていました。


愛情は、お金や物で交換できません。

しかしそれだけに、数字や物質とは違い、移ろいやすいもの。



お金や思い出も、愛情も

どれも自ら決して捨てられるものではありません。


しかし新しいことを始める時には・・・。


人生本当に難しい。

けれど、それが人生。


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お礼状  

拝啓
師走の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
この度は梵天ニュースの読者プレゼントにご応募いただきありがとうございました。

抽選の結果、ご本をお送りさせて頂きます。

「難は宝なり。」とある方から教えて頂きました。

本来の自分の姿、実力をさとり、 知らない間に傲慢になっていた己の姿に気づくとき
人は成長する。

テレビやマスコミで装飾された、作り話ではなく、
実際に多くの困難を乗り越えるたくさんの実例を読むと、

かなしさより、真実の勇気と元気を与えてくれます。

ご縁を頂き誠にありがとうございます。

すばらしい年をお迎えくださいますよう、念じております。


(OB施主さまにいつもDMをお送りしています。今回感謝キャンペーンで抽選で本をお送りしました。その際のお礼状です。)


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バイク  

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すごくこのバイクかっこいいですよね。

先日神奈川からきた友人をツインクル茂木に案内してきました。

今デザインがレトロっぽいのが流行しているので、

バイクがいつの時代のかわかりにくくなっています。

(もちろん、好きな人はパット年代と車種を当てられるでしょうが・・・)


手前にあるのは1956年製のバイク。

今から、50年前のバイクだから相当古いのに、

新しく感じたり、美しく感じたり、


これを見て感じたのは

デザインがいいと、古いものでも、いつの時代でも通用するのでしょうが、

それ以上に

「懐かしい」は「美しい」とかなり近い感情かもしれない。ということです。


それと曲線の美しさ。

今モダン和風はスクエアーや直線がはやっていますが、

どうも、最初は良くても、いつか疲れてきてしまう。飽きてきてしまう気がします。


曲線も、コンパスや定規で引いた線でなく、手でかいた流線型はとても美しいのです。

同じ会場に展示してあった、


セナが乗っていた、マクラーレンホンダのF1のボディーの曲線の美しさは、最近見た中で一番美しいデザインでした。


また古いものがすべていい。とは限りませんでした。

私が高校の時に良く見たバイクたちは、デザインが割りと角ぽっくてガチガチしていて
今度は逆にあまり美しく感じないので、懐かしいという印象もあまり残らないものでした。

冒頭のように自分が生まれる前の時代のものだったり、

あまり機械を専門にやっている人や男性のデザインというよりは、美術系の人や専門外の人がデザインしてみたものの方が美しかったりするのかもしれません。


デザインするときでも、懐かしいは美しい。曲線は気持を癒す。という風に、人の感情からデザインすることを考える大切さを教えてもらった気がします。

宮崎駿さんの戦闘機もほんとうは武器なのに、

なつかしかったり、曲線が柔らかいので、

ストーリーに正義ややさしさを感じます。


子供が社会人になったら、バイクもいいですね。

そんな私は、実はあまり車に詳しくありません。


今の夢は、生花がもっとうまくなって、
東照宮や輪王寺のお花を活けられること。


皆さんの夢も叶いますように。

























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