一回転  

子供ってどうして、お布団が積んである所に飛び込みたくなるのでしょう。


今日も折角たたんた所へ飛び込む三男を現行犯で逮捕。

こら〜。

「だってお兄ちゃんもやってたも〜ん」

自分も子供の頃やっていたので、本気でしかれもせず、とりあえず注意。


飛び込んだ瞬間、あの柔らかさについ、顔がほころんでしまうんですよね。

何日か前、次男が一回転してとびこんでいたのですが、楽しいんでしょうね。


じゃあ、おとなになって何が楽しみになったのでしょうか?

そう、その子供達に自分の過去を捨て置いて、むずかしそうな顔でお説教することかもしれませんね。

まあ、その後教えるフリをして、一緒になって遊んでいますが。

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シンジョーとミキティー  

先週一週間で最も目だったアスリートと言えば、新庄選手とスケートの安藤選手でしょう。

二人の共通点って何か?

何だと思います?


新庄選手の引退記者会見でこんなコメントがありました。

「一番の想い出は何ですか?」

「成績が不振にも関わらず、オールスターに選ばれた。その時、ペットボトルを投げられ、応援のトランペットが止まった。それが一番の思い出です」

ホームランや優勝決定の瞬間のように、華やかな記憶ではなかったのです。

常に脚光を浴びながら、実は順風ではなかった。


阪神でも上手く行かず、メジャー挑戦。

しかしオープン戦でもんすごくいい成績を残しながら、控えに回される。


でも常に軽い人柄に見られる妥協や、諦めたり、逃げたりすぐ姿はそこになく、

彼は国やチームは変わっても、野球という最終的な自分の志を貫き、マイナーリーグに行っても精一杯挑戦した。

スポーツカーに乗った派手な話題や、「ジーンズがはけないから、下半身は鍛えない。」などいろいろ批判めいたことをされたが、最後の日本ハムでの彼の行動は、妥協し続けた人には決して非難できない、すばらしいすばらしい姿だった。

メジャーから帰り、日本ハムに入った理由も、「最初に誘ってくれてうれしかったから。」ではなかったろうか。

阪神で初めてもらった給料で買ったグラブを17年間使い続けた。

ついつい熱狂的なファンは、今の阪神のエースを非難するように、勝手なときもある。


新庄選手は多くの挫折を乗り越えたから今の彼がある。彼の一番の思い出が挫折の話だということが証明しているのではないだろうか。


安藤選手もしかり。

昨年、期待されすぎた17歳の少女の心境を今考えると痛ましい。

すべり終わるたびに、辛い顔や、やる気がないと思われる表情は、しょうがなったかもしれない。

足を怪我して万全ではなくても、国民の期待を背負い試合にでなくてはいけない。体力よりプレッシャーの方が大きかったはずだ。

その彼女が、昨日の世界選手権で優勝した。

トリノ引退を取りやめ、今年に望んだ。

一度の仕切りなおしは精神的にも必要だったに違いない。

本当にすばらしい演技であり、ノーミスの精神力だった。



「なぜ、あれほど完璧点数なのに、安藤選手はよろこんでいないのでしょうか?」

アナウンサーの質問に金メダリストの荒川選手の答えもすばらしい。

「とにかくものすごく練習したのでしょう。

点数より、その力をだしきることに精一杯で、まだ出し切っていない不満の方が大きい

のではないでしょうか。」

本番に強い人のコメントは的を得ているのではないでしょうか。



新庄選手と安藤選手の共通点。


たとえ、すばらしい才能があっても、見た目がすばらしくても、行動が華やかでも、決して成功できるわけではない。


何か大切なものをつかむまで、どんな困難も乗り越え、やり続ける。

逆境は、長い目で見れば、人生にとっても不可欠な肥料なんですね。














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アッシー  

今日はガーデニング相談会。

毎週日曜日、次男は朝から塾です。

時々会社に行く前に送って行ってあげます。


家族全員で朝ごはんを食べながら、

次男に「送ってあげるから、早くしたくしておけ。」と言って数分後。


まだ出かけるには少し時間があるな。そう思っていると、「お父さん送って。」

と別の声。誰かと思ったら長男が制服に着替えて真剣な顔をして立っています。


集合時間まであと10分。通常学校まで歩いて20分。

(おいおい、あの朝食ののんびりした雰囲気は何だったんだ)


長男は性格がおだやかでのんびりしているので、いつも遅刻気味のタイプ。

慌てて、本当は余裕がある次男をせきたて、出発。


途中他の生徒を二人抜き、

「お父さんのおかげで二人ぬいたぞ」と年甲斐もなく、自慢する私。

時間内に無事送り届けることができました。


その足で次男を塾の前に降ろし、会社に到着。任務完了!

