佐賀  

親戚付き合いしている友人がいて、ひさしぶりに宇都宮に泊まりにきてくれた。

縁とは不思議なものです。

8年前、うちを担当してくれていたメーカーの人が会社を退職したのに、その後も付き合っているのです。

それも今佐賀県に住んでいるのに。

これからもずっと仲良くしたいな。と思います。

お互い商売をしていて、同じような仕事内容で、同じような環境でがんばっているので、気持ちが余計通じ合うのでしょう。

私は彼が大好きです。

そんな彼が、「橋本さん、たいへんなことをしてしまいました。」

駅で待ち合わせ早々、言うのです。

彼は奥さんの実家が古河にあってそこから、車で国分寺駅まで送ってもらったそうですが、

「すいません、車にお財布わすれてきてしまいました。」

そんなところも大好きです。

親戚付き合いなんだから、気にしなくていいんですよ。

ふたりで、お互い仕事上の悩みを打ち明け、あっと言う間に別れの時間。

がっちり握手して別れました。

彼は私より年下ですが、頑張り屋で、人前では決して泣き言を言わない、前向きな言葉しかいわないんです。

人並み以上につらい環境に立たされて、それでも夢を持ち続け、苦しみにまけず、こらえて、こらえてがんばっています。

「涙とともに蒔くものは、喜びとともに刈取らん」

いつか必ずいいことがあるよ。

お互い一生懸命種を蒔きましょう。












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友人  

何年も前、友人とこんな話をしたことがある。

「懐かしい学生時代の友達と会って食事する時、この後死ぬまでこの人と何回会えるか考えることがある。」

そんなこと話を聞いて、「まだ30代でそんなこと考えるのは早いよ。」
と答えた記憶があります。

後で考えると、職場も違う、住む地域も違う、それぞれ家庭があると、

実際に二度と会えない可能性がものすごく高い。

そう考えるようになりました。

どんなに、親しい人でも、どんなに魅力のある人でも、自分自身が精一杯、仕事、家庭、と生きていると、自分の時間って思ったよりとれないですよね。

どうしても優先順位で、その日その日を生きていく。

そうすると、遠く離れていると、まず会えるのは偶然とか、余程意志がないと出会えませんよね。

10年以上前栃木県交響楽団にいました。

仕事が忙しく、3年ほどでやめましたが、当時のメンバーは非常に仲がよく、連絡だけは取り合っていました。

その中のひとりが何ヶ月後引越しすることになり、じゃあ送別会しよう。

という話になったのですが、バタバタして会を催すことができませんでした。

チャンスがあれば、すぐに行動する。

後はなんとかなる。

ため息ばかりついていないで、とにかく動く。

幸運も女神は後ろ髪がなく、前髪しかない。と言います。

反省しきり。

「秋田へ行っても元気でね。」

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夢列車  

もう昨晩は我が家の三兄弟が、大興奮。

一番チビまで、11時半頃まで起きているは、

上の二人は12時過ぎまで、起きていたのではないでしょうか。

もちろん理由はな・つ・や・す・み。

まだ1日あるのに、気持ちは既に1ヶ月あまりのバカンス。

どこかにいける訳でもないのに、ハイテンションでした。

そんな時代もありましたね。


昨晩、知を楽しむで欽ちゃんの話を聞いていました。

「運は苦しんだ後、神様がごほうびにくれる。」

「前からはこない、ふと坂上次郎さんみたいに、偶然現れる。
 うしろから、とんとんと肩をたたく」

その時その時、精一杯がんばる。それをやったらどうなるとか、損だとか
得だからで判断しない。

前に進んでいく。もしからしたら、いろんな困難があったり、事件があったり、方向は最初と違うかもしれない。

でもとにかく前に進んでいくこと。

そう話を聞きながら、感じていました。

と思っているうちに、次のニュースで欽ちゃんが自分の野球チームを解散させる、発表をしていました。

「野球が大好きだった。でも夢列車なんてかっこいいこと言って、結局どこにもたどり着けなかった。」

目を潤ませながら、話している欽ちゃんが画面にいました。

でもいろいろ意見はあるでしょう。批判もされるでしょうが、解散の決断の正しさ、速さ、実行、コメントは本当に欽ちゃんの人柄が現れていてすばらしいな。と感心していました。

