ありがとう  

橋本日記をご覧頂きありがとうございます。

ありがとうございます。感謝についてある著名な経営者が
こんなことを言っています。

困難や逆境にあった時こそ感謝する。それはよっぽど修行した
人でしかできない。しかし、理性でそれをする。

人は順調な時、感謝するか。というとそうではない。
もっともっと と欲を出し、現状を感謝しない。
自分の力でここまで成功したんだと思う。

逆境の時は、なんで俺だけがこんな目に会うんだと、
世をうらみ、他人をねたみ、原因を他人のせいにする。

神様が、先々よい事がおこるようにと、試練を与えてくれたのに、
感謝せず、前向きな努力をせず、一生を棒に振ってはもったいない。
ではないか。

人間の習性を理解しないで、何も考えず生きていると、そうなってしまうんだと、今朝読んだ新渡戸稲造の本にも書いてありました。

人をお世話するとき、必ず後で迷惑を受けることを覚悟しなければいけない。

つまり、ある人の就職をお世話した。その人は困っていて、給料は安くていいから、ある地位に着きたい。と頼まれた。

しかしお世話したものの、1年立っても給料は上がらず、そのうち、やりたいことが、上の人とも意見があわず、給与の不満もあって、やめざるをえなかった。やめた後、なんであんな所を紹介したんだと、逆に恨まれた。


またある時、何度も転職癖のある人が、今度こそと思い、就職のお世話を
たのんできたが、落とされた。その人いわく、自分のことを先方に良く
言ってくれなかった。と逆恨みされた。


仕事以外でも、北海道と自分の郷里から、自分を訪ねて青年が来たので、
一日案内をした。その後北海道の青年からは、本当に忙しい中、案内してくれて、感激していると、礼状が来た。

もう一方の青年は、たった一日しか案内してくれず、途中うなぎをごちそそうされ、てい良く追い払われた。

まったく同じ事をしても、それぞれ結果がまったく反対になる。

と新渡戸稲造さんは書いている。

自分の今省みて同じことがいえる。
新規のお客様で、一生懸命通ってお取引いただいたのに、
急に他の会社に頼まれるようになって、逆に相手をうらんでしまう。

でも実際は、自分の手違いやミスが熱心さがたらないのに、原因を
相手のせいにしてしまう。

困ったときは、お願いして、順調な時は自分勝手になる。

人はそういう習性だから、いつも反省して、感謝ができる人になりたい。
そして人のことより、まず自分の足るを知らずを反省していたい。
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