手紙  

恵美ちゃんへ


長い間、木りん倶楽部のデザインやイラストを手伝ってくれてありがとう。

今回短大を卒業し、就職することになり、もうお願いできなくなるのが残念です。

建築の知識もまったくないのに、いろんな絵を描かされて本当に苦労したと思います。


最後に道具を返しに来てくれた時、現場が忙しく、会えませんでしたね。

戻ってみたら、道具と一緒に大中小のきりんの木のオモチャが置いてありました。

本当にありがとう。うれしかったです。



手紙も拝読しました。

「木りん倶楽部ではデザインの仕事以外にも、イベントの手伝いや植栽の手伝いや片付けで、たくさんの学びと、発見と喜びを得ることができた。一生忘れません。」

という文章を読んで、おもわず涙がでました。そして元気と勇気をもらいました。

どうか、社会人になっても、その前向きな姿勢を忘れなければ、キラキラ輝くことができると思います。


そうそう、本業の絵について一言。

学校であなたの卒業制作の作品を見た感想です。

偶然、素敵な絵だと思ったその作品が、あなたの絵だと分かった時、本当にうれしかったです。学生の絵でなく、プロの絵だと思いました。

忙しいのにいつも期日までに作品を仕上げてくれてありがとう。

才能はあります。もっともっといい作品を作り続けて下さい。


長い間、絵のお手伝いをしてくれた、大切な友人へ。

寒い那須で、風邪をひかない様にね。







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