インプット  

先日ブックオフに行ったところ、単行本が一冊どれでも500円だったので、
ついつい10冊ほど購入してしまいました。


更に図書館で5冊借りきて、本当に読めるのか。というくらい目の前に山の様に本があります。

最近なんとなく、本を読んでも買ってツンドクだったものを読んだりと、読書がマンネリですた。

それが急に、新しいものが自分に必要だ。パワーアップしよう。そう思ったら、急に立ち寄った本屋さんや図書館に、読みたいものが現れる。そんな感じです。

実際は前からあったのに、通り過ぎていただけかもしれません。
人間の気持ちは急変するものですね。

これからは、イマジネーション、想像力が勝負の時代です。

家作りでも、地元の大工さんの家からハウスメーカーの家に人気が移りました。

そして、昨今は大量生産されるため、細かいオーダーについてけいないハウスメーカでなく、よりオーダーメードの設計士にたのむデザイナーズ住宅が人気を集めています。

自動車も、金型をつくるのにすごいお金がかかる。

だから、昔はカローラとマークUとクラウンしかなかったのが、今では覚えられないくらい種類が豊富ですよね。

さらに最近は、内装がインテリアの様にこだわったと言い切る車まであります。

これは世の中全体が、より個性の時代になったということで、更に進化すると、車でも、トヨタの〜というデザイナーが作ったと、より組織から、個人化、個人名化するかもしれません。

ですから、どんな情報も、その場で活用できなくても、自分の引き出しというか、潜在意識の中にほうりこんでおく。

ことが昨年以上に大切になるかもしれません。

(そんなことをいいながら、古本を買ってる私は???)


最近建築業界では、プランが無料のように飛び回っています。

たとえば、外構工事のプランをホームセンターで作ってもらったとします。

そして、プランと見積りを違うホームセンターへ持って行って、これより、安ければ注文します。

こんなケースが外構工事以外でもものすごく多いそうです。


確かにそれは、たった一枚の紙きれかもしれません。

その人の説得力や接客力がなかったかもしれません。

でも実際デザインした人は、それまでのさまざまな経験や自分だけの引き出しを苦労して作った結晶なわけです。

時には、その一枚をつくるために、測量など含めてまる3日かかったかもしれません。

ではなぜ、そんなことが起きるのでしょうか?


ひとつは、よりシビアになったというか、世の中が冷たくなった。

もうひとつは、想像力やイマジネーションの価値が下がった。

もう当たり前になってきているので、評価されづらくなったのかもしれません。


でも、最近はたとえ設計ができても、実際にそれをつくる職人が減っています。

たとえば、左官屋さん。

この仕事は年季がいるわけです。

でも、今若い人は、夏はクーラー冬は暖房と、快適なコンビニでいくらでも仕事があるので、だれもそんな仕事を選ぼうとはしないわけです。

だから、設計者が想像していた仕上がりと全く違った現場になることは当然でしょう。


デザインと施工力。

バランスは本当に難しく。

工務店・施工店選びは本当に難しい時代です。











































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