20000回  

昨日の情熱大陸の外科医師の話も勉強になった。

日本一の心臓手術をする人の話だった。
ドイツで学んでいた頃の話。

彼はどんな会合でも白衣を着ていた。

ある写真は他の7人くらいはみんな背広とネクタイだ。

「異邦人で認められるには、誰よりも多く手術に立ち向かい

死に物狂いにならなくてはらない。」

年をとると、だんだん現場にでなくなる。

営業担当から管理者、なれなければ窓際に追い込まれ、

ますます現場から遠ざかる。

建築も同じだ。


「いいと思った心臓のパイバス手術。それがうまくいかず、
上の人に助けてもらって、ことなきを得る。そんなことが
2.3回ある。やはり500回くらいではだめだ。
700回くらいしていると、そういうのがなくなる。
しかし、いいと思っていうると、カーンとそういうのがやってくる。
その繰り返し。千回二千回積み重ねていると、真髄がみえてくる。」

現場から逃げたら駄目、失敗しても、ひるまず、嵐が通り過ぎるまで
我慢する。

そして鍛えられる。それは年齢ではない。一生を通じての話なんだ。
そう感じた。

そしてそれを楽しく実践したい。


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