啐啄同時  

今日も旗日だと気付かず、現場に行ってしまいました。

もう本当にありがたいことに、ご相談をたくさん頂き何曜日か分からなくなっています。

昨日歯が痛いので歯医者に今日予約をいれようとしたら、「明日は全国的にお休みです」 (なんと不思議な答え方。)と言われ、

「そうか歯科組合は全国的にお休みなんだ」と、納得していた私でした。

でも今日は確かに車の量は少ないのですが、走っている車は職人さんのトラックが多く、この業界もたいへんだな〜。と私も思いかんばっています。

たのんだ私も気付かなかったのですが、朝から職人さんがちゃんと来てくれ、愚痴を言わずいい仕事をしてくれたので、うれしいい一日でした。



啐啄同時。早すぎてはいけない。遅すぎてもいけない。熟しきった一瞬の気合が、人間万事を決する。(徳川家康)


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花の同じ色で統一するより、紫がはいると全体がぐっと引き締まります。
人間関係も同じですね。
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1000件  

おかげさまでこの日記もいつの間にか1000件ごらん頂くようになり感謝しています。

本当にありがとうございます。

今にHPになる前、2年間続けているのでこれで3年書かせて頂いています。

時々まじめだったり、ふまじめだったりでごめんなさい。



以前ある落語家を糸井重里さんが誉めていました。

だれも話を重くすることはできる。

でもそれを通りこして、明るくする強さが彼にはある。


またある人は「真剣とは明るく、軽いこと。眉をひそめて難しい顔をしているようでは、まだまだ苦労が足らない。真剣まで行っていない」


ただよい事があって明るいのと、本当の強さからでる明るさとは違うのですね。

先日も子供にこう話しました。

笑う泣くあるけれど、同じ笑うでも違うんだよ。

いろんなことに挑戦して恥かしい思いをしてたどりついて出た笑顔と、そ
れを脇で見ていて、自分は何もせずその人が失敗するのを見て馬鹿にする
笑いは違う。

泣くのも同じ。イジメられてしくしく泣いたり、感情でなく涙がある。

でもがんばってがんばってやっと願いが適った時の涙もある。

そして予期せぬ出来事があり、思いが適わなかった時のくやし涙もある。

思わぬ時に、人がその姿を見て、応戦してくれた時流す涙もある。

そして、本当に長い間辛抱を重ねてたどりついた時のうれし涙もある。

私の愛する三兄弟。

涙は言葉は同じでも、意味は全く違う。

笑いも同じ。

その意味をわかる人間なって欲しい。

そして強い笑顔をもてる人になって下さい。

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大谷石  

今矢板でガーデニング工事をさせて頂いています。

今回、初めて大谷石を使った門柱を使っています。

山南石材の高橋さんとコラボレーションしチャレンジしました。

高さ1.2メートル 幅90センチ 厚み60センチ 重量1.5トンの大谷石の原石を3分の1にスライスしました。

やっぱり本物の石は違います。重量はもちろんですが、その存在感は現物を見ないとわからないものです。

すごいですよ。

両サイドは岩肌をそのまま残し、自然の感じで仕上げました。

私もイメージ以上に良い仕上がりにびっくりしています。(うれしい〜)

大谷石の白さが、和の暗さを吹き飛ばし、明るく輝いています。

やはり栃木の花木さつきのピンクの花を前にかざったら素敵かなとイメージしています。

更に和の庭には、栃木の風景をイメージした大谷石のオブジェをアートしてみました。

近日完成予定です。

お楽しみに。

素敵な現場に仕上がりつつあり、本当に幸せです。

さあ、花と木で仕上げです。腕の見せ所。

楽しいな。 
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どう言う意味やねん。  

先日子供たちとことわざの話をしていた時。

「イチゴとテラス」と言っている。

何のことかと、聞いていると、「一隅を照らす」と言っているらしい。

すごい発想力だ。

わが息子たちなかなかやる。

一隅をテラス。

嫌間違えました。建築業なのでつい・・・・


さてその意味は、自分の身の回りや自分の仕事で志を持つこと。

私はそう思っています。


若い頃20代や30代の頃、夢がいっぱいあり、いつか上場するような会社を作ろうとか、マスコミに取り上げられるような有名人になりたい。

など勝手な思い込みを持っていたのが、

40代になると自分の実力を客観的に、見られるようになり、相応の仕事をしようと思うようになります。(夢を捨てたわけでなく、自分のできることをしっかりやろう)

