純粋さ  

なにごとにも上手くいく秘訣があるかもしれません。

先日の浅田真央ちゃんのスケートをみてそう感じました。

ある先輩選手が「あんな純粋にすべる時に戻りたい。」
そう話したことが書いてある記事が印象的でした。

私も実際に経営を引き継いだのが30の頃でした。

経営者は40でも子供扱いです。

この会社を良くしよう。その思いは純粋でした。

経験も知識もなく、良いと思ったことは実行しました。

不思議なことに、非常識なことが多かったですが、それらが
うまく行くことの方が多かったのです。

10年社長業をやり、ちょっと一休みの気持ちになると、
前述のあんな純粋な時に戻りたい。そう思ってしまいます。

でも、あのスケートを見て、「人はまじめにやっても、
良い正しいことをしても、上手くいくとは限らない。」
ではなく、「純粋に好きで楽しくやれば、本番でも乗り越えらる。
きっと上手くいく。」そんな勇気を教えてくれました。

「純粋さ」 今まで純粋な気持ちでやったことが、逆に受け止められたり
社会の欲の中で踏みにじられたり、馬鹿にされたり、ねたまれたり。
チャレンジすればするほど、摩擦が起きる。


でも純粋さがうまくいく大切な条件なんだと、
真央ちゃんのスケートを感動の涙で見ていました。



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古新聞  

お花を習いはじめて、ふとお花を包んだ古新聞を読むと、
中島みゆきさんのことが書いてあいました。

いまひそかに、私の中で中島さんと、納豆が静かなブームなので、
スポーツ新聞だからたいしたことないと、何気なく読んでいると、
え〜と感心して読んでしまいました。

ご存知の方も多いと思いますが、彼女はヤマハのポプコン出身です。
75年上半期、入賞したもののグランプリはとれませんでした。
しかしヤマハの中で、評価が高く、あの有名な「アザミ嬢のララバイ」
でプロデビューしたそうです。

しかし彼女はそこで安住せず、もう一度次回のポプコンに挑戦したそうです。丁度そのころ、産婦人科の医師として僻地医療のために北海道中を
渡り歩いていた、小さいころから尊敬する父親が脳出血で倒れた時期でした。

そして彼女は「時代」でグランプリをとります。彼女はグランプリを
獲得した人が出られる、世界歌謡祭でもグランプリを獲ります。
その歌謡祭のアンコールの時、彼女はバックのオーケストラと舞台で
打合せをし、演奏なしのギター一本で「時代」をひき語りで歌ったそうです。

ラジオのパーソナリティーの印象と、歌の印象がまったく違いますが、
みゆきさんとってもいいですよね。

「諦めという鎖の中をふりほどいて泳いでいけ〜。ファイト」

古新聞もむやみに捨てられませんね。
「古い新聞を読んで、新しきを知る」
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池坊  

今お花を習っています。

「え〜男でお花〜」と言われます。
確かに、女性の習い事の筆頭ですよね。

まだ2ヶ月ですが、いつも仕事が終わって夜の8時頃
その日の一番最後に教えてもらいます。

なんとなく、きれいだな。感性が違うのかな。すべてそう思っていました。

でも実際に習ってみると、きちんと決まりごとがあり、そのやり方に
そっていけば、一通りバランスがとれることがわかり
とのかく、いろいろ考えるより、実際にやってみることの大切さを
実感しました。

風花デザインはお花の器をお庭に移したもの。いろいろ見えてきます。
お茶にしても、お能にしても、古くからあるものは、
まず基礎があり、それをいかにくずすか。また新しい分野に
デザインとして取り込んでいくかが大切なんですね。

ひらめきとか、とっぴなアイデアのように見えて、実際は基本があるの
に気付かず、いくらがんばっても、駄目なこともありますよね。

まだ続けて間もないのですが、お客様とお話をするときも、
女性の方は一度位、経験をしたことがある方が多く、話題にもなります。
「え〜男の人でお花ならってるの?」
と言われますが、その後必ず「将来きっと役に立つよ」
と付け加えられます。

お庭の植栽の基本を身につけようと考えて、習い始めたもの、
偉そうにいっておいて、まだ習いはじめて数回。しっかり楽しみます。
今まで、服装でもまるべく目立たないものを選ぶ人でした。
でも、いかに花を美しく魅せるか。を学ぶといろんな効果が
出てくるのも楽しみです。


いつも先生から、「お花の偉い先生はみんな男。」とはっばを掛けられて
いますが、家に帰って、お花を生け直しても、我が家の3兄弟は
まったく見向きもしません。どっちが正解なんでしょう。
ご意見お待ちしています。


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つながり  

今までいろんな方とお会いしましたが、
もう何十年も付き合っている人と、
一度きりで、分かれる人と別れますよね。

その場では話が盛り上がり、お互い親しく感じたのに、
その後連絡が途絶えてしまう。

一方では親戚付き合いのように、長く続くことがあります。
何が違うんだろうなと考えてしまいますよ。

仕事柄、キッチンメーカーや建材メーカーの営業の人や
所長と100人近くお付き合いしました。

私も営業をやっていたので、次の転勤地で精一杯仕事をすれば、
思い出しても、なかなか連絡まではできませんよね。


学生時代の友達もそう。またもう10年近く前までやっていた
地元のオーケストラの友達もそう。100人いれば本当に
2から3人くらいまでしょうか。

でも、うれしいことに、こちらからご無沙汰しているのに、
連絡をもらった時、本当にうれしいですよね。

でも、時々それぞれの思い出から今でも続く大切な友人の顔を思い出し、
せめて手紙でも書く、そんな時間が作れたら、どんなに幸せでしょうか。

それでも私は本当に友人や恩師に恵まれていると、感じています。
さあ今日も新しい出会いに向けて精一杯がんばろう。

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朝食  

朝ごはんはいつも家族5人で食べます。
7時前にある子は自分で起き、
ある子は、起こされ大騒ぎで食べます。

しかし中学生、小5、小3になっても毎朝席の取り合いです。
中学生まで本気になって怒っているのです。
ひとつの席だけ、お父さんとお母さんに挟まれる席があるのです。
でも、なぜか要領のいい次男が座っているのです。
それを、上と下がそれはおかしいと騒いでいるのです。
それでも食べ終わる頃にはみんな仲直りしていて、楽しく
みんな出かけます。

夕方はそれぞれ仕事、部活、塾で一緒になりません。
朝の朝食って短くても大切ですね。
いつもおいしいごはん作ってくれてありがとう。
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