欽ちゃん  

朝5時頃いつも目が覚めます。

今日はテレビをつけたところ、NHKで欽ちゃんのインタビュー番組が放映されていました。

今話題の野球チーム、ゴールデンボーイズ?のユニフォームで野球のことを中心に話す内容は、思わずメモをとるほど濃い内容でした。

そこに道あり、そこに夢あり、欽ちゃんが地元のファンに書く色紙の言葉をこう語っています。

「夢は自分だけの物でなく、誰かと一緒によろこべる物でないと成功しない。

たとえば成功して、いい車買おうなんていうのは、成功しない。

それより、たとえば、自分を使おうと決めてくれたプロデューサがいる。
もう期待に応えようと思ってくれて、いつもその人の顔が頭に浮かんでくる。

そして成功したとき、その人と涙を流してよろこびあう。それが成功する夢なんです。」


そうですよね。でも、どうしても人間って自分本位になって、人のため、社会のため、と言いながら、人が持っている物をうらやましく思ってしまいますよね。

人は、逆境に追い込まれ、自分の無力さを感じ、本当の実力を感じた時どうなるでしょうか?

まず、自分が欲しい物どころではないですよね。

社会に貢献しよう。そんな余裕はないですよね。

まず、会社の経営者だったら、社員に給与はらわなくては。

家族だったら、なんとか子供達を養っていきたい。

つまり、自分のために成功したい。と思う時は、まだまだ実際は余裕があったり、自分では真剣なつもりでも、相対値で考えていてい、絶対値では
真剣さが足らないかもしれない。

そう話を聞きながら、思いました。

人は自分から苦しい道を選べないと思うのです。

自分の体にナイフで傷をつけるの、私は痛いから嫌です。

でも、自分で選べない環境に追い込まれた時、人は人生について真剣に思い悩み、自ら生きる為に変わろうとしますよね。

よく結婚式の時に聞く、上り坂、下り坂、まさか。

まさかは、事故だったり病気だったり、予想しないことが起きます。

そんな時どう自分は行動できるか。そんな時にしか、人間は成長できないのではないでしょうか。

困らないと、人は動かないのです。

そんな経験を積んで、自分だけでなく、一緒になって喜べる夢を持てるようになるのではないでしょうか。


もう一つ欽ちゃんは運について語っていました。

いくら努力しても、神様は運を与えてくれない。

「努力して努力して、失敗した時、違うところから運を持って来てくれる人が現れる。

数学を一生懸命努力したけど、試験に落ちた。でも違う学校にいい奴がいて、そいつと組んだら、成功した。

自分みたいに才能のないのが、芸能界で成功できた。それは運が良かったから。」

失敗しても、諦めない、夢を失わない、努力を続ける。才能よりもっと大切なものがあることを欽ちゃんは教えてくれました。










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