教育者の森信三さんの本にあります。

「40になると山の形と同じで、頂上に立ち今までの人生を上から見下ろすことができ、そしてこれからの人生も今までの経験や自分の力を知り、ある程度見下ろし想像できる。」

なるほどな〜。しっかりうなずいていました。

森先生は、本を読むこと。そして伝記を読む大切さを話ます。

10代後半。そして40代前後。は最も伝記を読む大切な時期。

若い頃は、坂本竜馬や織田信長やモーツアルトなどに憧れ天才の話を読むのがいい。

でも40近くなると、自分にそんな才能がないことにきづきます。

その時、天才でもなく、さまざまな苦労乗り越え、それぞれの分野で社会に貢献した人たちの生き様・いろんな出来事にどう対応したか、を学ぶことが大切だ。

そう教えてくれます。

私は二人姉弟で9歳年が離れています。

小さい頃当然甘やかされ、弱弱しい子供だったと思います。

小学生の頃、初めてピアノを習いに行ったとき、普通の家で教えていたところだったので、なかなかチャイムが押せませんでした。
(今でも営業している時ありますが・・・)


そんな自分がさまざまな経験をつみました。

新社会人で銀行に就職した時、大声で叫ぶように、「よろしくお願いします」と先輩にあいさつし、そしてお客様に「ありがとうございました」と
あまり考えごとをせず、元気だけは出し続けたら、いきなり新入社員で頭取表彰をもらい、元気さえあればなんとかやっていける。と気づき。

会社を継ぐため、地元のもどり、6年で4人の会社を20人ちかくの会社にした時は自分より年上の社員や仕入先とやりあいっている自分がありました。

時には、社員が担当するお客様のこげついた集金に、若気のいたりでひとりでのりこんだ時があります。

変わった家だな。と思って本人にあったら、「俺は○○組の人間だ、玄関の前にあった墓の家紋を見なかったか?」と言われても、なんとかねばって返してもらったり。なんどもそんな経験をしました。(今思えば社員はそんなこと一言も言っていなかった・・・)

そんな経験を積んで思うのが、「イチゴとテラス」でなくて「一隅を照らす」。昔は知識があっても、意味がさっぱりわかりませんでした。

夢だけは失わず、力相応で自分の分野やで、好きなことで、できる範囲で、毎日あまり遠い先のことを考えず、心配せず、精一杯挑戦しよう。

そう思うようになりました。

ピアノを一日でやめた自分が、向いていないと今でも思う営業を続けています。

それも、すべて今まで出会ってきた人達のおかげです。

お客様。職人さん。仕入れ先さま。友人。先輩・後輩。

ありがとうございます。

そして私の愛する子供たちも「一隅を照らす」の意味がわかる日がくることを祈っています。






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晴れた  

今氏家で水廻りの改築の仕事をさせて頂いています。

スタートが今月の12日でした。

天気予報では雨の週だったのに、不思議なことに雨が降らず、夜になって振るとたいへん運のよい現場です。

今日も雨のなか、朝現場につくと周りは曇りなのに、現場の空だけぽっかり晴れているのです。

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でもさすが関東地方は全部雨、かみなり警報も出るくらい。

よろこびもつかの間、11時頃から本格的に降り出しました。

システムバスの納入日だったので、商品をぬらすわけにいかない。

また職人さんも雨の中仕事をしてくれているので、かっぱを着て土砂降りの中、がんばって来ました。

職人さんありがとう。特に斉藤さん感謝します。

ところで、午後ちょと違う現場に顔を出し、戻ってきたらとたんものすごく良い天気に戻ったのです。






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現場のそばを流れる鬼怒川です。
川の流れる音、ホトトギスの鳴き声、奥に見える日光連山すばらしい風景でしょ。

お客様にも恵まれ、天気にも恵まれ感謝。



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