と思ったら後ろの座席にお弁当が・・

(私の分は前の座席にある・・・これは誰の・・・?)


慌てると、ろくなことがないですね。








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左右対称  

今週のつれづれ


1 左右対称

へ〜。

もう何百回も通っているのに、気付かないことってありませんか。

そうか、ここを曲がれば近道だったんだ。

道路が新しくできると、最短ルートがしばしば変わります。


でも今日一番の発見は、宮環の植栽。

東に向いて走っていると、右は茶色で、左が緑。の対称になっているのです。

色が変わると気付くものですね。マロニエが紅葉で色が変わり、イチョウはまだ緑のままま。

緑のままだったら、気付かなかったでしょう。季節はいろんなことを顕してくれるのですね。


2 両極端と中庸は違う。

KDDI・京セラ創業者の稲盛さんの話。

研究開発の時、稲盛さんは一つのテーマを1か月間、自分の頭の中で映像になるまで、
考え抜くそうです。

そして、稲盛さんは社員にチームを作る時、まず二流の研究スタッフを集め、議論させるそうです。

なぜそうするかと言うと、一流のスタッフを最初に集めると、すぐにできない理由を見つけ出し、「〜だからできません。」「〜がないとできない」と前に全く進まなくなる
からだそうです。

二流のスタッフは社長の話を聞き、熱意で解決して行こうとするので前に進んでいく。

そこに、一流のスタッフをまぜることで、問題点を冷静見つけ出し、効率的に解決していく。

両極端があるから、開発できる。と言うのです。それは中庸、中途半端の集まりとはあまた違うそうです。


3 図書館は無限の倉庫
図書館に行くと本当にたくさんの情報があります。

図書館は本だけではありません。すばらしい話もたくさん、それも無料できくことができます。

NHKが出している、ラジオ深夜便のCD。すばらしい講師が人生について、たくさん語ってくれるので、移動時間中いつも勉強できます。

東京まで行かないといい話は聴けない。お金がないのでテープやCDが買えない。

テレビも忙しくて見れない。録画も面倒だ。

そんなことはありません。

でも図書館に行けば、無料で本当にたくさんの人生の先輩に会うことができます。


4 素直

松下幸之助さんが素直な心になるのに30年かかった。

そういう話を聞いたことがあります。

「素直とは、あるがままにその物を受け入れられること。

それは言われたことをそのまま実行する消極的なものでなく、

強い意志があるから、主観や感情に捕らわれることなく、現実を受け入れること。」

何か自分にとって好ましくない運命に出会っても、それを素直に受け止め、悲観することなく、何か自分に間違いがあった、何かそこから学ぶことがある。

それが素直の本当の意味。ではないでしょうか。

「夫婦でも、お互いそのままの相手を受け入れる。

相手を変えようとするから、けんかになる。

あいてに従うのが素直でなく、相手をそのまま認めることが大切。」

ある方が話されていました。


自分の今までの過ち、至らなさ、傲慢さ、不誠実を、素直に認めること。

いかにいろんな人に迷惑をおかけしてきたか。(知って迷惑をかけたか、知らずと迷惑をかけたか、関係なく)

