現場主義  

森永砒素事件や金融補償会社事件で有名な元弁護士の中坊さんの話を聞きました。

現場主義を通した、中坊さんの話は多くの学びがあります。

現場に大切な五感をこう説明されています。



目と耳はその通り、実際に見て話を聞く。

鼻という嗅覚は、その事件の背景を探ること。

舌は、実際に触れること。暴力団と交渉することもあり、時には舌に火傷を負うこともあり、危険も伴うこともある。

肌触りの手は、「自分で実際にやってみる、こなしてみる。」ことを意味する。

ブレーカーをいじってみると、その振動までが伝わり、より深く理解できる。


現場に行けば、机の上でやっていること以上に、より問題を解決できます。

しかし、ただ行くだけでなく、そこでもっと本気になって取り組む大切さを五感という言葉で教えてくれます。


まだまだ自分に甘いと、自分ではやっているつもりでも、周りからみると、本気さが足らない、真剣さが足らないのに、それを認められないのが、人間ではないでしょうか。

中坊さんは五感だけではまだ足らないといいます。

第6感の勘まで使って本物だといいます。

本当の現場主義とはこういうことなんですね。






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