春になると気付くこと  

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春になると咲くのは梅、桜。

そしてそれが終わるとハナミズキが咲き出し、その後にヤマボウシやエゴの白い花が里山を白く彩ります。同じ頃、白といえば、大デマリが田んぼの片隅で雪が積もったように、太陽に輝いています。

今年は2月終わり頃から土佐ミズキの黄色い花が春の訪れを、「私が一番最初に気付いたのよ」と教えてくれます。

引き続き写真のサンシュの黄色は公園を歩く人を、白や赤の梅だけでなく、桜の到来をよりワクワクさせてくれます。

木や花の名前はなかなか覚えられないもの。特に男性には縁がなく、目に映っては「きれいだな。」で終わってしまい。木の名前までは調べず、仕事に戻ってしまいます。

街や里山には、あまり知られていないけれど、実は脇役として、春を演出してくれる木や花がたくさんあるのだけど、社会の速さやマスコミに目が行ってしまい、気付かずに通り過ぎてしまいます。桜や梅の2代俳優の舞台も良いけれど、さまざまな個性の脇役たちの活躍にめぐまれた舞台はもっと華やかですてきですよね。

そして葉が散って丸裸になった木の枝枝には、舞台の袖の役者が準備するように、芽が出はじめています。

忙しさのあまり、よ〜くみれば、気付くものが見過ごしている、とても素敵なものは、なにも遠くまで行かなくても、お金をださなくても、庭や近郊にたくさんあるんですよね。


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