1.2・・・7.8.10  

こういう人は絶対に成功しないそうである。


言われたことしかしない人

楽をして仕事をしようとする人 - そういうことが可能だと思っている人

続かないという性格を直さない人

すぐふて腐れる人


人に苦労してきた経営者の言葉だ。

若い人の代名詞のようだ。


しかし、最初の二つは年齢を超えて、どんな人にもあてはまる。

「問題は解決するためにある。」

問題は単に障害ではない。

その問題を解決すれば、目的を達成できる。

そう前向きに考えられるか。

これもある経営者の話。


部下にある会社の再建方法をまとめさせた。

ネガティブな部下は、

問題を箇条書きし、だからダメだ。

と問題点を「だからできない」という理由づけにする。

できない理由を更に詳細に調べて上司の報告する。

しかし、ポジティブな社員は、問題点をあげて、どうすれば解決できるかも自分の考えも付け加えて報告する。

これってどうすれば解決できる?


考える習慣のない、言われたことしかしない人は、社内だけでない、お客様からも人気がない。

お客様の場合は別ですよ。重要な案件の時は別ですよ。そう答える人もいる。

一事が万事。そんな人は信用できない。

お客様はお金がかかっている。もっとシビアに人を見る。


楽をして仕事をする人、ーそれが可能だと思っている人。

楽をしたい。それはだんな人もそう思う。

しかしそれは夢だといつ気付くかだ。


「およそ事にあたり苦しく思ふは下手の証拠なり。

度重なる毎に苦次第にぬけさり、面白味こつぜんと湧かむ、

是上手なりし証拠なり。故に苦、いよいよ激しくなる時は大願成就、

時節到来の数分前なる事を知り、大死一番を鼓して進め。」


苦の先にある楽と、苦をさけて得ようとするもあぼろしの楽。

自分が楽をすれば、他人が苦を受け持つ。

自分が苦をすれば、他人が喜ぶ。力がつく。


創業、創始。

創という時は「傷つく」という意味があるそうだ。

脱サラしてベンチャー企業を起こし人の失敗が後を絶たない。


営業出身で営業経験はある。

前の会社では技術者で、ノウハウはある。


失敗する理由は、こんな筈ではなかった。という傷に我慢できるかではないだろうか。






























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夕日  

先日DVDで「三丁目の夕日」を見ました。

良かっですね〜。


さすが日本アカデミー賞の各賞総なめしただけあり、ひさしぶりに泣ける映画でした。

昔と今、どちらが幸せか。しばらく考えこんでしまいました。

また私が小学校の頃、駄菓子やさんは各小学校のそばに必ずあったのを思い出します。

オート三輪もまだ走っていました。


パソコン携帯、コンビニと便利になり、医療の発達した今の方が良いのか、

時間がゆったりした、より人と人との結びつきが強かった昔の方が良いか、

それはそれぞれの人の感じ方によって違うでしょうが、


現代では忘れてしまった、豊かでなくても、便利でなくても、幸せを感じる生き方が
あることを、再認識できると、心にゆとりが生まれるものですね。


昨晩ある有名な銀行の元頭取の講話を本で読みました。

その中で印象深かったのが、「理に走らない」という話。

若い頃は、理屈ばかり追う。

その人が40歳の頃、人事部長の頃、ある女性行員が昼間の仕事の後、会社に内緒でダンスホールのダンサーをしていました。

それが発覚し、彼はすぐに懲戒免職にしようと思いましたが、頭取の許可がいるので相談に行きました。

しかし頭取は、「まだ若い娘さんなのだし、依願退職にしてはどうか。」と言うので納得がいかなかったのですが、依願退職にしたそうです。

当時戦争中で、銀行内では職制ではないのですが、男性は男子青年隊、女性は女子青年隊に入っていて、彼は女子青年隊の総長を務めていました。

納得いかなかったので、そちらの方では、張り紙をして、除名処分にしたそうです。

でも歳をとってから、そこまでしなくて良かったのではないか。そして当時の頭取の考え方をやっと判るようになったそうです。

正しいとか、常識でを盾に、理が強かった自分を思い出し、若い人に非常識ではない、不常識の大切さをアドバイスしていました。

リーダーは優しすぎてもいけない。

1頭の羊に率いられた、100頭の狼より、一頭の狼に率いられた、羊100頭の集団の方が強い。というコトワザがあります。

織田信長の様な例もあります。

本当の強さとは何か。

答えがない、答えをリーダーは探求し続ける役割かもしれません。


いつも日記読んで頂いてありがとうございます。



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100敗1勝  

「障害物はあなたに教えるべきことを教えるまで消えない」

あるスポーツ選手の座右の銘です。


