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うちの三兄弟はとても仲が良いと思います。

三男が次男にいじめられて、

「おにいちゃんにたたかれた」と騒ぐと

長男が「どっちおにいちゃんだよ」と言うくらい

長男と三男は歳が離れているせいかとても仲が良いのですが、

次男は中に挟まれて、自己主張するのと良くしゃべるので、

軽いけんかはしますが、「お母さんに言ったからね」「お父さんに言ったからね」と報告にくると、だいたい納まっています。

子供ってかわいいですね。でも大人の世界でも考えてみれば、何が事件があれば、マスコミに流したり、警察に訴えたり、同じかもしれません。


よる仕事が終わり、食事をすると、兄弟3人がひとつのテーブルのところに集まっていて、かたや宿題をしたり、本を読んでいたり、絵を描いていたりします。

「橋本3兄弟は本当にいい兄弟だね。うらやましいな。」というと、三人ともうなずいています。」

「本当に良い三兄弟が生まれて、本当にお父さん幸せだ」そう子供たちの
前で話すようにしています。

私自身姉弟二人で歳もだいぶ離れていて、姉の学校の都合であまり暮らした記憶がないので、うらやましいのです。

でも子供ができない家庭もあり、運命に感謝しないといけません。

そうですが、私は30代の頃、多いときは社員が20人ちかくいた時がありました。

上は60歳から下は18歳。

今思えば約10年間お金ではかねない、知識でない、長としての経験をさせてもらいました。

中小企業は社長が面接するもの、100人は面接したでしょうか。

そして自らやめて行った人、やめてもらった人。

一生懸命私についてきてくれた人、ほどほどに仕事をした人、あれほど期待したのに、やめて行った人、いろんな人がいました。

どうすれば、社員がうまく動いてくれるか。これは本を読んでも、その場では納得できても、現場では、社長自身人柄は違うし、社員も違う、環境も違う。経験をつまないと、できないものです。

でもたくさん中小企業の社長の友人がいますが、話すたびにまずなんでいるのが、人のことですから、卒業はないのかもしれません。

どんなその仕事の才能や技術があっても、人を採用して、働いてもらうのが上手とは限らないのは、「名選手必ずしも名監督にあらず」というくらい、長嶋さんや王さんをみれば判ります。

人を活かす。人を使う。その言葉自体でも、意味が違うように上に立つ人それぞれにそれまでの人生感も違うし、考え方も違います。

またやさしければ言い訳でもないでしょう。気を使いすぎたり、気が弱かったリすると、逆に何かあったときに対応できないし、部下になめられることもあります。

逆に、歩合で営業をさせる会社のように道具としてしか考えない会社やいつもいやみを言う会社も長続きしないですよね。

人の上に立つということは、さまざまな要素と経験が必要であり、そうなれるまで諦めずに、いろんな事例のたびに、悩み答えを見つけ、できるようになる。それは、親も社長も同じかもしれません。

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