長崎  

不思議なことに長崎と縁が深い。
出身地でもなく、親戚がいるわけでないのに、
10回は行ってます。

私の友人であり、師匠である、石原和幸さんから時々電話をもらいます。
まだ付き合いはじめて、5年くらいですが、兄弟の様にかわいがって
もらっています。

仕事の方でも、ガーデニング部門でいろいろお世話になり、長崎に行ってはデザインや新しい材料を見せてもらって帰ってきます。

とにかくあのセンスはすごい。いつも感心して現場を一緒に見てくるのです。

プランもすごいのですが、それ以上にすごいの現場力。アドリブ。
彼が作り出す、現場デザイン、植栽はもう創造を絶するのです。
神秘の世界に近いものが、目の前に現れてくるのです。


石原さんから学ぶことは、作品だけではありません。
仕事に対する取り組みもすごい。

とにかく24時間365日、常に動いている。
全国各地を飛行機で飛び回りながら、
毎月1万キロ車で現場を飛び回り、
地元の長崎テレビやFMにレギュラー出演をこなす、
あの時間に対する。ひとつの出会いに対する
真剣勝負はもう、人間ではないような、意志の強さです。

8時から動き出し夜遅くまで仕事をこなし、
お客さんや社員と夜の2時まで夢を語り、
どんな小さな現場でも自分でお庭を作り続ける姿。
そしてお客様に対する真摯な態度は、もう
教科書のような、生き方をされています。

昨年はガーデニングの世界選手権、イギリスのチェルシーで
準優勝をとり、来年は優勝を目指して、奮闘中です。

ぜひ石原さんのHPも見てください。
風花で検索すれば出てきます。

私も今の2倍は仕事しても、足元におよばない。
でも
「人と逢うときは、2度と逢えるとと思うな。
そのしゅんかんに、自分をぶつける事。真剣勝負ですよ」
石原日記を見て、今それを目指しています。
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烏山の友人  

烏山にクローバーというステーキ屋さんがある。
地元ではたいへん有名で、県外からもお客様がくるほどだ。

そこの店長が、私と中学と高校が同じ。
昨日久しぶりに会った。

まだ若いのに急に白髪が増え、いつ会ってもやせていてスマート
タキシードが本当に良く似合う。

飲食に限らず、お店は立地。
彼のお店は、烏山でも東端にあり、市街地からも那珂川を渡って
来なくてはいけない。

にも関わらず、100席は入る多いなお店は、
昼はいつも満杯で、長いときは1時間待ちもある。
夜も同じそうだ。

知人から、「あの店は必ず、お客様のしぐさを見ていて、合図すると
すぐ気づいてくれる。」そう聞いたこともあった。

そして年2回、自筆の手紙をくれる。一度社員と一緒に行ったが、
彼にまで欠かさずくれる。

昔から、自分の道をまっすぐ進むタイプだった。
それが、仕事に彼の個性が100%移っている。

仕事は仕事。趣味は趣味。バブルの頃。そういう時代があったし、
コンサートや、趣味の教室など、に通うことが、ステイタスだし、
今でもそうだ。

でも商人はそれを提供する人間であって、自分まで気持ちは
ゆらいではならない。それも20代から60代までは。

「去年同窓会来なかったね。」
「今まで忙しくて、この20年休日はほとんど休めなった。
 最近少しは休めるようになったので、誘ってよ」

帰り際、車まで見送ってくれた。

「いつ会っても細いね。体調大丈夫なの?」
「今度、お店でコンサートをするので、その企画や
メニューの入れ替えで、ここ何日か2時間しか寝ていない」

がんばって欲しい。
私も負けられない。
言葉からでなく、彼の生き様から教えてもらった。

一度クローバーへ行ってください。
佐々木店長が迎えてくれます。




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情熱  

一番大切なもの、それは情熱。
結局どんなに資金があっても、技術力があっても、経験があっても
最終的に、やろうとする人間が情熱を失うと、砂の器のように崩れ去る。

どんなことでも、続けていると、古くなってしまう。
そのためには、常に新しいことに取り組んでいかないといけないし、
取り組んでいきたい。

いろんな新しい事業をはじめても、新しい方法を使ってもまず、
2年もたない。とたんに他で始めている。
だから、今までの方法ややり方が全く通用しなくなる。

でもそれが、逆に新しいことに挑戦できる、他の方法を探せと
教えてくれてるチャンスと思えば、早く自分が変われる。

どんな力がある人でも、新しいことを始める場合、苦労するし、
心配になる。今までの経験がほとんど通用しなくなる訳だから、
やむを得ない。自身を失うこともあるだろう。未来を信じられない
こともあるだろう。自分のこの年齢で間に合うか心配になるかも
しれない。