なかなかできそうで、できない。

気付いていても、気付いていないフリをする。

自分を全否定しそうで、怖くて認められない。

アタマでは分っても、腹のそこまでストンと落ちていない。


5 子供の成長

子供も小学4年生を過ぎると急に大きくなる。
体のサイズも大きくなるが、心の悩みを多くなるようだ。

小さかったころは、くすぐっても、軽く抑えられた、今ではやり返されたら痛い。
長男は身長ではマダマダだが、靴のサイズは同じになった。

でも中学生になったら、急に人間関係で悩むようになり、母親に相談しているようだ。
女子が多い部活なので、余計たいへんなのかもしれない。

子供は親の姿も良く見ている。兄弟3人で贅沢言ったら悪いな。親に無理言いたくない。結構遠慮している姿が最近増えてきた。

本当にいい子供に恵まれてウルウルする。

そんなちょっと大きくなった子供達も時々可愛い姿をみせる。

よく寝ぼける。

夜中に突然起きて、「お兄ちゃん10分だよ、起きて」

何の脈略もなく、話し変えている。

兄弟で遊んでいる夢を見ているのだろうか。

私は二人兄弟で歳が9歳違い、引越しや学校の関係で物心ついてから一緒に暮らしたのは3年位だった。

だから子供たちがとっても羨ましい。

時々けんかして「パパ、お兄ちゃんがね〜した」と言いつけにくる。

どういう判決が出ようが関係ない。

「パパに言ったからね」それだけでいいらしい。

通常、次男と三男のけんかが多いので、「お兄ちゃんがね〜。」と言うと、

無実の長男が「どっちおお兄ちゃんだよ」と必ず口を挟む。

いつも喧嘩している次男三男も夜には同じ布団に入って、仲良く漫画を読んで寝ている。

「お前ら、社会人になったらしっかり助け合って生きていくんだよ」と言うと、

素直な彼らはいつも、ウンと頷く。

ビール2本飲むと、「お父さん飲みすぎ」と必ず注意しにくる彼らと晩酌するのが本当に楽しみだ。


6 愛と敬

子供が成長するのに、愛だけでなく敬も必要だと、先哲安岡先生の本に書かれている。

愛は母から学ぶもの。敬は父から学ぶもの。

現代、父親は仕事から帰ってくると、家を休息所と思っていて、ねそべってだらしないカッコをしている。子供は父親の姿をよくみている。

時々子供と友達のような関係の親がいる。子供が大きくなると、口の利き方も変わってくる。

あまりの硬く考えてしまうと窮屈だが、でも寝そべってビールを飲みながらテレビを見る姿は反省しなくてはならない。


7 別れ

学生時代に購入した、チェロをある方にお譲りしました。

今の家内と知り合った、学生時代に買った思い出の楽器でした。

私のいない時にチェロを先方にお渡ししたので、最後に彼女を一目みることなく、お別れしました。

先方も「一度お返ししましょうか?」と言ってくれましたが、「結構です」と最後に会うことなく、お渡ししました。

物ではなく彼女という存在でした。

でも、仕事が忙しくて10年あまり触りもしなかったし、やはり他の人に可愛がってもらい、元気に鳴っていた方が、彼女のためにもいいのです。
愛する家内もいるし。

終わりは始まりの始まり。

チェロを譲ったおかげで、子供達に一番安いものですが、バイオリンを買ってあげる予定です。



終わりは必ず新しいことへの種になるんです。

★さんコメントありがとうございました。


7 占い

私は占いをほとんど信じないのですが、これはビックリするくらい当たりました。

(なんで信じない奴がやってんねん)

「星の占い」です。http://www.seasons-net.jp/cd/

無料ですので、お暇でしたら、やって見てください。

深入りしない程度で!

ちなみに私は冬の2年目でした。

人事を尽くして、待つ時は待つ。

とにかく、今は種まきだと、ちょっと安心しました。



今日はとっても長くなってすいません。
誤字脱字があったらすいません。
いつも家内が後でチェックしくれるのですが、数日後になるので、チェック前にいつも読まれる方、いつもごめんなさい。

今日は踊る捜査線スペシャルとチャングムを見なくては。

チラシにこのホームページアドレスを載せさせて頂いているので、あまり柔らかい話は誤解されてしまうのですが・・・・。

でも読んでいただいて、ご連絡いただくお客様のいらっしゃるので・・・。

いつの頃からか自分を隠さなくなって来ました。

だって人は人のことを一瞬で見抜きますから。


ではお休みなさい。























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あいむそーりー  

自分を許す。そして他人を許す。

先日佐賀の友人から頂いたテープの話から。

いつも愚痴を言っている人がいる。

自分は何回手術したとか、事故にあったとか、これだけ苦労しているんだと、いつもッ周りの人に話す。

そこである人が、自分を許せないの?と聞いたら、「絶対許せない」という答えが帰っきた。

「心ではそう思っていなくても口に出してみて、」と言っても「絶対できない」と言う。


別の話にこんな話もあった。

私なんかいい加減だから、いつも許しっぱなしで、その日に内に終わらせないといけないことを、翌日に回してしまったりする。

真面目すぎたり、責任感が強すぎると、自分が許せなくなる。

そうなってくると、愚痴や不平不満が多くなる。

そして他人も許せなくなる。

思い出さなくていいのに、ご丁寧にその時のことを思い出して、気分を悪くしている。

挙句の果てに、眠れなくなり、悪い筈の相手は自分の寝床ですやすや気持ちよく寝ている。

被害を受けた自分は悶々としてしまう。

相手を許すことは、自分の時間を大切にできる。

汚い例えですが、

相手を許せないのは、

「ウンコを思い出して、更に念をいれて、色やカタチまで正確に思い出すのと同じ」

だそうです。

(うわー汚い。でもものすごく説得力ありますよね)

またそんな愚痴をもらして、人前で自分はこんなに苦労したんだ。と言っても周りは本当に迷惑なこともよく分かる例えですよね。

自分を許す、相手を許す。

それが自分にとって、大切なんですね。













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