矢沢永吉から感じたこと  

日曜日の情熱大陸は私の大好きな番組です。
今週は矢沢永吉さんでした。

ものすごく、感動しました。
うまく表現できませんが、「くじらは捨てるところがないくらい
すべて利用できる」というくらい、30分の番組の内容が、
生き方にも、仕事の仕方にも自分に活かせる。そんな番組でした。

「ライブハウスの楽屋って見たことある?」
今ま永ちゃんは、ツアーをはじめる時、全国からマスコミを
一斉に集めて、武道館など大きな会場にたくさんお客さんを集めていた。

でも今年は、全国各地に自分でライブに出かけ、地元のテレビや
ラジオ局に挨拶に行く。ちなみに最初は新潟。そして捨てた故郷の
広島にも行った。


ライブハウスの楽屋の裏は、汗とつばで青臭い。無名な人間のサインで
汚れている。これがいいんだ。永ちゃんは、うれしそに、楽屋を自慢する。

今回のツアーのタイトルは「ルーツ」=根=源=原点
これだけ成功した人が、今ルーツと言う。
時流は自分の原点に戻ることが、自分を元気にしてくれて、幸せに
してくれるのかもしれない。

2年くらい前から、店舗のデザインは和風になった。和風ダイニング
民家風。そして今はもっと掘り下げて自分の源なのかもしれない。

でもそれは自分の昔を振り返るのではなく、無名で、力もなく、経験もなく、ただがむしゃらに、全力で、「自分はビックだ。グレートだ」と言い聞かせた」そのパワーを思い出せ。ルーツの次にくる言葉は
全力かもしれない。

ものが売れなくなり、今承認は何をするか。創業のころにもどる。
お客様のいない。暖簾もなく信用もない。とにかく、売れるまで
がんばる。ばかにされようが、家族や社員を守るため、必死に動く。
だから、お客様が来てくれたときは涙が出るほどありがたいと思った。
その時を思い出せ。

30のころ自分が話したビデオを見て感想を話す。
「とにかく、苦労して、精一がんばる。それが成功へのパスポートで
俺はそれだけ努力した20代だった」そうかたる昔の自分のビデオ
を見て、一言「まったく今の自分とぶれていない。そのとおりだ」
と言い切る。

私は永ちゃんの歌をほとんど聞かない。
でもこの情熱大陸は震えるほど、感動した。
0

野火焼不尽  

野火焼不尽 春風吹又生

野火焼けどつきず  春風吹いてまた生ず


私の大好きな言葉です。

「野火がどんなに激しく燃えても、草を焼き尽くすことはできない。
根さえしっかりはっておけば、春風と共に、また新しい芽を吹き出し、
やがて緑の草原となる。」

なんてすばらしい内容でしょう。
時には人生でこれでもかこれでもか、と言うくらい。困難に出会うことが
あります。

もう焼きついて何も残っていない。そんな風にみえても、土の中に
たとえ、一本でも希望のように根が残っていれば、まだやれる。

諦めない。そんな気持ちが残っていれば、たとえ常識的にだめだと回りにいわれるほど困難な状況でも、いつか春風が吹き、時間がたてば必ず、もとにもどる。

すぐに戻らないからと諦めない。時間がかかるかもしれない。我慢する時間が長いほど、もう諦めようと思う回数が増えるかもしれない。

でもいつか春風が吹く。だからがんばろう。あきらめないで。





0

運が強い  

「運がいい。」と「運が強い」同じようで違うんだ。と最近思います。

運がいい。はたまたま何かいいことがあった。プレゼントをもらった。とかだれが聞いてもよい話。

でも運が強いは、本人の強い意思がいるのではないでしょうか。
松下幸之助さんは、自分は小学校しか出ていないから、人の話を聞いて
素直になって成功できた。と言っています。
またあるとき岸壁であやまって海に落ちたとき、運が良かった。もし
その時船があったら、死んでいた。とも言っています。

順風。逆風。一生懸命生きていてもいろいろあります。
でも逆風の時でも、運が強い。と自分で思う。またはそう口にするだけで、きっといいことが起こる。わたしはそう思うのです。
0

努力は天才に勝る  

私の知人が偶然飛行機で巨人の長嶋元監督を見たことがあると言う。
もうだれが見てもオーラが出ている。そんな雰囲気だったそうです。

昨日の日経の夕刊にも中谷巌さんの同じようなコラムが出ていました。

上方歌舞伎の中村鴈治郎さんがそうらしい。

「弟子たちに芸や歌舞伎の伝統を伝えようとする時、一番大事なのは
自分の芸に絶対の自信を持つこと」
「磐石の自信を持つためには、自分が納得がいくまでの厳しい修練の
積み重ねが必要です。」

中谷さんはこう言います。「自信は修練を積むうちに、どうしても超えられなかった『壁』が超えれるようになる。その過程で自然に身につくのであろう。何回か「もうだめだ」と観念したくなるような修羅場を何とか
自力で切り開くことができたとき、自然に身体から自信がみなぎって
くるのではないか。これを逃げていては何も生まれない。

「もう駄目。なんで自分だけこんな目に会うのだろう。」
そう思うことってたくさんありますよね。

でもその時、結果がどうであれ、目をつぶっても、恥をかいても、
べそをかきながらでもいいじゃないですか。
何歩も進めなくても、一歩でも、いや立ち止まっても、前だけは
向いていたいですよね。

一度立ち止まってもいいじゃないですか。
また同じ方向に歩き出すんだったら。
0

切り替える  

こんな言葉があります。
「人生には重大に考えなければならないことと
 軽快に考えて先に進んだほうがいいことと二種類ある」

慎重になりすぎても、立ち止まるだけ、
軽快に進みすぎても後悔する時もある。

その時その時、自分を客観的に見て、自分の考え方
を落ち着いて、見直す。一休みする。

集中して、周りがみえなくなることもあるし、
自省しすぎることもある。

時には軽快に進まないと、前に進まないですよね。
0




AutoPage最新お知らせ