師  

先日私の恩師上甲晃先生とお話できました。

西那須の商工会議所青年部の主催で講演会があり、
2時間にわたり、熱いお話を聞くことができました。

上甲先生は、松下政経塾に14年間おられ、多くの政治家を
育てられました。政経塾を退塾後、20から30代の若者が
志について学ぶ塾を開かれ、毎年全国から100名ちかい
人が集まり、勉強をしています。

松下幸之助から学んだこと、自ら全国を回り気付いたことを
伝えていくことで、志を持った人を育ていくため、がんばって
おられます。

幸之助さんから学んだのは
「自分のやることが、うまくいかないのは
自分の考え方が間違っているから」

「売れるはずがないと思っていると、売れるものも売れなくなる」

「この業界の未来はない。と思った瞬間から、その人の明日が
消えていく」

「大きな電気屋より、最初立地の悪い所から始めたところが、今
残っている。なんとかせないかん。人と同じことをしてはいかん。
そう思うから。だから工夫できました。だから売れません。
どちらを選ぶかだ」

「良い条件の時はだれでも良い考え方ができる。
悪い条件の時良い考え方ができるか」

「全てを生かす考え方ができるか。BSE問題でも、過ぎたことは
しょうがない。涙を流しながらでも解決するのが商人だ。」

幸之助さんは「ないものを嘆くな、あるものを生かせ」
お金以外にいっぱい財産を持っていることに気付く」
やる気がある=財産
狭い土地の農家と広い土地の農家。長い時間あると必ず狭い農家が勝つ。
「金力有限。心力無限。」

もうだれも助けてくれない。→ 覚悟が出来た時→ 本当に力が出るとき
自分の事業は自分がなんとか守ってみせる。  自力


まとまっていませんが、以上のような内容でした。

ないものを嘆くのでなく、あるものを活かす。心に刻みました。



植物学者の宮脇さんもこの様に言っています。

「私の76年の経験から言いますと、

人間は本気になれば、

100%は無理かもしれませんが、

多少の時間の差が出るかもしれませんが、

97、8%は必ず思いを遂げる。

もし、うまくいかない時は、みなさん考えてください。

手抜きをしているか、油断しているかです。」
 

(宮脇昭)



最後に私は上甲先生から「難は宝なり」と本に署名して頂き、
熱い握手をしてもらい、帰ってきました。
師を持てて本当に幸せです。

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