花  

お花に通いだし、驚くことに続いています。

まだ始めてわずかですが、大胆にもお客様の所へ行って話をします。

女性のお客様はどこかで経験したか、習ったことのある人が多いようです。

(ちなみにうちの母は小原流、姉は草月です。家内はどこかでかじったようですが、恥ずかしがって教えてくれません。自己流と言い切っていますが、家に帰っておさらいしていると教えてくれます。)


お客様とお花の話をすると、たいていの反応は「え〜、男の人がやっているの〜、変だわ」と言われます。ニコニコ笑顔で受け答えしながら、動揺していると、その後に必ず、「でも将来必ず役に立つわ」と付け加えられます。


さてどんな役に立つのでしょうか?

考えてみました。

1、 デザインのセンスを良くする。
2、 お客様との話題が豊富になる。
3、 将来仕事に困ったらお花の先生で生活ができる。
4、 年をとったら、お花が趣味になる。
5、 自然の風景の美しさをより理解できる。
6、 キレイな花をプレゼントすると女性にもてる。
   (こんなキザなことはおそらくできない。夢・・・)
7、 お花屋さんができる。
8、 仮屋崎さんみたいなカリスマ華道家になりテレビにでる。
9、 お花でいっぱいの庭を作る。
10、チェルシーガーデニングショーで石原さんに続いて入賞する
11、家内に毎日お花をプレゼントする
12、栃木県を日本一お花が多い庭にする。


でもお花は本当に勉強になります。特に池坊は「花は野にあるように」が基本なので、自然の姿を大切にします。庭の風景つくりにとっても参考になります。

また「シン、ソエ、タイ」や「セン、メン、マッス」と花の魅せ方にもコツがあるのがわかると逆に創作力がついてきます。

独創力って言いますが、本当は原典(原点)があり、それぞれ自分が好きなものや新しい物を加えて、変えたり、工夫したり、くずしたりして、新しく作りだしているのが本当なのですね。

以前世阿弥が芸は「守・破・離」と言った話を聞いたことがあります。その時は本当はその意味を頭で理解してわかったつもりでいました。でも今回お花に通ってその意味がやっとわかってきました。守がないといつまで経っても、上手くなるはずがありませんよね。

子供の頃の習い事で、わりと何も考えずに年数が経っていくの、守破離なんて考えませんが、大人の習い事はいろんなことに応用できるようです。

来年あたりは、甘いお菓子に誘われてお茶を勉強しているかもしれません。


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(昨日習ったお花です)
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