奥野 史子さんに学ぶ  

先日新聞に銅メダリストの 奥野史子さんの記事が載っていました。

「子供と育つ」という子育ての話なのですが、「やり過ぎるくらいの努力で丁度いいという気持ちを、子育てにも持ち込んだのがいけなかった」
という文章ではじまる。

私はもちろん男親なので、子供を生んだことがないので、何も言えないがが、一生懸命何事にも取り組む人って、ついつい自分で勝手にがんばって
疲れてしまって、今度は自己嫌悪に落ち込む人って多いと思う。
まじめ過ぎて、かえって周りから、浮いてしまったりする。

奥野さんは子供を育ってて気付いたそうだ。

「今までいかに自分のためにだけに、生きていきたか、どれだけ多くの
人に支えられてきたかということ。選手時代は勝つということだけを
考え、支えられているのが見えずにいた。自分が他の人を支える
立場になって初めて心から感謝する気持ちがこみ上げてきた」

何事も世界の頂点まで登りつめ、一つのことを極めた人の言葉は
本当にすごいですね。

選手をやめ、一息つき、新しいことに挑戦し、挫折して、気付くことがある。

周りは気づいているのに、自分だけわからない。
がんばればかんばるほど、あせり、ぎくしゃくしてくる。
でもひとつのきっかけで、支えられていることを、頭でなく、
心から感じる。

私もいろんな失敗や挫折をして、奥野さんほどではありませんが、
自分勝手な生き方に気付き、反省しています。
0




AutoPage最新お知らせ