は・じ・ま・り  

終わりは始まりの始まり。

新しいことを始めるには、それまでやっていたことを止めなくてはいけません。

でも、安定を求めるのは人の情。

変わろうと思っても、なかなか決心がつきません。

でも、自分の意思に関係なく、大きな宿命に出会い、今までやっていたことをやめなくてはいけなくなった。

その時、新しいことを始めなくてはいけません。

それを、幸せと考えるか、不幸せと考えるかは、これから起こることを予想できない人間には、主観になります。

動揺しない人間はいません。

幸せだと思う間まで時間がかかるかもしれません。

でも、前向きに、強気で向かっていったほうが、どうせならいい結果がでる。

そんな気がします。


「捨てなければ得られない。」

以前講演に来ていただいた、石川洋先生の言葉です。

どんなにすばらしい先生に出会っても、

自分が受け入れられる姿勢ができていないと、

貴重な話も吸収できない。

それは、自分が今までやっていたことが正しいとか、

今まで苦労してきて、やっと培った知識とか、

もうコップにあふれるほど、満ちていると、

相手の話を受け入れることができなくなります。



今までやったことがないことを、する時教えてもらわないとできない時。

後輩でも部下でも、仕入先でも、嫌いな人でも、プライドを捨てて聞き、

自分でやってみてできた時。自分でもできるんだ。という自信と経験を得られます。

これも「捨てなければ得られない。」ではないでしょうか。



別れがあるから、新しい出会いがある。

何かを捨てて新しいことにチャレンジするから、違う結果が出る。

終わりを始まりの始まりと考えることは、その運命を絶好のチャンスと捉えられた時。

そう思うところに本当の成功があるのではないでしょうか。






















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