池坊  

今お花を習っています。

「え〜男でお花〜」と言われます。
確かに、女性の習い事の筆頭ですよね。

まだ2ヶ月ですが、いつも仕事が終わって夜の8時頃
その日の一番最後に教えてもらいます。

なんとなく、きれいだな。感性が違うのかな。すべてそう思っていました。

でも実際に習ってみると、きちんと決まりごとがあり、そのやり方に
そっていけば、一通りバランスがとれることがわかり
とのかく、いろいろ考えるより、実際にやってみることの大切さを
実感しました。

風花デザインはお花の器をお庭に移したもの。いろいろ見えてきます。
お茶にしても、お能にしても、古くからあるものは、
まず基礎があり、それをいかにくずすか。また新しい分野に
デザインとして取り込んでいくかが大切なんですね。

ひらめきとか、とっぴなアイデアのように見えて、実際は基本があるの
に気付かず、いくらがんばっても、駄目なこともありますよね。

まだ続けて間もないのですが、お客様とお話をするときも、
女性の方は一度位、経験をしたことがある方が多く、話題にもなります。
「え〜男の人でお花ならってるの?」
と言われますが、その後必ず「将来きっと役に立つよ」
と付け加えられます。

お庭の植栽の基本を身につけようと考えて、習い始めたもの、
偉そうにいっておいて、まだ習いはじめて数回。しっかり楽しみます。
今まで、服装でもまるべく目立たないものを選ぶ人でした。
でも、いかに花を美しく魅せるか。を学ぶといろんな効果が
出てくるのも楽しみです。


いつも先生から、「お花の偉い先生はみんな男。」とはっばを掛けられて
いますが、家に帰って、お花を生け直しても、我が家の3兄弟は
まったく見向きもしません。どっちが正解なんでしょう。
ご意見お待ちしています。


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