自己顕示  

相田みつおさんの詩で

「自己顕示に自己嫌悪」ということばがあります。

どうしても、何事も前向きにチャレンジする方が、勢いも出てきて、

流れが良くなり、結果がいいことが多いですよね。

でも、気をつけないと、自分を主張するようになって、人の話を聞けなくなってしまうことがあります。

人前で、良かった結果を鼻高々に話してしまうと、今度は今更教えを請うわけにはいかなくなってしまいます。

どんな人も完璧な人はいません。

そして世の中は刻々と変化します。

昨日までの成功に酔いしれ、安心し新しいことに挑戦しないと、いつのまにか、おいてけぼりになり、気付くと、何か調子が悪い、業績があがらない。など運に見放されてしまいます。

ちょっと成功して、マスコミに出たり、本を出したりして、ついつい自分の能力だとか、才能だとか過信してしまい、

世の中の急激な変化についていけなくなり、泣き言をもらしてしまう。

そうなりたくないですよね。

ダーウィンの法則にあるように、

「生き残るのは、恐竜やマンモスのように力の強いものや大きいものではなく、ねずみのように、小さく弱くても環境の変化に対応出来た生き物」

とすると、自己主張はほどほどに、自分がやったことを、語るのもほどほどにする。

そして自分改造にかんばる。いろんなことに興味を持ち、試してみる。

できなかったことでも、挑戦してみる。失敗してみる。

結構簡単だったり、自分に向いていたりするものです。

自分で思ったより、考えていない。(悩んでいるだけ)

自分で思ったより、行動していない。(言い訳しているだけ)

自分で思ったより、実際はたいしたことがない。(うぬぼれているだけ)

自己主張はほどほどに、毎日反省反省。
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