みみず  

先日ある女性経営者とお話をして、普段読んでる雑誌をお聞きしたところ、

「ナショナルジオグラフィック」と教えて頂き、早速購入しました。


不思議なもので、全く興味がなく、本棚に並んでいていも一度も開いたことがなくても、何かのきっかけで興味を持つものです。

もともと歴史が好きで、歴史海道や中国やローマの歴史など、人間史には興味があったものの、自然や地球から見た歴史はまったく考えたことがありませんでした。

でも読んでいるうちに、ああこういう次元があり、頭の中にものの見方を作ることがでいるんだ。そう気付くことがありました。

普段花や写真が好きで、家族と山登りするのに、すごくマクロな見方で満足していたわけです。

でもちょっと視点を引き上げて、自然をみると、こんな見方があるんだ。もともと興味があるものでも、結構おもしろいんだ。という風い見られるわけです。


今回は植民地当初のアメリカ大陸の自然についての話題でした。

たいへん小さな生き物にも関わらず、ヨーロッパからアメリカに持ち込まれたため、自然環境を大幅に変えた生き物は何だと思います?

答えはミミズ、当時のアメリカ大陸は氷河期にミミズが絶滅したため、存在しなかったそうです。

ヨーロッパからの船に土や泥が乗っていて、その中のミミズが繁殖したそうです。

ミミズは土を分解したため、肥沃な地が雨に流され、先住民が農作していた土地がどんどん貧しくなっていったそうです。

また、オレンジはヨーロッパから持ち込まれ、トマトがイタリアで作られるようになるなど、ユーラシア大陸とアメリカ大陸が分裂してから、の長い歴史がコロンブスのおかげで、地球の歴史では一瞬のうちに、環境が変わったようです。

きっかけは本当に突然、予想外の時に場所で起こるようですね。

私達の身の回りでも、真剣に準備していれば、そんなキッカケを見逃さずに済むのかもしれませんね。

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去年買ったエニシダがこんなにキレイに咲きました。
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