でもそこで、最初に書かせてもらったとおり、今までの経験や
知識、技術、お金でなく、

1、 積極的な気持ち、
2、何度失敗しても立ち直ること、
3、新しいことにチャレンジする勇気、
4、一日一日、一縁一縁をど真剣に生きる。

という情熱が一番大切なんだなと感じています。


プロ野球の選手だって寿命は短い。

フィルムやデジカメの印刷に特殊な機械をいれ
強みだと思っていたら、セブンイレブンが参入してきた。


商売だっておなじ、自分の強みだと思っていたのが、
自分より大資本が突然参入してきたら、とたんに
自分の長所が短所になり、さらに自信まで失わせる。

でも、そこで前向きになれるか、諦めるか、それは本人次第だ。

何事も新しいことにチャレンジするときは怖い。
でも、前向きに、今できることを、自分相応のものを、
毎日毎日結果を恐れず、脇目をふらず、がんばる。
機会も縁も精一杯、本気で真剣にやりぬく。
技術や経験でなく、この情熱があれば、できる。
自信を失わない。
どんなこともすぐに結果にはでない。
正比例で出てくるものでない。
しばらくは結果はわずかかもしれない。
努力の十分の1もないかもしれない。
1年後かもしれない。
3年後かも知れない。
諦めた翌日かもしれない。
それは成果は突然沸騰点のようにあわられる。

だからそれまであきらめない。
他人に、自分に
くじけても、つぶされても、あきらめない
成功するまであきらめない。
そうありたい。





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猫  

おかげさまで今回チラシを配布させて頂き、
20件近いお問い合わせを頂きました。

当社のチラシを見てお問い合わせ頂きお客様は
本当に素敵なお客様ばかりで、いつも新鮮な
出会いを頂いています。

今日もお問い合わせに備えて、お待ちしています。
でも、チラシでできる限り早く、お伺いすると
いつもご説明しているので、スタッフ全員が
外出してしまい。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

さて、私がお伺いするお客様に今回共通することが、猫でした。
なぜか、皆様猫を飼っているか、飼っていたか、のお宅でした。

もしくは犬を飼っておられるか。不思議ですね。

皆様の今日一日が、すばらしく良い日でありますように。
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次男との約束  

「お父さん5時に起こしてね」

私が毎朝5時に起きるのを知っている橋本三兄弟の次男は
宿題が終わらず、そう言って寝床についた。

次男は他の兄弟と違って要領が良い。
やることは早めに終わらせて、残った時間を遊びに使う。
他の子達は、嫌なことを後回しするので、結局遊びも
中途半端で、ぎりぎりになってするので、結局宿題も終わらない。

しかし次男も朝は弱い。起こしてね。の意味は、
目を覚まさせる。という単純な意味ではなく、
起こして、布団から立ち上がり、机まで本人が行くまで
監視して欲しいと言う意味だと、今日気付いた。

おきながら、やっぱり寝る。とか頭が痛い。とか半分べそを
かく。しょうがないから、朝から雷を落とす。

そして1時間後、宿題が終わったのか、静かにまた布団の中に
もぐりこんでくる。

何も言わずに、寝るので、「起こしてくれてありがとう」と
こちらから言うと、「もごもご」なにが言っている。

古人のことわざで、「克己は一瞬の工夫なり」というのがある。
つらいのはずっと続くわけでない。
なんとか、机までたどり着き、なんとか取り掛かって
数分たち、頭がその色に染まり、集中してくると、(変な表現ですが)
あっと間に時間が過ぎる。

だから起きて机の前に座るまでの、一瞬というか数分が勝負なのだ。

ヒルティの幸福論に乗っている、仕事するのコツの第一が
とにかく取り掛かること。
準備の状況や、コンディションが100%整っていなくても
といかく始めること。だと言う。

子供から教わることも多いですね。




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