うらない  

先日ある雑誌で、今流行の占いの番組について書かれた記事を読みました。

芸能人が占い師に見てもらい、いろいろ運勢を当てられる例の番組です。

著名人がそのことについてエッセイを書いているのですが、

そのほとんどがやらせ。と言うのです。

「本人の悩みなど、一番マネージャーや事務所が知っていて、そんなのはテレビ局で事前に打合せしてある。」

「そして涙を流せる人ほど、演技力があり、だまされている。」

「その人も放送前に根掘り葉掘り聞かれた経験があるそうです。」

自分も含め、人間ってどうしても権威のあるところから出た話を信じてしまいます。

それが真実であろうがなかろうが、〜が言ったのだから間違いない。

自分も含め人間って当然その現場にいたワケでないのに、もういかにも本当のように、時には得意げに話してしまいます。

事実より、言った人を信用してしまう。

自分の意志が強く、そしてしっかりとした価値観があっても、ついついその時の感情や体調で、判断を誤ってしまいます。

演技のうまい人、ひっかけようとする人もいる訳ですから。
(世の中を決して悲観はしていません)


「自分の言ったことは責任をとる。」

「事実を確かめる。」

「好悪で判断しない。」

「損得にかたより過ぎていないか。」

常に心がけたいと思います。

事実出ない話が多い中、真実を見分ける力がますます大切だと感じた今日でした。
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