応援  

もう15年以上前。短期間アメリカで研修を受けたことがる。

そのとき3ヶ月間ルームメイトだった日本人の友人がいる。
2年前「衆議院議員当選しました。」と毎年もらう年賀状に
書いてあってびっくりしました。

今回はじめて仕事の合間をぬって千葉までお手伝いに行きました。
自分は林業の家に生まれ、商人だと思っているので、選挙は
あまり得意ではなく、社長は宗教や政治運動にあまりかたよらない
方がいい。と思っています。

でも、親しい人がでると、一度はお手伝いしないと、と思い勇んで
選挙事務所に行ってきました。

実際当日のボランティアは、電話かけとバンフレット折り。
行くと、後援会のリストを渡され、「電話をかけてください。」
の一言です。


私が最初に勤めたのは、銀行。当時は目標があり、預金を一ヶ月で
一億集めるキャンペーンがあり、地元の人間でなかったので、
やはり、名簿を見て、電話をかけたり、訪問したり、やっていた
経験があり、迷惑をかえりみず、友人のため、と電話をとりました。

本当にたいへんな仕事です。相手に迷惑がかかっていることを承知で
電話するのですから、辛いのです。回りの人も、パンフレットを折っている人はいるのですが、電話しているのは、どちらというとプロみたいな人。

それでも、厳しいことを言われると、ショックで、固まったり、嘆いたり
しています。

私も今まで営業をしてきたし、そこそこの年になったので、少しは気にしませんが、結構ハードな仕事でした。でもこういう経験も時には必要。
普段は商人な分けですから、度胸つけと思い渡されたリスト200人分を
怒涛の勢いでかけて、3時間で200件、ご迷惑を顧みず、電話させて
頂きました。(とって頂いた、皆様申し訳ありません。)

それでも勉強になったのは、やはり、電話の仕方で全く反応が違うのです。私の場合、お手伝いというより、友人の応援ということで、気持ちを
こめて話すと、相手のかたは聞いてくれます。

でも少し疲れてくると、反応が悪くなります。自分のやり方が悪いのに
気づかず、相手にせいにしだすと、ますます辛くなります。

私なんか一日ですから、一生懸命できますが、でも毎日やっている人は
本当に大変です。ご苦労さまです。

何事もとにかく、一生懸命する。熱意がなによりも優先する。
工夫する。自分で変えられることに気づき、考えて実行する。
いろんなことを学びました。

学生のボランティアが4人いましたが、一人はまじめにずっと電話
していましたが、あとの3人はやったりやらなかったり。
人は信念を持っているかいないかは、年齢でもないようです。

9月11日。小選挙区では残念ながら負けましたが、比例で最後の
一人で当選しました。おめでとうございます。



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