普通できないですよね。

言いたいこともある。泣きたいこともある。言い訳したいこともある。
リーダーはピンチの時、前面に立たなくてはいけない。たいへんです。

それが嫌で、リーダーや管理職になりたくない人もいるでしょう。

またリーダーでも逃げる人もいるでしょう。

私も決して人のことは言えません。

今回のパロマの事件にしても、若い後継者社長が精一杯説明している姿がありました。

説明が翻った。とたたくマスコミもあります。

お亡くなりになった方もいるので、何とも言えません。

後継社長が自分が会社に入る前の機械の事故という話です。

言い訳したいでしょうし。泣きたいでしょう。逃げ出したいでしょう。

自分がやったことでない。

それは、パロマの社長も欽ちゃんも同じです。

本当に、人生上り坂、下り坂、マサカ。

いつも全神経を集中するのはたいへんです。

家族も同じです。

だれかが犯罪を犯した時、

どう父親は対応するか。

社員が何十人もいる会社もすごい苦労でしょう。


でもそうやってがんばっていると、神様が運を運んでくれる。

欽ちゃんもきっと、神様が見ていると思います。





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一輪  

人ってどうして謙虚になれないのでしょう。

調子がいいときは、もう自分ひとりがやった気になって、回りに感謝しなくなってしまう。

悪いときは、さっきまで、すべて自分がやったような自身満々がうってかわり、

やれ、景気が悪い、運が悪い、だれだれのせいだ、競合相手がずるい、と
いつの間にか 原因自分論が原因他人論に180度変わっている。

そりゃそうですよね。

周りの人に感謝しないで、おれがおれが、とやっていたら、周りの人は内心いい思いをせず、我慢して隠しているわけです。
「いつかころぶだろうな」って。

本人もまったく自覚がないから、もう自分は天才のように思って、努力をしなくなってしまう。お客様にも周りの人にも傲慢な態度をとるようになっている。

ここでこまるのは自覚症状がない。

周りの人は結構気付いている。

またその人自身は本来性格もよく、いい人だと尚更、気の毒。

それだけ、成功病は怖い。

そしてフと気付く。

あれ、何かおかしい。

種を蒔いた結果が身の回りに出てきている。

仕事がない。

友達がいない。

調子が悪い。

そして、一言、「景気が悪い。天気が悪い。誰が悪い。競合店が悪い。」
自分以外のせいだ。

そうするともっと悪くなる。

だってそうでしょ。

自分が蒔いた種なのに、自分が良い種を蒔きださないといけないのに、

まだ人のせいにしていたら、いつまでも、良い種を蒔き始めないのだから、いつまでたっても、良い実はならないのだから。

どこかで、自分のせいだってこと気付かないと。

人間って弱い。

分かっていても繰り返す。

でも、そうやって立ち直って、成長していく。

口やカッコウだけの、謙虚でなく、

その人そのものが謙虚になっていく。

自分の実力を色眼鏡で見なくなる。


好きなこと、やりたいこと。

だれだってある。

でもそれって自己満足かもしれない。

もっともっとレベルの高い人が回りにいっぱいいる。

お客様だってやさしい。

「本当は、あなたの提案に満足していないの。」

そうは言わない。

「今回はちょっと金額が会わないから。」

「知り会いの人にたのんだの」

うぬぼれないで、自分の本当の力を知りたい。

自分の力が足らないと認めたい。

そう気付いた時、人は死ぬ気で努力を始める。

気付かなかったら、いつまでも、裸の王様。

「どうして自分の才能を認めてくれないのだろう。

センスがないな。」

でも本当は自分の力が足りないだけないのに。


まだまだ謙虚でないなあ〜。俺って。

みえはっているから、自分のせいって認められない。

もっと素直になりたいな。


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ガンプラ  

ガンプラってご存知ですか?

がんもどきの天ぷらではありません。

(寒かぜがひゅ〜)

ガンダムのプラモデルのことです。

今中学生に大人気とのこと、

私が高校生のころ、偶然みたことがある長寿アニメですよね。

我が家の三兄弟では今これが大ブームなんです。


本や漫画は持っているのですが、オモチャは持っていません。

(オモチャではなく、フィギアと巷では言うそうですが)

昨日長男の誕生日。


私「誕生日のプレゼント何にする?」

妻「私決められない。」

私「欲しがっていたから、ガンダムのプラモデルにしようか?」

妻「それだめ。私なら図書券」・・・マジメな我が妻よ・・・図書券とは  非常に教育的ではありますが・・・私はやっぱり子供の味方です。

結局私が選ぶことになりました。


妻にダメと言われたものの、やはり男同士。

向かう先はオモチャ屋さん。

あるある。

これはかっこいい。

私が夢中になってしまうほど、いろんなな種類があるのです。

その中から、長男が欲しいと言っていたものを選び、

妻に見つからないよう、隠しながら、家に戻りました。

プレゼントしたら、長男どころか、他の兄弟も大喜び。

「お父さんは、お母さんのおこられるのを覚悟して買ってきた。」

言うやいなや、次男、「お父さんは、お兄ちゃんのために、エライ」と叫んでいました。

ふふふ。尊敬されてしまった。
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とは言うものの、これでエライと言われるのだから、私もたいしたことがないですね。

その晩のおにいちゃんの喜びはたいへんなもので、プラモデルを組み立てることが苦手なことを、忘れたかのように遅くまでガンプラ作りに励んでいました。








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