新しいことを始める時。

何か目標があって、やり抜こうとしている時。

今までやった以上のレベルの仕事に挑戦している時。

環境が全く変わったとき。

必ず現れるのが、この障害物。



対応するのは二つ。

乗り越えるのか。

それとも諦めるのか。


諦めたくなる。


中国の史記に登場する漢の国の初代皇帝劉邦は

宿命のライバル項羽に100敗した。

闘えば必ず負けた。

父親も妻も捉えられ、降伏しなければ、殺すとまで脅かされた。

逃げる時、足手まといだと馬車から自分の子供を投げ飛ばしては、何度も家来に拾いもどされた。

最後の100回目の敗戦の時は、重症を負い、重臣に立場を代わってくれと頼んだ。

また、戦場から離脱し故郷に帰って、別の重臣に代わってくれるように頼んだ。

しかし、101回目の戦いで、彼は勝った。



挑戦し続けること、実際に負けているようでも、上手くいっていないようでも、実は何かを乗り越えたり、何かを得ているのかもしれない。

対応する方法は二つではない。

疲れたら休む。一休みする。

第三の方法もある。


疲れていると、判断も間違える。

自分が頭だけで物を考え、実は行動していないことに気付くかもしれない。

心配性に、なり将来のことを取り越し苦労して、今の自分を殺しているかもしれない。


教わることを教わった時、障害物はいつの間にか消えている。



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しゅうめいぎく
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赤ワイン  

子供から見ると、お酒はとっても興味があるようです。

我が家の様に兄弟3人男だと、特に気になるよう。

夕食ごとに、ビールって美味しいの?

一番濃いお酒って何?

とか、必ず質問します。

良く大人は「一口」と言ってビールの泡だけ飲ませて、

子供の苦い顔を見るのを昔から、ふざけてしませんか?

我が家では、子供達は絶対嫌がって逃げていきます。

「僕は将来絶対飲まない。」口を揃えていうので、

「じゃあ、大人になって飲んだら、お父さんお母さんを海外旅行へ連れていって」

と3人と約束しました。

(フフフ。これで3回海外旅行へいける。)

昨晩、私が晩酌していると、次男がワイングラスにトマトジュースを入れて飲みだしました。

三男が「グラスを洗うのたいへんでしょ。ダメだよ」

と言うと、次男が「へへへ、赤ワイン。」と美味しそうに飲んでいました。

それを見た、長男は「一口」と言って、飲ませてもらっていました。

子供の頃って、味より大人の真似をしたいだけかもしれませんね。

でも赤ワインという、アイデアはとってもいい発想でした。




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三和土  

三和土と書いて何て読むか知っていますか?

正解はカツオ。

あっと間違えました、タタキ。

今朝会社に来る前、先輩達の課外授業を見てしまい。

会社にギリギリについてしまいました。

今回はある左官職人さんの話でした。

私も家内も今日は仕事なので、

三兄弟に布団を干させ、ふとテレビを見ると、とても魅力的な授業が開かれているではありませんか。

家内に会社に遅れるとせかされ、更に次男に塾に間に合わないから、車で送ってと、最後まで見られませんでした。

でもとってもいい話でした。

子供達に、土壁の良さをこう教えます。

藁や土や砂みたいに、それぞれがとっても弱いものでも、50年も100年も硬くで丈夫なものができる。

その加減をあんばい。といい、塩梅と書く。それはどれが正しいとかでなく、水の量とか測っていれるのでなく、勘でいれる。


50年前の土蔵を施主の許可を得て、小学生たちは、古い土壁を落とし、それをもう一度練り直し、仕上げまる。

それぞれの大きさの土の塊、手の後があり、とっても良い授業だったと思います。

やはり、彼のそれまでの人生は波乱万丈だったのでしょう。

ゼネコンの仕事でコンクリートを塗っていた時は、利益や時間が優先だった。

このままでいいのだろうか。

ある時、自分が使っていた、土が珍しいと、東京の人から褒められた。

それまで、コンクリートの仕事で一度も褒められたことがなかった。

うれしくて、たくさん土を集めるようになった。

業界紙を切り抜き、赤線を引き、貪欲に勉強していた。

土壁をやるようになって、耳鳴りが止まった。

今はたくさんの取材を受けるようになった。

「これNHK?いい番組だね」

急ぐ小学校6年の次男に促され最後まで番組を見れなかったけど、

自分の技術を教えることは、自分の生き様を教えることなんですね。





















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