「異」「好」  

おなじ場所でおなじ仕事をしていると、気付かないうちに自分が固定観念の虜になり、成長が止まってしまうことがあります。

だいたい自分には甘いもので、正しい言い訳をしては今の自分を正当化し新しいものに挑戦しなくなり、何事も諦めが多くなります。

可能性がない、のでなく可能性を自分で否定しているわけです。

そのためには何がいいか。

その解決方法は4つあると思います。

一つ目は異地に行くこと。昔の人も旅をする大切さを教えてくれましたが、自らを違う環境におく。それも普段の頭でそこに行くのでなく、違う頭で見聞する。せっかく珍しい場所に行っても仕事の問題や悩みを持ってそこに行っても、映画を観ているのと同じす。

二つ目は異人に会う。外国の人に会うのでなく、非日常の人と話す。どんな大きな職場にいてたくさんの人たちと打合せしていても、また新しい出会いでも、その仕事上のお客様や関連先の人ではあまり効果はないかもしれません。あくまでも自己紹介をするのが、とってもたいへんな相手や本当に偶然であった人と会うこと。人を選ぶ事態がもう固定観念で選んでいるので、効果がなくなってしまいます。

三つ目は本を読むこと。なんとなく忙しい毎日を送っていると、読書が大切なことだと分かっていても、ついつい稼ぐことや現実が優先だと後回ししてしまいます。

久しぶりに昔感動した本を読むと、いかに自分の記憶が乏しいか。またその本から教わった、生きる上で大切なことを、一生忘れまい。と決心しながらすっかり忘れていて、再度感動してしまう自分。

また、この本を先に読んでいれば、先日悩んだことがもっと早く解決できたのに。そう思うことがしばしばあります。

四つ目は、好きなことをすること。人はついつい仕事に熱心なあまりストイックになってしまいます。仕事優先で仕事以外の好きなことは悪いことになってしまいます。そうなればなるほど、毎日が殺伐としてしまい、ますます仕事する自分事態が殺伐としてしまい、感性がなくなり、活力がなくなってしまいます。

まじめな人ほど悩んでしまう。解決は「異」「好」の二文字かもしれません。

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