昔の古い映画がありました。  

古いアメリカ映画がありました。

父親がなくなり、兄弟二人が残りました。
二人は相談して、父が残した工場を兄が継ぎ、弟が大学まで行く。
弟が卒業したら、弟が工場をやり、兄が学校へいく。
兄は一生懸命学校へ行くのを楽しみに仕事をしました。

ところが、ある日戦争がおこり、弟は召集されました。
弟は戦争でたいへんな功績を納め、町中で歓迎会をする
ほど、全米で有名な人になり、帰ってきました。

兄はこれで、自分も学校へ行ける。そう喜んでいたところ、
弟はきれいな女性を連れていて、女性の実家の大企業の社長に
なるというではありませんか。
ショックを受けた兄は、自殺をします。

それを見ていた神様が、ある落第しかけで、もう少しで、地上界へ
追放される天使に命じます。あの男を助けなさい。

天使は川に飛び込んだ兄を助けます。そして天使はかれにこんな
経験をさせるのです。もし兄が生まれていなかったら、どうなって
いたかを。

兄は自宅に戻ります。家に行って母親に会っても、不審者だと言って
追い返され、高校時代の友人の警察官にも追いかけまわされます。

さらに、図書館で奥さんに会っても、結婚していない、彼女にも
追い払われます。

そしてふと、川のそばにあるお墓を見ると、弟の墓が立っているでは
ないですか。天使に聞くと、「弟が三歳のころ、お前がおぼれかかっているのを助けたではないか。だからお前が存在しないので、弟は
溺れ死んだんだ。」

最後に自分の工場へ行くと、工場はとうの昔につぶれて 廃墟になって
いました。

そして兄は死ぬのをやめます。そして元気を取り戻します。


世の中ひとりとして無駄な人はいない。

自分がたとえ、いろんな困難に出会い、自分の無力さを感じても、
この話を思い出したら、きっと元気がでるだろうな。

家族と話ている時が最高の幸せです。
こんなこどもたちが授かって感謝しています。

もし私が存在しなかったら、こんなかわいい子供たちが生まれなかった。
そう思うと、自分もまんざら捨てたものじゃない。とっても元気が湧きました。



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